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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
第1週(6/30~7/6)のRBR対象クエストは
- スイープアップ作戦 #4(SU4)
- 奪われたチャージバルカン(LCV)
- スイープアップ作戦 #11(SU11)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SU4はスイープアップ作戦の遺跡版。
遺跡2を一周します。
敵がコンパクトにまとめられており、湧きも優秀です。
スイッチを押してくる場面は押す役を決めておくとスムーズに進みます。
テレパイプを置いて合流すると無駄がありません。
回復装置(湯)がないため、初めからトラップを使用し続けていくと
後半で足りなくなってしまいます。
メンバー間でフリーズトラップを使うところを相談するか、
スケープドールを所持しておくかの対策が必要になってきます。
遺跡2はRAに標的をとる習性を持つソーサラーが出現しません。
そのため、RAによる周回難易度が下がっています。
他の遺跡クエストと比較した場合、
ブリンガーの狩り効率が若干高めとなっています。
ブリンガーはDARが高く、RBRによるブーストだけでDARがカンストするため
DAR週に選出された場合、実質的な効果がなくなってしまいます。
その点から、RDR週との相性は非常に良いです。
遺跡2であるため、黄緑、紫、白以外では
アイテムボックスからレッドバリアが入手可能です。
・LCVは奪われたシリーズの制御塔版。
本格的な塔のクエストとなっています。
特筆すべきはブレッシング装置が任意のタイミングで利用可能なこと。
ブレッシングを利用することで30秒の間無敵(敵からのダメージを受けない)状態になります。
重ね掛けも可能で、その際はさらに+30秒される計算となっています。
2Fにある装置を起動することで使用権が解放され
8Fにある端末で使用権を1回分追加できます。
ブレッシング装置はクエストボードから利用可能です。
そのため、後半の難しい湧きはブレッシング装置で乗り切ることが可能。
ノコギリのダメージも無視できるので、足止めになる場合は使ってしまうのも有効。
前半5Fに回復装置があります。
生身の職がパイプを建ててあげると鉄はフリーズトラップが枯渇した時に
補給に戻ることができます。
(イプシロンがラフォイエをしている時に補給に入るのが経路に無駄がなくオススメ。
ただし、同期ズレが起こるため攻撃役は一人残しておかないと倒すのが遅れてしまうので注意)
敵としてはメリカロル、イルギルの数が多く、
紫でV502やHPを狙うことが可能。
HPに関してはRER週TEでヒルデトゥールを狙うよりも期待値が高く
現実的な確率でHPを狙うことができます。
デルバイツァの数も多いため、青でPW狙いも悪くありません。
制御塔はRDR週との相性が抜群に良く、うまくかみ合っています。
高属性コモン武器の期待値もトップクラスとなっています。
アイテムボックスは壊しておいて損はないでしょう。
総じて、極めて優秀なクエストとなっています。
制御塔のクエストは少なく、RDR週と重なるのは珍しいため
V502を狙う最大のチャンスが到来したと言えるでしょう。
LCVに問わず、制御塔は敵単体が強く難易度が高めです。
そのため、味方との連携が特に重要となっています。
敵自体の数は少ないため、誰がどの敵を担当するかなどを決めておくと
攻撃の無駄撃ちや余計な移動を減らすことができます。
ブレッシングをどのタイミングで使うかも事前に決めておくと◎。
そのため、なるべく野良よりも知り合い間でやった方がスムーズに行くでしょう。
敵の湧き一覧はコチラ↓
・SU11はスイープアップ作戦のクレーター内部版。
スイープアップ作戦の例に漏れず、
敵の湧きが良く、コンパクトにまとめられています。
クレーター内部のクエストの例に漏れず、
広大なエリアに敵が出現していきます。
待ち伏せすることができるので湧きを覚えられると有利に進められます。
最大の特徴としてはドルフォンが多く出現すること。
ラムダージャン狙いが非常に有効です。
ドルフォンは個体数こそ控えめですが
ラムダージャンのドロップ率が他の敵に比べて高く、
期待値としてはトップクラス。
RDR週との相性は非常に良く、DARをカンストさせつつ、
RDRブーストでさらに獲得率を上げてくれます。
ラムダージャンが欲しい人にはオススメのクエストとなっています。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SU4はスイープアップ作戦の遺跡版。
遺跡2を一周します。
敵がコンパクトにまとめられており、湧きも優秀です。
スイッチを押してくる場面は押す役を決めておくとスムーズに進みます。
テレパイプを置いて合流すると無駄がありません。
回復装置(湯)がないため、初めからトラップを使用し続けていくと
後半で足りなくなってしまいます。
メンバー間でフリーズトラップを使うところを相談するか、
スケープドールを所持しておくかの対策が必要になってきます。
遺跡2はRAに標的をとる習性を持つソーサラーが出現しません。
そのため、RAによる周回難易度が下がっています。
他の遺跡クエストと比較した場合、
ブリンガーの狩り効率が若干高めとなっています。
ブリンガーはDARが高く、RBRによるブーストだけでDARがカンストするため
DAR週に選出された場合、実質的な効果がなくなってしまいます。
その点から、RDR週との相性は非常に良いです。
遺跡2であるため、黄緑、紫、白以外では
アイテムボックスからレッドバリアが入手可能です。
・LCVは奪われたシリーズの制御塔版。
本格的な塔のクエストとなっています。
特筆すべきはブレッシング装置が任意のタイミングで利用可能なこと。
ブレッシングを利用することで30秒の間無敵(敵からのダメージを受けない)状態になります。
重ね掛けも可能で、その際はさらに+30秒される計算となっています。
2Fにある装置を起動することで使用権が解放され
8Fにある端末で使用権を1回分追加できます。
ブレッシング装置はクエストボードから利用可能です。
そのため、後半の難しい湧きはブレッシング装置で乗り切ることが可能。
ノコギリのダメージも無視できるので、足止めになる場合は使ってしまうのも有効。
前半5Fに回復装置があります。
生身の職がパイプを建ててあげると鉄はフリーズトラップが枯渇した時に
補給に戻ることができます。
(イプシロンがラフォイエをしている時に補給に入るのが経路に無駄がなくオススメ。
ただし、同期ズレが起こるため攻撃役は一人残しておかないと倒すのが遅れてしまうので注意)
敵としてはメリカロル、イルギルの数が多く、
紫でV502やHPを狙うことが可能。
HPに関してはRER週TEでヒルデトゥールを狙うよりも期待値が高く
現実的な確率でHPを狙うことができます。
デルバイツァの数も多いため、青でPW狙いも悪くありません。
制御塔はRDR週との相性が抜群に良く、うまくかみ合っています。
高属性コモン武器の期待値もトップクラスとなっています。
アイテムボックスは壊しておいて損はないでしょう。
総じて、極めて優秀なクエストとなっています。
制御塔のクエストは少なく、RDR週と重なるのは珍しいため
V502を狙う最大のチャンスが到来したと言えるでしょう。
LCVに問わず、制御塔は敵単体が強く難易度が高めです。
そのため、味方との連携が特に重要となっています。
敵自体の数は少ないため、誰がどの敵を担当するかなどを決めておくと
攻撃の無駄撃ちや余計な移動を減らすことができます。
ブレッシングをどのタイミングで使うかも事前に決めておくと◎。
そのため、なるべく野良よりも知り合い間でやった方がスムーズに行くでしょう。
敵の湧き一覧はコチラ↓
奪われたチャージバルカン 敵出現リスト
EP2の制御塔クエスト「奪われたチャージバルカン」(英略称:LCV)で出てくる敵の湧きを紹介します。 ※ネタバレ記事なので閲覧の際はご注意ください。 ・敵の後の数字は出現数を示しています。 ・デルバイツァは登場時に突進攻撃判定のあるものとないものが存在し、 攻撃判定があるものを(突進)、ないものを(停止)と記載します。 [/SPOILER] [/SPOILER]
www.pioneer2.net
・SU11はスイープアップ作戦のクレーター内部版。
スイープアップ作戦の例に漏れず、
敵の湧きが良く、コンパクトにまとめられています。
クレーター内部のクエストの例に漏れず、
広大なエリアに敵が出現していきます。
待ち伏せすることができるので湧きを覚えられると有利に進められます。
最大の特徴としてはドルフォンが多く出現すること。
ラムダージャン狙いが非常に有効です。
ドルフォンは個体数こそ控えめですが
ラムダージャンのドロップ率が他の敵に比べて高く、
期待値としてはトップクラス。
RDR週との相性は非常に良く、DARをカンストさせつつ、
RDRブーストでさらに獲得率を上げてくれます。
ラムダージャンが欲しい人にはオススメのクエストとなっています。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第2週(7/7~7/13)のRBR対象クエストは
- 掃討作戦 第四号(MU4)
- スイープアップ作戦 #8(SU8)
- スイープアップ作戦 #12(SU12)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
※今回から、周回時間は野良周回想定のタイムに戻しました。
フルパの場合はもっと早くクリアできると思います。
・MU4は掃討作戦シリーズの遺跡版。
遺跡1を一周します。
掃討作戦シリーズの定番と言える、スイッチを押して攻略を進める仕掛けが施されています。
誰がどこにテレパイプを建てておくか決めておくとかなりスムーズに進められます。
先週のSU4以上に敵の湧きが多くなっています。
大部屋では2つの湧きが同時進行することが多く、遺跡1にしては難易度が高め。
中盤に回復装置(湯)があるので補給が可能。
トラップは遠慮なく使っていって問題ないでしょう。
敵としてはデルディーが多く、狩りとして向いているクエスト。
青からHSが入手できるようになって最も価値が上がったと言っても過言ではありません。
また、メランの数も多く、スプニ狙いにも適しています。
攻略エリアが遺跡1であるため、Dark属性が付きやすい傾向があります。
その反面、A.Beast属性が付きにくくなっています。
デルセイバーの飛び攻撃はFO、ソーサラーはRA狙う習性を持っています。
これの特性を利用することで敵を集めることが可能。
デルセイバーの飛び攻撃は判定をイマイチ把握しにくく、巻き添えを食らわないよう注意。
遺跡1は有用度の高いギフォイエLv30が落ちるエリアとなっています。
アイテムボックスの数は16個と控えめですが、忘れずに割っておいた方が良いでしょう。
・SU8はスイープアップ作戦のプラント版。
プラントのエリア1箇所だけを攻略するクエストは他になく
短時間でプラントを回せる珍しいクエストとなっています。
目立った仕掛けは特に見当たらず、一方通行で進行するシンプルな設計。
プラントの敵の一部は闇耐性が低く、ヘルでの対処が可能。
ヘルが効きやすいのはドルム系、モルフォス、レコボクス系、シノワゼレの6体。
シノワゾアはソロでは闇耐性が低いものの、
マルチでは闇耐性80(ヘル成功率26%)と信用していいか微妙なラインとなっています。
ヘルが効かなかった場合の反撃が強烈で、ワープをさせてしまうと戦闘が長引きやすいため
物理で押し通した方がうまくいくことが多い印象。
(プラントのシノワ系はダメージ計算式の一部が他と異なっており、攻撃力以上のダメージを受けることが多いです。
FOの場合一撃でやられることも珍しくありません。)
このクエストには回復装置がなく、
前半でフリーズトラップを使いすぎると終盤で不足する可能性があります。
メンバー間でフリーズトラップを誰がどこで使うか決めておくか、
スケープドールを用いてトラップを補充するなどの対策をとっておくと良いでしょう。
敵としては少なくなく、コンパクトにまとめられています。
PW3と比較した場合シノワゾアやデルデプスの数が若干多めとなっています。
デルバイツァは9体とまずまず。
強敵であることには変わりないため、湧きの前後を覚えておくと対処しやすいです。
プラントであるため、高属性コモン武器狙いとして優秀。
定石通りの青はもちろん、スキン変更アイテム狙いで黄緑や紫で行くのもアリかもしれません。
白でのHS狙いはMU4やSU12よりも時間効率がイマイチ。
・SU12はスイープアップ作戦の地下砂漠1版。
同じ地下砂漠1のクエストと比べた場合、
熱波のスリップダメージがないことやメリッサ、ギルタブリルの出現が大きな特徴となります。
広い部屋では機雷が仕掛けられていることが多いです。
基本的には一方通行となっていますが
中盤にピロ・ゴランとズーが出現する分岐区画があります。
HS狙いであれば是非とも攻略しておきたいところ。
各地点に回復装置があるので積極的に使っていきましょう。
敵の数が全体的に多く、タフな戦闘になりやすいです。
そのため、難易度は高めとなっています。
ギフォイエの効く敵が多いため、FOは積極的に使用していくと
HUやRAの負担を軽減することができます。
地下砂漠1の共通の特徴として
部屋と部屋の間の通路が長く、移動に時間がかかります。
構造上の問題なので仕方がありませんが、この性質によって周回時間が長くなりがち。
地下砂漠の敵は経験値が多く、EXP週と相まって
総獲得経験値がおよそ34万ptと非常に高め。
VH以下でのレベルに上げにも向いているクエストと言えます。
ピロ・ゴランの出現数が43体とRBR適用クエストの中では最多。
ただ想定時間通りで攻略した場合の時間効率はMU4にわずかに劣ります。
(練度を上げてタイムを短縮できればMU4より時間効率を上回る可能性があります)
デトナータとズーはそこそこ出るので赤か黄緑かの選択はお好みでOK。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
※今回から、周回時間は野良周回想定のタイムに戻しました。
フルパの場合はもっと早くクリアできると思います。
・MU4は掃討作戦シリーズの遺跡版。
遺跡1を一周します。
掃討作戦シリーズの定番と言える、スイッチを押して攻略を進める仕掛けが施されています。
誰がどこにテレパイプを建てておくか決めておくとかなりスムーズに進められます。
先週のSU4以上に敵の湧きが多くなっています。
大部屋では2つの湧きが同時進行することが多く、遺跡1にしては難易度が高め。
中盤に回復装置(湯)があるので補給が可能。
トラップは遠慮なく使っていって問題ないでしょう。
敵としてはデルディーが多く、狩りとして向いているクエスト。
青からHSが入手できるようになって最も価値が上がったと言っても過言ではありません。
また、メランの数も多く、スプニ狙いにも適しています。
攻略エリアが遺跡1であるため、Dark属性が付きやすい傾向があります。
その反面、A.Beast属性が付きにくくなっています。
デルセイバーの飛び攻撃はFO、ソーサラーはRA狙う習性を持っています。
これの特性を利用することで敵を集めることが可能。
デルセイバーの飛び攻撃は判定をイマイチ把握しにくく、巻き添えを食らわないよう注意。
遺跡1は有用度の高いギフォイエLv30が落ちるエリアとなっています。
アイテムボックスの数は16個と控えめですが、忘れずに割っておいた方が良いでしょう。
・SU8はスイープアップ作戦のプラント版。
プラントのエリア1箇所だけを攻略するクエストは他になく
短時間でプラントを回せる珍しいクエストとなっています。
目立った仕掛けは特に見当たらず、一方通行で進行するシンプルな設計。
プラントの敵の一部は闇耐性が低く、ヘルでの対処が可能。
ヘルが効きやすいのはドルム系、モルフォス、レコボクス系、シノワゼレの6体。
シノワゾアはソロでは闇耐性が低いものの、
マルチでは闇耐性80(ヘル成功率26%)と信用していいか微妙なラインとなっています。
ヘルが効かなかった場合の反撃が強烈で、ワープをさせてしまうと戦闘が長引きやすいため
物理で押し通した方がうまくいくことが多い印象。
(プラントのシノワ系はダメージ計算式の一部が他と異なっており、攻撃力以上のダメージを受けることが多いです。
FOの場合一撃でやられることも珍しくありません。)
このクエストには回復装置がなく、
前半でフリーズトラップを使いすぎると終盤で不足する可能性があります。
メンバー間でフリーズトラップを誰がどこで使うか決めておくか、
スケープドールを用いてトラップを補充するなどの対策をとっておくと良いでしょう。
敵としては少なくなく、コンパクトにまとめられています。
PW3と比較した場合シノワゾアやデルデプスの数が若干多めとなっています。
デルバイツァは9体とまずまず。
強敵であることには変わりないため、湧きの前後を覚えておくと対処しやすいです。
プラントであるため、高属性コモン武器狙いとして優秀。
定石通りの青はもちろん、スキン変更アイテム狙いで黄緑や紫で行くのもアリかもしれません。
白でのHS狙いはMU4やSU12よりも時間効率がイマイチ。
・SU12はスイープアップ作戦の地下砂漠1版。
同じ地下砂漠1のクエストと比べた場合、
熱波のスリップダメージがないことやメリッサ、ギルタブリルの出現が大きな特徴となります。
広い部屋では機雷が仕掛けられていることが多いです。
基本的には一方通行となっていますが
中盤にピロ・ゴランとズーが出現する分岐区画があります。
HS狙いであれば是非とも攻略しておきたいところ。
各地点に回復装置があるので積極的に使っていきましょう。
敵の数が全体的に多く、タフな戦闘になりやすいです。
そのため、難易度は高めとなっています。
ギフォイエの効く敵が多いため、FOは積極的に使用していくと
HUやRAの負担を軽減することができます。
地下砂漠1の共通の特徴として
部屋と部屋の間の通路が長く、移動に時間がかかります。
構造上の問題なので仕方がありませんが、この性質によって周回時間が長くなりがち。
地下砂漠の敵は経験値が多く、EXP週と相まって
総獲得経験値がおよそ34万ptと非常に高め。
VH以下でのレベルに上げにも向いているクエストと言えます。
ピロ・ゴランの出現数が43体とRBR適用クエストの中では最多。
ただ想定時間通りで攻略した場合の時間効率はMU4にわずかに劣ります。
(練度を上げてタイムを短縮できればMU4より時間効率を上回る可能性があります)
デトナータとズーはそこそこ出るので赤か黄緑かの選択はお好みでOK。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第3週(7/14~7/20)のRBR対象クエストは
- 掃討作戦 第二号(MU2)
- 変異性試練 #4(AO4)
- 極幻の戦火へ 4(WoL4)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
※今回から、表に敵の総出現数を追加。
wikiに載っている出現数の合計となります。
(モスバートン、レコンの数は除外)
※AO4は出現率から求めたおおよその中央値を集計したもの。
実際の数はランダム配置により前後します。
・MU2は掃討作戦シリーズの洞窟版。
洞窟1を一周します。
前回のMU4と同様に、スイッチを押して攻略を進める仕掛けが施されています。
一人で行うと遠回りをするような設計となっており、マルチ向けのクエストです。
要所でテレパイプを建てておくとかなりスムーズに進められます。
敵の湧き自体は良く、特に序~中盤までが優秀です。
敵はバルマーが多く出現します。
終盤はバルマーの湧きが激減するため
中盤までの攻略で打ち切った方が時間効率的には良くなります。
・AO4は変異性シリーズの第四弾。
宇宙船βとプラント下層を攻略します。
このクエストはEP1チャレンジモードのようなランダム湧きが採用されています。
そのため、敵の出現数、出現位置、wave数が不定となっています。
(ダブチッチやデルデプスは固定湧きとなっています)
そのため、敵の狙い撃ちが難しく狩りとしてはかなり厳しいクエストとなります。
EP2の敵は単体が強いものが多く、ランダム湧きとなるとその脅威が一気に増します。
RBRの宇宙船クエストの中では唯一の宇宙船βスタートとなっています。
ソーサラーを早い段階から倒すことが可能。
ただし、ソーサラーの出現率はかなり低め(3%)に設定されています。
途中に暗闇の部屋があり、フットスイッチを押すことで明かりがつく仕組みとなっています。
プラントは下層であるためコモン武器のパターン分布が最高値に設定されています。
AOシリーズはアイテムボックスが多めに置いてあるため、
敵よりもアイテムボックスの方が目当てとなるかもしれません。
敵の個体差もランダムであり、デルバイツァは停止型、突進型どちらも出るため
常に出現を警戒する必要があります。
段差のある部屋ではひっかけることで一方的に倒すことが可能。
・WoL4は極幻シリーズの第四弾。
地下砂漠2を攻略します。
敵の総数に対してピロ・ゴランの数が多く狩りに非常に適しているクエスト。
HS狙いに極めて有効です。
エリア構造は迷路状となっているので経路を覚えておくとスムーズに行きます。
途中にスイッチがあるので一人はテレパイプで合流できるようにしておくと
移動のロスを減らすことができます。
このクエストはほとんどが炎属性弱点の敵であり、大型の敵が終盤に出現するため
FO主体の周回が容易にできます。
弱点となるテクニックを撃っているだけで敵を倒せるので難易度は各段に下がります。
緻密な戦略を練る必要がなく、長期間の周回に向いています。
抜群の安定感を持っているのがこの周回の優位点と言えるしょう。
(ただし、ゲーム性が大幅に削られてしまうためモチベ維持に注意)
FO周回の最大のメリットはアングイッシュ適用下でもそれほど難易度が上がらないこと。
大幅に調整されたアングイッシュ1でもそれほど大きな障害はなく
アングイッシュの恩恵を受けることができます。
ただ、このクエストはアイテムボックスの多さが魅力であり、
武器を落とす敵が多くないためアングイッシュ適用におけるコモン武器の期待値はNMU4ほど上がりません。
とはいえど期待値自体は結構上がるため副産物が豪華になるのは非常に有利。
アングイッシュ適用におけるDAR,RDRの上昇はそこまで大きくなく、
HSの周回効率だけを求める場合、通常どおり(アングイッシュなしの物理主体)の周回の方が有効かもしれません。
(FO周回の練度が上がってきた場合、周回時間すらもFO周回の方が上回る可能性あり)
時間単位での獲得経験値が高く、
質の高い防具が落ちるため金策にも向いています。
副産物の価値が十分高い、極めて優秀なクエストとなっています。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
※今回から、表に敵の総出現数を追加。
wikiに載っている出現数の合計となります。
(モスバートン、レコンの数は除外)
※AO4は出現率から求めたおおよその中央値を集計したもの。
実際の数はランダム配置により前後します。
・MU2は掃討作戦シリーズの洞窟版。
洞窟1を一周します。
前回のMU4と同様に、スイッチを押して攻略を進める仕掛けが施されています。
一人で行うと遠回りをするような設計となっており、マルチ向けのクエストです。
要所でテレパイプを建てておくとかなりスムーズに進められます。
敵の湧き自体は良く、特に序~中盤までが優秀です。
敵はバルマーが多く出現します。
終盤はバルマーの湧きが激減するため
中盤までの攻略で打ち切った方が時間効率的には良くなります。
・AO4は変異性シリーズの第四弾。
宇宙船βとプラント下層を攻略します。
このクエストはEP1チャレンジモードのようなランダム湧きが採用されています。
そのため、敵の出現数、出現位置、wave数が不定となっています。
(ダブチッチやデルデプスは固定湧きとなっています)
そのため、敵の狙い撃ちが難しく狩りとしてはかなり厳しいクエストとなります。
EP2の敵は単体が強いものが多く、ランダム湧きとなるとその脅威が一気に増します。
RBRの宇宙船クエストの中では唯一の宇宙船βスタートとなっています。
ソーサラーを早い段階から倒すことが可能。
ただし、ソーサラーの出現率はかなり低め(3%)に設定されています。
途中に暗闇の部屋があり、フットスイッチを押すことで明かりがつく仕組みとなっています。
プラントは下層であるためコモン武器のパターン分布が最高値に設定されています。
AOシリーズはアイテムボックスが多めに置いてあるため、
敵よりもアイテムボックスの方が目当てとなるかもしれません。
敵の個体差もランダムであり、デルバイツァは停止型、突進型どちらも出るため
常に出現を警戒する必要があります。
段差のある部屋ではひっかけることで一方的に倒すことが可能。
・WoL4は極幻シリーズの第四弾。
地下砂漠2を攻略します。
敵の総数に対してピロ・ゴランの数が多く狩りに非常に適しているクエスト。
HS狙いに極めて有効です。
エリア構造は迷路状となっているので経路を覚えておくとスムーズに行きます。
途中にスイッチがあるので一人はテレパイプで合流できるようにしておくと
移動のロスを減らすことができます。
このクエストはほとんどが炎属性弱点の敵であり、大型の敵が終盤に出現するため
FO主体の周回が容易にできます。
弱点となるテクニックを撃っているだけで敵を倒せるので難易度は各段に下がります。
緻密な戦略を練る必要がなく、長期間の周回に向いています。
抜群の安定感を持っているのがこの周回の優位点と言えるしょう。
(ただし、ゲーム性が大幅に削られてしまうためモチベ維持に注意)
FO周回の最大のメリットはアングイッシュ適用下でもそれほど難易度が上がらないこと。
大幅に調整されたアングイッシュ1でもそれほど大きな障害はなく
アングイッシュの恩恵を受けることができます。
ただ、このクエストはアイテムボックスの多さが魅力であり、
武器を落とす敵が多くないためアングイッシュ適用におけるコモン武器の期待値はNMU4ほど上がりません。
とはいえど期待値自体は結構上がるため副産物が豪華になるのは非常に有利。
アングイッシュ適用におけるDAR,RDRの上昇はそこまで大きくなく、
HSの周回効率だけを求める場合、通常どおり(アングイッシュなしの物理主体)の周回の方が有効かもしれません。
(FO周回の練度が上がってきた場合、周回時間すらもFO周回の方が上回る可能性あり)
時間単位での獲得経験値が高く、
質の高い防具が落ちるため金策にも向いています。
副産物の価値が十分高い、極めて優秀なクエストとなっています。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
第4週(7/21~7/28)のRBR対象クエストは
- スカーレット・ゾーン #4(SR4)
- 東天の塔(TET)
- 極幻の戦火へ 5(WoL5)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SR4はスカーレットシリーズの遺跡版。
遺跡2,3を攻略します。
スカーレットシリーズの特徴として
序盤の湧きが控えめである点が上げられます。
中盤から敵が増えていきます。
遺跡3の2部屋目(井の字部屋)は
周囲を回る光に当たるとダメージを受けたり、状態異常を引き起こすため注意。
隠し要素の多いステージであり
敵だけでなく周囲の仕掛けにも気を配る必要があります。
隠し要素をクリアすると遺跡3攻略後に遺跡2のロックがかかっていた部屋が進めるようになり
ブリンガー3体とアイテムボックスが待ち構えています。
(毒霧が漂っているためHP管理に注意)
敵の総数が多く、遺跡終盤を攻略することからコモン武器やPD率は高水準。
遺跡2ではレッドバリアが入手可能なIDが多く、アイテムボックスも多いことから狙い目となっています。
敵としてはアラン、メラン、ブリンガーが多め。
特にブリンガーはRBRクエストの中ではトップクラスの狩り性能となっています。
・TETは中央管理区と制御塔を攻略するクエスト。
制御塔のお試し版といったクエスト。
サイドストーリーの色合いが強く、敵の数がかなり控えめになっています。
移動が多めで、狩り効率はRBRの中でも最低クラス。
狩りには向いてないクエストと言えるでしょう。
メリルタスは最初の方に多く出現するため短期周回としての狩り効率は高くなっています。
また、メリクルの出現数は平均クラスであり、狙い撃ちができなくもないレベル。
敵の数が全体的に少ないので3人でも攻略は容易でしょう。
※メリクルはそもそもの個体数が少ない(本クエストでも3体)ため、メリクル固有のレアだけ狙うのが得策です。
狙うとすればカメレオンサイズの心(深緑)でしょうか。
・WoL5は極幻シリーズの第五弾。
地下砂漠3を攻略します。
複数wave同時湧きや機雷、石柱、流砂など
難易度を上げる要素が満載となっています。
敵の配置も狩り目的というわけでなく足止め要因としての意味合いが強く
いやらしい配置がちらほら見られます。
(地下砂漠3ということや、前作のWoL4の完成度の高さを警戒したと思われます)
地下砂漠の核といえるピロ・ゴランの数は19体と控えめで
HS狙いとしては微妙。
ズーがやや多めであり、狩りしてはまずまずといったところ。
RER週であることからパズズの出現が見込めます。
メリッサは11体と控えめなのであまり狙い目とは言えません。
ラッピーが44体と多めに出現します。
難易度ULTではこの長所を活かすことができませんが
VHならデル・ラッピーからイグニッションクロークを狙える(青・橙・黄)ので
選択肢としてはアリかもしれません。
青であればVHでしか入手できないヘブンストライカーの塗膜をギルタブリルから入手可能です。
敵の湧きがあまり良くありませんが
地下砂漠3というエリア補正のおかげで
経験値、PD率は平均以上のレベルを維持しています。
とはいえ、ギミックの厄介度が輪にかけて強大で
それを見合った内容となっているかどうかは微妙。
ハイリスクローリターンを体現したクエストと言えます。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SR4はスカーレットシリーズの遺跡版。
遺跡2,3を攻略します。
スカーレットシリーズの特徴として
序盤の湧きが控えめである点が上げられます。
中盤から敵が増えていきます。
遺跡3の2部屋目(井の字部屋)は
周囲を回る光に当たるとダメージを受けたり、状態異常を引き起こすため注意。
隠し要素の多いステージであり
敵だけでなく周囲の仕掛けにも気を配る必要があります。
隠し要素をクリアすると遺跡3攻略後に遺跡2のロックがかかっていた部屋が進めるようになり
ブリンガー3体とアイテムボックスが待ち構えています。
(毒霧が漂っているためHP管理に注意)
①遺跡2の2部屋目を攻略後、四方の石碑の上に光が出現。
攻撃を3回当てると各ロックが解除される。
(ハンドガン等の銃撃かテクニックで当てる)
②中盤の離れ小島のある部屋(アラン4体とデルセイバー1体が最初)
で離れ小島(最後にガンナー2体が出現するところ)のスイッチを押す。
(若干気づきにくいので注意)
③クエストクリア(遺跡3の最後まで攻略)後、
①で開いた部屋にスイッチが出現。
④遺跡2の1部屋目で2つのロックがかかっていた扉が
②③によって解除される。
⑤④を進んでいくと大量のアイテムボックスが置いてある部屋へ行ける。
次に進む扉の左側に行くとAボタンが会話マークにかわる。
これが見えないワープとなり、離れ小島のところへ進める。
スイッチを押すことで次の部屋へ。
※ここから毒霧が発生。ダメージの蓄積が早いので注意。
⑥中央まで進むとブリンガー3体が出現。
倒すことで次の部屋へ。
⑦通路のグァーダを破壊し、
中央のスイッチを押すことで毒霧が解除される。
右側にアイテムボックスが3つある。
⑧次の部屋に進むとパイオニア2に戻る転送装置と
メッセージの書いてある端末が置いてある。
(メッセージの内容は…?自分で確かめてみよう!)
攻撃を3回当てると各ロックが解除される。
(ハンドガン等の銃撃かテクニックで当てる)
②中盤の離れ小島のある部屋(アラン4体とデルセイバー1体が最初)
で離れ小島(最後にガンナー2体が出現するところ)のスイッチを押す。
(若干気づきにくいので注意)
③クエストクリア(遺跡3の最後まで攻略)後、
①で開いた部屋にスイッチが出現。
④遺跡2の1部屋目で2つのロックがかかっていた扉が
②③によって解除される。
⑤④を進んでいくと大量のアイテムボックスが置いてある部屋へ行ける。
次に進む扉の左側に行くとAボタンが会話マークにかわる。
これが見えないワープとなり、離れ小島のところへ進める。
スイッチを押すことで次の部屋へ。
※ここから毒霧が発生。ダメージの蓄積が早いので注意。
⑥中央まで進むとブリンガー3体が出現。
倒すことで次の部屋へ。
⑦通路のグァーダを破壊し、
中央のスイッチを押すことで毒霧が解除される。
右側にアイテムボックスが3つある。
⑧次の部屋に進むとパイオニア2に戻る転送装置と
メッセージの書いてある端末が置いてある。
(メッセージの内容は…?自分で確かめてみよう!)
敵の総数が多く、遺跡終盤を攻略することからコモン武器やPD率は高水準。
遺跡2ではレッドバリアが入手可能なIDが多く、アイテムボックスも多いことから狙い目となっています。
敵としてはアラン、メラン、ブリンガーが多め。
特にブリンガーはRBRクエストの中ではトップクラスの狩り性能となっています。
・TETは中央管理区と制御塔を攻略するクエスト。
制御塔のお試し版といったクエスト。
サイドストーリーの色合いが強く、敵の数がかなり控えめになっています。
移動が多めで、狩り効率はRBRの中でも最低クラス。
狩りには向いてないクエストと言えるでしょう。
メリルタスは最初の方に多く出現するため短期周回としての狩り効率は高くなっています。
また、メリクルの出現数は平均クラスであり、狙い撃ちができなくもないレベル。
敵の数が全体的に少ないので3人でも攻略は容易でしょう。
※メリクルはそもそもの個体数が少ない(本クエストでも3体)ため、メリクル固有のレアだけ狙うのが得策です。
狙うとすればカメレオンサイズの心(深緑)でしょうか。
・WoL5は極幻シリーズの第五弾。
地下砂漠3を攻略します。
複数wave同時湧きや機雷、石柱、流砂など
難易度を上げる要素が満載となっています。
敵の配置も狩り目的というわけでなく足止め要因としての意味合いが強く
いやらしい配置がちらほら見られます。
(地下砂漠3ということや、前作のWoL4の完成度の高さを警戒したと思われます)
地下砂漠の核といえるピロ・ゴランの数は19体と控えめで
HS狙いとしては微妙。
ズーがやや多めであり、狩りしてはまずまずといったところ。
RER週であることからパズズの出現が見込めます。
メリッサは11体と控えめなのであまり狙い目とは言えません。
ラッピーが44体と多めに出現します。
難易度ULTではこの長所を活かすことができませんが
VHならデル・ラッピーからイグニッションクロークを狙える(青・橙・黄)ので
選択肢としてはアリかもしれません。
青であればVHでしか入手できないヘブンストライカーの塗膜をギルタブリルから入手可能です。
敵の湧きがあまり良くありませんが
地下砂漠3というエリア補正のおかげで
経験値、PD率は平均以上のレベルを維持しています。
とはいえ、ギミックの厄介度が輪にかけて強大で
それを見合った内容となっているかどうかは微妙。
ハイリスクローリターンを体現したクエストと言えます。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第5週(7/28~8/3)のRBR対象クエストは
- 夢幻のごとく 4(EN4)
- スイープアップ作戦 #5(SU5)
- スイープアップ作戦 #10(SU10)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN4は夢幻シリーズの遺跡版。
遺跡1,2を攻略します。
このクエストは通常周回をベースに作られており
終盤の区画が変更されています。
分岐の部屋が多く、手分けして攻略できると無駄がないでしょう。
テレパイプを駆使することで手際よく合流することが可能。
遺跡1中盤には回復装置(湯)が存在します。
FOやSD役が建てておくと鉄が任意のタイミングでトラップの補給ができるためオススメ。
終盤の部屋では怒涛のラッシュが続き、
狙い撃ちとしてはもってこいの内容となっています。
遺跡1ではメラン、デルディー、ベルラ、
遺跡2ではデルセイバー、ガンナー、ブリンガーが多めに出現します。
HSが入手できることで価値の高いデルディーは
分岐の部屋では一切出現しません。
また、遺跡2ではデルディーの出現数が11体と少ないため、
デルディー特化の狩りの場合は遺跡1だけを最短ルートで攻略した方が効率が良いです。
ベルラは分岐の部屋でも出現しますが、暗闇の部屋であり難易度は高めとなっています。
遺跡2を回すことでメリットを感じられるのは
デルセイバーとメランの狩りの時。
ガンナーはそもそも有用なレアアイテムがなく、
ブリンガーは遺跡1を回る都合上狩り効率がそれほど高くない点には注意。
また、遺跡2では黄緑、紫、白以外では
アイテムボックスからレッドバリアが入手可能となっています。
・SU5はスイープアップ作戦の神殿版。
神殿αを一周します。
神殿の特徴である迷路状の部屋が存在し移動が多くなっています。
回復装置がないため、トラップを使い続けると途中で切れてしまうので注意。
敵としてはラッピーが若干多めに出現します。
ラッピーは神殿で絶対的な地位に君臨するCCCではあまり出現しません。
RDR期間とも相性がよいため、ランブリングメイ狙いなら回す価値はありそう。
ただ、ラッピーのドロップ条件が少し手間がかかり、
FOが戦線から離脱しがちになるのでそのカバーを忘れずに。
・SU10はスイープアップ作戦のクレーター東版。
クレーター東の中ではバランスの良い配置となっており、
そこまで面倒な仕掛けが多くありません。
ただし、クレーター東の特徴である移動距離の長さから
どうしても攻略時間が伸びてしまいがち。
アイテムボックスがまとまったところに大量に置いてあるので
それを割るとなるとさらに時間がかかります。
手分けして進めると良いでしょう。
敵としてはブータとズーが多めとなっています。
アスタークの数も悪くなく、RDR週との噛み合いは良好。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN4は夢幻シリーズの遺跡版。
遺跡1,2を攻略します。
このクエストは通常周回をベースに作られており
終盤の区画が変更されています。
分岐の部屋が多く、手分けして攻略できると無駄がないでしょう。
テレパイプを駆使することで手際よく合流することが可能。
遺跡1中盤には回復装置(湯)が存在します。
FOやSD役が建てておくと鉄が任意のタイミングでトラップの補給ができるためオススメ。
終盤の部屋では怒涛のラッシュが続き、
狙い撃ちとしてはもってこいの内容となっています。
遺跡1ではメラン、デルディー、ベルラ、
遺跡2ではデルセイバー、ガンナー、ブリンガーが多めに出現します。
HSが入手できることで価値の高いデルディーは
分岐の部屋では一切出現しません。
また、遺跡2ではデルディーの出現数が11体と少ないため、
デルディー特化の狩りの場合は遺跡1だけを最短ルートで攻略した方が効率が良いです。
ベルラは分岐の部屋でも出現しますが、暗闇の部屋であり難易度は高めとなっています。
遺跡2を回すことでメリットを感じられるのは
デルセイバーとメランの狩りの時。
ガンナーはそもそも有用なレアアイテムがなく、
ブリンガーは遺跡1を回る都合上狩り効率がそれほど高くない点には注意。
また、遺跡2では黄緑、紫、白以外では
アイテムボックスからレッドバリアが入手可能となっています。
・SU5はスイープアップ作戦の神殿版。
神殿αを一周します。
神殿の特徴である迷路状の部屋が存在し移動が多くなっています。
回復装置がないため、トラップを使い続けると途中で切れてしまうので注意。
敵としてはラッピーが若干多めに出現します。
ラッピーは神殿で絶対的な地位に君臨するCCCではあまり出現しません。
RDR期間とも相性がよいため、ランブリングメイ狙いなら回す価値はありそう。
ただ、ラッピーのドロップ条件が少し手間がかかり、
FOが戦線から離脱しがちになるのでそのカバーを忘れずに。
・SU10はスイープアップ作戦のクレーター東版。
クレーター東の中ではバランスの良い配置となっており、
そこまで面倒な仕掛けが多くありません。
ただし、クレーター東の特徴である移動距離の長さから
どうしても攻略時間が伸びてしまいがち。
アイテムボックスがまとまったところに大量に置いてあるので
それを割るとなるとさらに時間がかかります。
手分けして進めると良いでしょう。
敵としてはブータとズーが多めとなっています。
アスタークの数も悪くなく、RDR週との噛み合いは良好。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
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