GreenMaker
Member
- Gender
- Male
- Guildcard
- 42047246
ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
第1週(9/29~10/5)のRBR対象クエストは
- Silent Afterimage 2 (SA2)
- スイープアップ作戦 #7(SU7)
- 極幻の戦火へ 1(WoL1)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SA2は洞窟3と坑道1を攻略するクエスト。
各エリアに隠し要素があります。
キーとなるフットスイッチを4つ押すことでロックのかかった部屋を開けることが可能。
坑道の場合、手押しスイッチを押すことでフットスイッチに繋がるワープを出現させる箇所もあります。
スイッチの出現条件が最後の区画を攻略した後であるものが存在するため
隠しエリアに進めるのは各エリアを最後まで攻略してからとなります。
攻略する際はスイッチの場所を覚えておき、各メンバーで手分けして進められると良いでしょう。
敵としては洞窟ではスライムとパンアームズ、
坑道ではシノワレッドとバランゾが多め。(特にバランゾが多い)
紫や黄の親和性が高いです。
先月のドロップテーブル変更によりシノワレッドの多いこのクエストはアッパー調整となっています。
坑道は分岐する道が多く、各区画に数体ずつ出てくるためできれば多めに攻略したいところ。
ちなみに、最短で進んだ場合のシノワレッドの出現数は20体程度となっています。
1waveあたりの敵の数は4体以下であることが多いため、各ルートを手分けして進めるのも有効です。
・SU7はスイープアップ作戦の密林版。
中央管理区のクエストにしては分岐する道があまりない珍しいクエストです。
スイッチを押してくる場面があるのでそこは誰が押すか決めておくと良いでしょう。
全体的に敵の数が多く、地下砂漠を除いた場合での経験値効率は上位クラスとなっています。
ヘル武器で大半の敵を相手できるため、RAのレベル上げに向いています。
敵としてはシノワスピゲルの数が極めて多くなっています。
空で激レアのヘブンパニッシャーを狙うチャンス。
・WoL1は極幻シリーズ第一弾。
クレーター東を攻略します。
エリア自体が広く、機雷での足止めがあるためどうしても時間がかかってしまいがち。
それでもアスターク42体は他のクエストの倍以上であり、魅力の一つと言えます。
青でのリミッター狙いが有効でしょう。
ブータが47体と多めであり、青の有用性はかなり高め。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SA2は洞窟3と坑道1を攻略するクエスト。
各エリアに隠し要素があります。
キーとなるフットスイッチを4つ押すことでロックのかかった部屋を開けることが可能。
坑道の場合、手押しスイッチを押すことでフットスイッチに繋がるワープを出現させる箇所もあります。
スイッチの出現条件が最後の区画を攻略した後であるものが存在するため
隠しエリアに進めるのは各エリアを最後まで攻略してからとなります。
攻略する際はスイッチの場所を覚えておき、各メンバーで手分けして進められると良いでしょう。
敵としては洞窟ではスライムとパンアームズ、
坑道ではシノワレッドとバランゾが多め。(特にバランゾが多い)
紫や黄の親和性が高いです。
先月のドロップテーブル変更によりシノワレッドの多いこのクエストはアッパー調整となっています。
坑道は分岐する道が多く、各区画に数体ずつ出てくるためできれば多めに攻略したいところ。
ちなみに、最短で進んだ場合のシノワレッドの出現数は20体程度となっています。
1waveあたりの敵の数は4体以下であることが多いため、各ルートを手分けして進めるのも有効です。
・SU7はスイープアップ作戦の密林版。
中央管理区のクエストにしては分岐する道があまりない珍しいクエストです。
スイッチを押してくる場面があるのでそこは誰が押すか決めておくと良いでしょう。
全体的に敵の数が多く、地下砂漠を除いた場合での経験値効率は上位クラスとなっています。
ヘル武器で大半の敵を相手できるため、RAのレベル上げに向いています。
敵としてはシノワスピゲルの数が極めて多くなっています。
空で激レアのヘブンパニッシャーを狙うチャンス。
・WoL1は極幻シリーズ第一弾。
クレーター東を攻略します。
エリア自体が広く、機雷での足止めがあるためどうしても時間がかかってしまいがち。
それでもアスターク42体は他のクエストの倍以上であり、魅力の一つと言えます。
青でのリミッター狙いが有効でしょう。
ブータが47体と多めであり、青の有用性はかなり高め。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第2週(10/6~10/12)のRBR対象クエストは
- 掃討作戦 第四号(MU4)
- 西天の塔(TWT)
- 新掃討作戦 第一号(NMU1)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
・MU4は遺跡1を一周するクエスト。
序盤はスイッチを押して進む場面が数か所あります。
テレパイプ(リューカー)を使うことで移動のロスを減らすことができるため、
各自がどのスイッチを担当するか事前に決めておくと良いでしょう。
敵自体の湧きは優秀で、1waveにたくさんの敵が出現します。
また、複数同時waveの部屋が多く難易度を押し上げる要因となっています。
敵としてはメランとデルディーが多め。
スプレッドニードルやヘブンストライカーを狙うチャンス。
ヘブンストライカー狙いとしてはWoL4やNMU4のピロ・ゴラン狩りよりは一歩引くものの
Dark属性が付きやすい点や遺跡1ではギフォイエLv30が落ちる可能性がある点など
差別点できる要素は揃っています。
・TWTはプラントと制御塔を攻略するクエスト。
プラントでは開始時の部屋位置がプレイヤーによって分かれており、2:2となります。
東側が1,3P、西側が2,4Pとなります。
テレパイプで合流できるので戦力が偏っている場合は合流すると良いでしょう。
制御塔に続く転送装置の位置がランダムとなっています。
効率よく探すなら2:2のまま進んだ方が良さそうです。
サイドストーリーの側面を持つためか、敵の出現数がかなり控えめです。
狩りとしてはあまり向いていないでしょう。
制御塔でも敵の数は控えめですが、暗闇の部屋や機雷などの足止め要素は揃っています。
難易度の方が主張が激しく、肝心のレアは…といった印象。
敵としてはデルバイツァが14体と比較的多めに出現します。
青でサイコウォンドを狙うには意外と適しているのかもしれません。
ただ、DAR週との相性がイマイチで、デルバイツァのDARはRBRのブーストだけでカンストします。
・NMU1はクレーター東を攻略するクエスト。
先週のWoL1を一回り小さくしたようなクエストです。
周回時間が短くなったぶん、アスタークの数も減っています。
終盤のドーナツ型の区画は3つのスイッチを押すことで
進路をふさいでいたレーザーフェンスが解除されるので手分けして押すと良いでしょう。
パイプを使って合流できると移動のロスを省けます。
クレーター東特有の広い地形と機雷が移動時間を長くしており、
狩り効率としては下位クラス。
アスタークのDARが高く、DAR週ブーストなしでもカンストしてしまうため相性はいまいち。
副産物であるブータのDARはしっかり上がるのが救い。
リミッター狙いとしてはやや上位クラスとなっているので
どうしてもリミッターが欲しい方は狙ってみるのはアリかもしれません。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
・MU4は遺跡1を一周するクエスト。
序盤はスイッチを押して進む場面が数か所あります。
テレパイプ(リューカー)を使うことで移動のロスを減らすことができるため、
各自がどのスイッチを担当するか事前に決めておくと良いでしょう。
敵自体の湧きは優秀で、1waveにたくさんの敵が出現します。
また、複数同時waveの部屋が多く難易度を押し上げる要因となっています。
敵としてはメランとデルディーが多め。
スプレッドニードルやヘブンストライカーを狙うチャンス。
ヘブンストライカー狙いとしてはWoL4やNMU4のピロ・ゴラン狩りよりは一歩引くものの
Dark属性が付きやすい点や遺跡1ではギフォイエLv30が落ちる可能性がある点など
差別点できる要素は揃っています。
・TWTはプラントと制御塔を攻略するクエスト。
プラントでは開始時の部屋位置がプレイヤーによって分かれており、2:2となります。
東側が1,3P、西側が2,4Pとなります。
テレパイプで合流できるので戦力が偏っている場合は合流すると良いでしょう。
制御塔に続く転送装置の位置がランダムとなっています。
効率よく探すなら2:2のまま進んだ方が良さそうです。
サイドストーリーの側面を持つためか、敵の出現数がかなり控えめです。
狩りとしてはあまり向いていないでしょう。
制御塔でも敵の数は控えめですが、暗闇の部屋や機雷などの足止め要素は揃っています。
難易度の方が主張が激しく、肝心のレアは…といった印象。
敵としてはデルバイツァが14体と比較的多めに出現します。
青でサイコウォンドを狙うには意外と適しているのかもしれません。
ただ、DAR週との相性がイマイチで、デルバイツァのDARはRBRのブーストだけでカンストします。
・NMU1はクレーター東を攻略するクエスト。
先週のWoL1を一回り小さくしたようなクエストです。
周回時間が短くなったぶん、アスタークの数も減っています。
終盤のドーナツ型の区画は3つのスイッチを押すことで
進路をふさいでいたレーザーフェンスが解除されるので手分けして押すと良いでしょう。
パイプを使って合流できると移動のロスを省けます。
クレーター東特有の広い地形と機雷が移動時間を長くしており、
狩り効率としては下位クラス。
アスタークのDARが高く、DAR週ブーストなしでもカンストしてしまうため相性はいまいち。
副産物であるブータのDARはしっかり上がるのが救い。
リミッター狙いとしてはやや上位クラスとなっているので
どうしてもリミッターが欲しい方は狙ってみるのはアリかもしれません。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
第3週(10/13~10/19)のRBR対象クエストは
- 変異性試練 #1(AO1)
- 変異性試練 #5(AO5)
- スイープアップ作戦 #13(SU13)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
※AO1,AO5は敵の出現率から求めたおおよその値であり、実際はこれより前後します。
・AO1は変異性シリーズの一つで、森1と遺跡2を攻略します。
このクエストはEP1のチャレンジモードのように敵の湧き(出現数、配置)がほとんどランダムとなっているクエストです。
そのため、狙い撃ちができず、狩りとしての性能はいまいち。
死角からの不意打ちにも注意。
中央値で見た場合、全体的な敵の湧きは平均よりやや控えめとなっています、
上振れを引ければそれなりの狩り効率となりますが、下振れを引く可能性ももちろんあるので中々厳しいところ。
森ではグルグス・グー、遺跡ではバルクローが他のクエストよりも多めに出る印象。
森はエリア1の攻略となりますがヒルデルトが出現します。
通常の攻略と同じく、低確率でレアエネミーのヒルデトゥールが出現します。
遺跡ではダークガンナーは固定湧きとなっています。
変異性シリーズはアイテムボックスが多いのが特徴です。
アイテムボックスは固定で出現するためここから出るレアアイテムも視野に入れておきたいところ。
森1では青でヴィジャヤ、遺跡2では黄緑、紫、白以外でレッドバリアが入手可能。
・AO5も変異性シリーズの一つ。こちらは海岸と制御塔を攻略します。
AO1と違い、固定湧きが一切存在しない完全ランダム配置となっています。
海岸は時間帯が夜となっており、中ボスやシノワ系が出現しないかわりにプラントのドルム系が出現します。
ゾル・ギボン以外の敵がヘルで処理可能であり、ランダム湧きではありますが難易度はかなり低め。
攻略区画も少なく、制御塔までの前哨戦といったところ。
制御塔の敵の湧きは標準的であり、1waveに敵が最大4体まで発生します。
他の制御塔クエストと同じく10Fまで上っていく形式となっています。
数だけで見ればSU9と同等となっています。
ただ、ランダム湧きとの相性がかなり凶悪です。
配置を予測できないため、思わぬ位置からの襲撃で倒されるケースが少なくありません。
デルバイツァは出現時の突進攻撃の有無がランダムであり、出現を常に警戒しておく必要があります。
難易度は全クエストの中でも上位に位置する難しさと言えるでしょう。
制御塔にかなり詳しいプレイヤーならSU9に近い狩り効率を得ることができますが
難易度の主張が激しく、割に合っているかというと微妙といった印象。
・SU13はスイープアップ作戦の地下砂漠2版。
迷路状となっていますが経路としては一方通行であり、スイッチを押す場面もなく戦闘に専念できます。
機雷の仕掛けられている場所があるので注意。
回復装置(湯)がなく、鉄はフリーズトラップ(FT)が不足しがち。
トカゲ群やメリッサはコンフューズトラップ(CT)が有効なので代用するのも手。
最近のアップデートが追い風となっています。
デトナータの数が18体と多く、空でラムダージャンを狙えることや
先週実装されたロックオンフィルターの交換素材となっているオフェリセーズをメリッサ・エーエーから入手できます。
メリッサの数が多く、RER週であるため1回あたりの出現率は10%を超えており、狙い目と言えます。
橙のピロ・ゴランからは交換素材の一つであるカースクロークが入手可能で
メリッサ・エーエーからオフェリセーズを同時に狙えるのが強み。
ギルタブリルも多く、桃でリミッターや橙でシンセスタが狙えます。
HSを狙うにはやや力不足ですが、黄緑ではメリッサからロックオンフィルターの交換素材であるストライカープラスが入手できます。
地下砂漠はピロ・ゴランからHSを狙うのが主流とされてきましたが
このクエストではそれ以外のレアアイテムを狙うのに適しており、WoL4やNMU4との差別化に成功しています。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
※AO1,AO5は敵の出現率から求めたおおよその値であり、実際はこれより前後します。
・AO1は変異性シリーズの一つで、森1と遺跡2を攻略します。
このクエストはEP1のチャレンジモードのように敵の湧き(出現数、配置)がほとんどランダムとなっているクエストです。
そのため、狙い撃ちができず、狩りとしての性能はいまいち。
死角からの不意打ちにも注意。
中央値で見た場合、全体的な敵の湧きは平均よりやや控えめとなっています、
上振れを引ければそれなりの狩り効率となりますが、下振れを引く可能性ももちろんあるので中々厳しいところ。
森ではグルグス・グー、遺跡ではバルクローが他のクエストよりも多めに出る印象。
森はエリア1の攻略となりますがヒルデルトが出現します。
通常の攻略と同じく、低確率でレアエネミーのヒルデトゥールが出現します。
遺跡ではダークガンナーは固定湧きとなっています。
変異性シリーズはアイテムボックスが多いのが特徴です。
アイテムボックスは固定で出現するためここから出るレアアイテムも視野に入れておきたいところ。
森1では青でヴィジャヤ、遺跡2では黄緑、紫、白以外でレッドバリアが入手可能。
・AO5も変異性シリーズの一つ。こちらは海岸と制御塔を攻略します。
AO1と違い、固定湧きが一切存在しない完全ランダム配置となっています。
海岸は時間帯が夜となっており、中ボスやシノワ系が出現しないかわりにプラントのドルム系が出現します。
ゾル・ギボン以外の敵がヘルで処理可能であり、ランダム湧きではありますが難易度はかなり低め。
攻略区画も少なく、制御塔までの前哨戦といったところ。
制御塔の敵の湧きは標準的であり、1waveに敵が最大4体まで発生します。
他の制御塔クエストと同じく10Fまで上っていく形式となっています。
数だけで見ればSU9と同等となっています。
ただ、ランダム湧きとの相性がかなり凶悪です。
配置を予測できないため、思わぬ位置からの襲撃で倒されるケースが少なくありません。
デルバイツァは出現時の突進攻撃の有無がランダムであり、出現を常に警戒しておく必要があります。
難易度は全クエストの中でも上位に位置する難しさと言えるでしょう。
制御塔にかなり詳しいプレイヤーならSU9に近い狩り効率を得ることができますが
難易度の主張が激しく、割に合っているかというと微妙といった印象。
・SU13はスイープアップ作戦の地下砂漠2版。
迷路状となっていますが経路としては一方通行であり、スイッチを押す場面もなく戦闘に専念できます。
機雷の仕掛けられている場所があるので注意。
回復装置(湯)がなく、鉄はフリーズトラップ(FT)が不足しがち。
トカゲ群やメリッサはコンフューズトラップ(CT)が有効なので代用するのも手。
最近のアップデートが追い風となっています。
デトナータの数が18体と多く、空でラムダージャンを狙えることや
先週実装されたロックオンフィルターの交換素材となっているオフェリセーズをメリッサ・エーエーから入手できます。
メリッサの数が多く、RER週であるため1回あたりの出現率は10%を超えており、狙い目と言えます。
橙のピロ・ゴランからは交換素材の一つであるカースクロークが入手可能で
メリッサ・エーエーからオフェリセーズを同時に狙えるのが強み。
ギルタブリルも多く、桃でリミッターや橙でシンセスタが狙えます。
HSを狙うにはやや力不足ですが、黄緑ではメリッサからロックオンフィルターの交換素材であるストライカープラスが入手できます。
地下砂漠はピロ・ゴランからHSを狙うのが主流とされてきましたが
このクエストではそれ以外のレアアイテムを狙うのに適しており、WoL4やNMU4との差別化に成功しています。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
※AOの出現数は中央値を示しています。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
※AOの出現数は中央値を示しています。
第4週(10/20~10/26)のRBR対象クエストは
・スカーレット・ゾーン #3(SR3)
・スイープアップ作戦 #8(SU8)
・極幻の戦火へ 5(WoL5)
の3つです。
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SR3は坑道1と2を攻略するクエスト。
敵が総勢483体と非常に多いですが、エリアの仕掛けが凝っており移動もそれなりに多め。
順路ではない場所に回復装置(湯)が設置されているため、FOがパイプを出しておくと鉄が補給に入れるので便利です。
坑道1には攻略できる箇所が複数に分かれています。
分担して攻略できると狩り効率が良くなります。
中盤のレーザースイッチは正面向かって左側が正解となっています。
坑道2は名物のレーザーで碁盤状に仕切られた区画が存在。
近接攻撃が届かないところに敵が出現する場合があるためレイガン等の遠距離武器があると良いでしょう。
1箇所に固まらず、散らばって戦闘を行うと敵に攻撃が届きやすいです。
中盤の湯につながる部屋へのスイッチは左→左→右→右で向かうことができます。
湯とアイテムボックスが数個あるだけで、敵の増援はありません。
※湯は坑道1にもあります。
先日のアプデで敵の数や湧きが大幅に改善されています。
特にシノワレッドが非常に多くなっています。
隠し要素を攻略すれば72体であり、黄でのラムダージャンの入手率は7%を超えています。
これはHBR時代のPW2(DAR:200%,RDR:125%)の桃ウル・ギボンを超える入手率で、時間効率もそれに迫る勢いです。
現状のラムダ狙いとしてはPW2やSU3を超えて最高水準に達しており、他とは追随を許さない独走状態にあります。
シノワレッドはエリア1だけでも22体出現するため、それだけを狩る動きも優秀。
6分半で回すことができれば隠し要素攻略を22分かけたときとほぼ同等の狩り効率となります。
↑エリア1は相当詰めないと7分以上かかるため無難にクリアした方がよさげ。
・SU8はプラント上層を攻略するクエスト。
プラント上層の一周するオーソドックスなクエストです。
プラント自体クエストの種類が少なく、それだけで優秀と言えます。
(というよりまともなプラントがPW3とSU8しかない)
スイッチを押す箇所があるため、一人に任せてもう3人は次の区画の準備をしておくとよいでしょう。
回復装置がないので、FTを使いすぎると終盤で不足してしまいます。
定石通り青での雲長,サイコウォンド狙いが有効ですが、このクエストは比較的シノワゾアやデルデプスが多めとなっています。
ただ、白シノワゾアからのHS狙いは他のエリア(赤地下砂漠や青遺跡)で狙うよりは入手率が控えめです。
完全な差別化を図りたい場合はデルデプス狩りが有効となります。
スキン変更アイテムやブライドネスサークルが狙い目。
・WoL5は地下砂漠3を攻略するクエスト。
散らばった場所への複数同時湧きや機雷、地形すべてが足止めに特化されています。
その割に主要な敵の出現数は抑えられており、狩り効率としてはかなり微妙。
敵はラッピーやリザード、ズーそこそこ多めですが他のクエストで賄える内容となっています。
コモンアイテムが最高水準が魅力的に見えますがこれもSU14で事足りるため、明確なメリットが見つけにくいです。
VHでデル・ラッピーからイグニッションクロークやギルタブリルからヘブンストライカーの塗膜を狙うのがよいかもしれません。
・スカーレット・ゾーン #3(SR3)
・スイープアップ作戦 #8(SU8)
・極幻の戦火へ 5(WoL5)
の3つです。
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SR3は坑道1と2を攻略するクエスト。
敵が総勢483体と非常に多いですが、エリアの仕掛けが凝っており移動もそれなりに多め。
順路ではない場所に回復装置(湯)が設置されているため、FOがパイプを出しておくと鉄が補給に入れるので便利です。
坑道1には攻略できる箇所が複数に分かれています。
分担して攻略できると狩り効率が良くなります。
中盤のレーザースイッチは正面向かって左側が正解となっています。
坑道2は名物のレーザーで碁盤状に仕切られた区画が存在。
近接攻撃が届かないところに敵が出現する場合があるためレイガン等の遠距離武器があると良いでしょう。
1箇所に固まらず、散らばって戦闘を行うと敵に攻撃が届きやすいです。
中盤の湯につながる部屋へのスイッチは左→左→右→右で向かうことができます。
湯とアイテムボックスが数個あるだけで、敵の増援はありません。
※湯は坑道1にもあります。
先日のアプデで敵の数や湧きが大幅に改善されています。
特にシノワレッドが非常に多くなっています。
隠し要素を攻略すれば72体であり、黄でのラムダージャンの入手率は7%を超えています。
これはHBR時代のPW2(DAR:200%,RDR:125%)の桃ウル・ギボンを超える入手率で、時間効率もそれに迫る勢いです。
現状のラムダ狙いとしてはPW2やSU3を超えて最高水準に達しており、他とは追随を許さない独走状態にあります。
①エリア2の最終部屋までクリアする。
②エリア1の10部屋目(巨大なダメージ機雷のある次の横長の部屋)の南側の部屋に向かう。
・この部屋は順路とは逆に位置しており、見逃しやすくなっているので注意。
レーザー間の合間を進む仕掛けとなっており、
正しい位置の合間を通らないと強制的に入口へワープされます。
(EP2チャレンジのプラントにある強制ワープのようなもの)
・北東の小部屋にあるスイッチを押す。
入口から向かって奥→真ん中の合間を通ることでワープされずに北東の小部屋に行くことが可能。
※①前に行くことが可能(スイッチが出るのが①後)なので先にパイプを建てておくと良いでしょう。
ここにも湯が存在するので、パイプを建てて順路を進むプレイヤーと合流すると効率的。
③エリア1の2部屋目の北東の小部屋が開くので向かう。
④NPC(?)に触れてから部屋の四隅(北西→北東→南東→南西)を順に触れ、再びNPCに触れる。(NPCに話しかける必要はありません)
四隅には少し長めに触れた方がよいかもしれません。
⑤周囲にアイテムボックス20個が出現。
⑥②の部屋に戻り、部屋の中央に向かう。
入口付近でも発生することがあります。発生条件がイマイチ不明。
⑦バランゾが出現。その後大量のシノワ系が出現。
※強制ワープは戦闘中も継続します。攻撃を受けた後のノックバックでワープされないように注意。
②エリア1の10部屋目(巨大なダメージ機雷のある次の横長の部屋)の南側の部屋に向かう。
・この部屋は順路とは逆に位置しており、見逃しやすくなっているので注意。
レーザー間の合間を進む仕掛けとなっており、
正しい位置の合間を通らないと強制的に入口へワープされます。
(EP2チャレンジのプラントにある強制ワープのようなもの)
・北東の小部屋にあるスイッチを押す。
入口から向かって奥→真ん中の合間を通ることでワープされずに北東の小部屋に行くことが可能。
※①前に行くことが可能(スイッチが出るのが①後)なので先にパイプを建てておくと良いでしょう。
ここにも湯が存在するので、パイプを建てて順路を進むプレイヤーと合流すると効率的。
③エリア1の2部屋目の北東の小部屋が開くので向かう。
④NPC(?)に触れてから部屋の四隅(北西→北東→南東→南西)を順に触れ、再びNPCに触れる。(NPCに話しかける必要はありません)
四隅には少し長めに触れた方がよいかもしれません。
⑤周囲にアイテムボックス20個が出現。
⑥②の部屋に戻り、部屋の中央に向かう。
入口付近でも発生することがあります。発生条件がイマイチ不明。
⑦バランゾが出現。その後大量のシノワ系が出現。
※強制ワープは戦闘中も継続します。攻撃を受けた後のノックバックでワープされないように注意。
↑エリア1は相当詰めないと7分以上かかるため無難にクリアした方がよさげ。
・SU8はプラント上層を攻略するクエスト。
プラント上層の一周するオーソドックスなクエストです。
プラント自体クエストの種類が少なく、それだけで優秀と言えます。
スイッチを押す箇所があるため、一人に任せてもう3人は次の区画の準備をしておくとよいでしょう。
回復装置がないので、FTを使いすぎると終盤で不足してしまいます。
定石通り青での雲長,サイコウォンド狙いが有効ですが、このクエストは比較的シノワゾアやデルデプスが多めとなっています。
ただ、白シノワゾアからのHS狙いは他のエリア(赤地下砂漠や青遺跡)で狙うよりは入手率が控えめです。
完全な差別化を図りたい場合はデルデプス狩りが有効となります。
スキン変更アイテムやブライドネスサークルが狙い目。
・WoL5は地下砂漠3を攻略するクエスト。
散らばった場所への複数同時湧きや機雷、地形すべてが足止めに特化されています。
その割に主要な敵の出現数は抑えられており、狩り効率としてはかなり微妙。
敵はラッピーやリザード、ズーそこそこ多めですが他のクエストで賄える内容となっています。
コモンアイテムが最高水準が魅力的に見えますがこれもSU14で事足りるため、明確なメリットが見つけにくいです。
VHでデル・ラッピーからイグニッションクロークやギルタブリルからヘブンストライカーの塗膜を狙うのがよいかもしれません。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第5週(10/27~11/2)のRBR対象クエストは
・スイープアップ作戦 #4(SU4)
・幻界の果てに 3(PW3)
・スイープアップ作戦 #14(SU14)
の3つです。
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SU4は遺跡2を攻略するクエスト。
機雷や2wave同時湧きが採用されており難易度は高め。
スイッチを押して進む場面があるため、分担して進められるとスムーズに行きます。
敵の湧きは良く、コモン武器の質が良いので副産物も良好。
特にアラン、ガンナー、ブリンガーの狩り効率が高めとなっています。
回復装置(湯)がないのでトラップを序盤で使いすぎると終盤で足りなくなってしまいます。
仲間と連携してトラップを工面すると良いでしょう。
遺跡2であるため、アイテムボックスからレッドバリアが落ちる色が多いです。
・PW3はプラント全域を攻略するクエスト。
エリア最終区画の敵の湧きが多めとなっています。
回復装置が各所に設置されているため、活用していきましょう。
分岐で進める場面が多く、各自で分担できると高い狩り効率を獲得できます。
パイプを駆使して合流をスムーズに行えると良いでしょう。
敵としてはモルフォスとシノワゼレ、デルバイツァが多め。
この3匹は青で雲長、ザンバ、PWを落とし、しかも狩り効率がどれも最高クラスとなっています。
アイテムボックスの数も多く、高属性コモン武器獲得の期待値がトップ。
さらにクリア報酬にラッキーコインまであります。
報酬金額も高く、至れり尽くせりの性能です。
最高クラスのクエストと言えるでしょう。
・SU14は地下砂漠3を攻略するクエスト。
他の地下砂漠3クエスト(NMU5,WoL5)と比べて地形による妨害要素が軽度であり、走りやすい部類に入ります。
デトナータの数が多く、コモン武器の属性パターンが最大であるため空の相性が良いです。
RBRの中では空デトナータによるラムダージャン獲得が期待できる数少ないクエストとなっています。
ラムダ入手率については一般的には空デトナータから入手するのはそこまで期待値が高くないですが
SU14にいたっては標準クラスとなっており、ラムダ狙いで空デトナータをやるならいけなくはないといった感じ。
(ただ、PW3の方が高属性コモン武器獲得の期待値が高く、有用性が若干かすんでいる感じが否めない状況)
3つの分岐区画が存在します。
一つ目の3部屋目南はピロ・ゴランやメリッサ、ギルタブリルが出現しますがデトナータは出ません。
二つ目の4部屋目北はピロ・ゴランやでデトナータが出現するものの、アリジゴク流砂に敵が出現し戦闘自体が難しいためスルーで良いでしょう。
三つ目の7部屋目東はデトナータやズーが出現しますが、ピロ・ゴランは出現しません。
これらの分岐の特色をふまえながら、欲しいレアアイテムの敵を狙っていくと良いでしょう。
また、ギルタブリルの出現数が7匹と多く、従来通り桃でのリミッター狙いも有効。
ピロ・ゴランの数は32体とあまり多くなく、HS狙いとしてはやや力不足。
ただ、SU4青よりは若干期待値は高め。
・スイープアップ作戦 #4(SU4)
・幻界の果てに 3(PW3)
・スイープアップ作戦 #14(SU14)
の3つです。
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SU4は遺跡2を攻略するクエスト。
機雷や2wave同時湧きが採用されており難易度は高め。
スイッチを押して進む場面があるため、分担して進められるとスムーズに行きます。
敵の湧きは良く、コモン武器の質が良いので副産物も良好。
特にアラン、ガンナー、ブリンガーの狩り効率が高めとなっています。
回復装置(湯)がないのでトラップを序盤で使いすぎると終盤で足りなくなってしまいます。
仲間と連携してトラップを工面すると良いでしょう。
遺跡2であるため、アイテムボックスからレッドバリアが落ちる色が多いです。
・PW3はプラント全域を攻略するクエスト。
エリア最終区画の敵の湧きが多めとなっています。
回復装置が各所に設置されているため、活用していきましょう。
分岐で進める場面が多く、各自で分担できると高い狩り効率を獲得できます。
パイプを駆使して合流をスムーズに行えると良いでしょう。
敵としてはモルフォスとシノワゼレ、デルバイツァが多め。
この3匹は青で雲長、ザンバ、PWを落とし、しかも狩り効率がどれも最高クラスとなっています。
アイテムボックスの数も多く、高属性コモン武器獲得の期待値がトップ。
さらにクリア報酬にラッキーコインまであります。
報酬金額も高く、至れり尽くせりの性能です。
最高クラスのクエストと言えるでしょう。
・SU14は地下砂漠3を攻略するクエスト。
他の地下砂漠3クエスト(NMU5,WoL5)と比べて地形による妨害要素が軽度であり、走りやすい部類に入ります。
デトナータの数が多く、コモン武器の属性パターンが最大であるため空の相性が良いです。
RBRの中では空デトナータによるラムダージャン獲得が期待できる数少ないクエストとなっています。
ラムダ入手率については一般的には空デトナータから入手するのはそこまで期待値が高くないですが
SU14にいたっては標準クラスとなっており、ラムダ狙いで空デトナータをやるならいけなくはないといった感じ。
(ただ、PW3の方が高属性コモン武器獲得の期待値が高く、有用性が若干かすんでいる感じが否めない状況)
3つの分岐区画が存在します。
一つ目の3部屋目南はピロ・ゴランやメリッサ、ギルタブリルが出現しますがデトナータは出ません。
二つ目の4部屋目北はピロ・ゴランやでデトナータが出現するものの、アリジゴク流砂に敵が出現し戦闘自体が難しいためスルーで良いでしょう。
三つ目の7部屋目東はデトナータやズーが出現しますが、ピロ・ゴランは出現しません。
これらの分岐の特色をふまえながら、欲しいレアアイテムの敵を狙っていくと良いでしょう。
また、ギルタブリルの出現数が7匹と多く、従来通り桃でのリミッター狙いも有効。
ピロ・ゴランの数は32体とあまり多くなく、HS狙いとしてはやや力不足。
ただ、SU4青よりは若干期待値は高め。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
Last edited: