GreenMaker
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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
※周年イベント中は簡潔にまとめます。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
※周年イベント中は簡潔にまとめます。
第1週（9/1～9/7）のRBR対象クエストは
〇特徴
・AO2（洞窟2→坑道2）
ランダム湧きで敵の予測ができない。
アサシンが多めに出る傾向あり。
周回例：深緑で洞窟のみを攻略しV101を狙う。
（V101ならMAE坑道で橙や黄を回した方が得策？）
・TWT（プラント上層→制御塔）
2:2進行で開始。敵の湧きが少ない。
2,4P側2部屋目のドルムダール10体を倒す動きが優秀。
周回例：黄でドルムダール10体を倒しTypeDS/D.Saberの心を狙う。（超低確率）
・WoL1（クレーター東）
エリア自体が広く移動が多め。機雷が設置されているところも。
アスタークの数がかなり多い。
周回例：青でアスタークを倒しリミッターを狙う。
（リミッターならMAE地下砂漠を桃で回した方が得策？）
基本的にはMAEの方が優先されます。
一部の敵で狩り効率がMAEよりも優秀なものがあるといった程度。
ニッチな場面での需要はあるかもしれません。
※レア出現率などの詳細データは割愛します。
- 変異性試練 #2（AO2）
- 西天の塔（TWT）
- 極幻の戦火へ １（WoL1）
〇特徴
・AO2（洞窟2→坑道2）
ランダム湧きで敵の予測ができない。
アサシンが多めに出る傾向あり。
周回例：深緑で洞窟のみを攻略しV101を狙う。
（V101ならMAE坑道で橙や黄を回した方が得策？）
・TWT（プラント上層→制御塔）
2:2進行で開始。敵の湧きが少ない。
2,4P側2部屋目のドルムダール10体を倒す動きが優秀。
周回例：黄でドルムダール10体を倒しTypeDS/D.Saberの心を狙う。（超低確率）
・WoL1（クレーター東）
エリア自体が広く移動が多め。機雷が設置されているところも。
アスタークの数がかなり多い。
周回例：青でアスタークを倒しリミッターを狙う。
（リミッターならMAE地下砂漠を桃で回した方が得策？）
基本的にはMAEの方が優先されます。
一部の敵で狩り効率がMAEよりも優秀なものがあるといった程度。
ニッチな場面での需要はあるかもしれません。
※レア出現率などの詳細データは割愛します。
第2週（9/8～9/14）のRBR対象クエストは
〇特徴
・MU2（洞窟1）
遠回りをさせるギミックが施されています。
マルチではパイプを出し合うとスムーズに攻略できます。
バルマーの数が多めです。
周回例：青でヴィジャヤ、紫でヴァイス狙い。
・LBA（宇宙船α→β→Final）
宇宙船をボスまで攻略できるクエスト。
エリア中盤に分岐があり、その部屋の敵を全滅させることで湯が出現します。
デルセイバーの数が多め。
周回例：橙でDLS狙い。VHの黄や青でスキン変更アイテム狙い。
・NMU4（地下砂漠2）
ピロ・ゴランの数が多めであり、HS狙いとして非常に有用なクエストの一つ。
ズーやデトナータがあまり出現しないことからFO4人の周回が容易に可能。
A1にしてもそれほど難易度が上がらず、さらに狩り効率を高められます。
周回例：赤でHS狙い。
※レア出現率などの詳細データは割愛します。
また、EP2とEP4の残りがあと一つになっており
次週はLSRとNMU1の選出が内定しています。
- 掃討作戦 第二号（MU2）
- 奪われたバインドアサルト（LBA）
- 新掃討作戦 第四号（NMU4）
〇特徴
・MU2（洞窟1）
遠回りをさせるギミックが施されています。
マルチではパイプを出し合うとスムーズに攻略できます。
バルマーの数が多めです。
周回例：青でヴィジャヤ、紫でヴァイス狙い。
・LBA（宇宙船α→β→Final）
宇宙船をボスまで攻略できるクエスト。
エリア中盤に分岐があり、その部屋の敵を全滅させることで湯が出現します。
デルセイバーの数が多め。
周回例：橙でDLS狙い。VHの黄や青でスキン変更アイテム狙い。
・NMU4（地下砂漠2）
ピロ・ゴランの数が多めであり、HS狙いとして非常に有用なクエストの一つ。
ズーやデトナータがあまり出現しないことからFO4人の周回が容易に可能。
A1にしてもそれほど難易度が上がらず、さらに狩り効率を高められます。
周回例：赤でHS狙い。
※レア出現率などの詳細データは割愛します。
また、EP2とEP4の残りがあと一つになっており
次週はLSRとNMU1の選出が内定しています。
第3週（9/15～9/21）のRBR対象クエストは
- スイープアップ作戦 #3（SU3）
- 奪われたショックライフル（LSR）
- 新掃討作戦 第一号（NMU1）
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SU3はスイープアップ作戦の坑道版。
坑道2を一周します。
目立った仕掛けはなく、順路を進んでいきます。
S字の部屋はあらかじめバランゾを倒しておくと後で楽に進めます。
シノワ系には個体差があり
天井から落ちてくるタイミングがわずかに違います。
特筆すべきはシノワレッドの狩り効率がトップクラスであること。
シノワレッドは先月のドロップテーブル変更により
黄でラムダージャンが落ちるようになりました。
シノワレッドのラムダ入手率は以前のシノワブルーよりもおよそ2倍近くあります。
今までは坑道でのラムダージャン狙いはLSBやEN3でのシノワブルー狩りがメインでしたが
この変更により勢力図が大きく変わります。
坑道でのラムダージャン狙いはLSBをおさえてSU3がトップとなりました。
（ちなみに、周年イベントであるMAE:坑道よりも高い）
また、EP4でのラムダージャンの入手できる敵が変更されたのもあり（SU11が弱体化）
ラムダージャン狙いでは全てのクエスト（クッキー除く）を含めてもトップとなります。
あのPW2を上回るスペックです。
ドロップテーブル変更による変更でさらに価値を上げたクエストになります。
今まで通りカナバインからヴァイス（紫）を狙う動きも優秀です。
副産物にシンセスタ（シノワレッド）があるのが洞窟との差別点になります。
・LSRは奪われたシリーズの神殿版。
神殿エリアをα,β,ボスまで攻略します。
敵の数は全体的に多めとなっていますが
神殿特有の迷路状の部屋が多く、移動量も多めとなっています。
そのため、時間単位での狩り効率はそこまで高くありません。
RER週であり、ボスの存在から深緑との相性が良さげ。
ただし、ヒルデトゥールからFSを狙う動き自体はTEの方が圧倒的に優秀で
ボスから38コンバットが同時に狙えるのがメリットとなります。
また、デルディーの出現数が他のクエストと比べて非常に多いです。
紫でサプレストガンの心を狙うのも一考。
アサシンの数も多く、ヤスミノコフ9000Mが狙えます。
・NMU1は新掃討作戦の第一弾。
クレーター東を攻略します。
クレーター東の例に漏れず長い移動が特徴。
道中は機雷が存在するため鉄がいると良いでしょう。
アスタークの数がWoL1の次に多いです。
青でリミッターを狙うのが有効です。
RER週であり、数は少なめですがパズズからオフェリセーズを狙えるのも◎。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SU3はスイープアップ作戦の坑道版。
坑道2を一周します。
目立った仕掛けはなく、順路を進んでいきます。
S字の部屋はあらかじめバランゾを倒しておくと後で楽に進めます。
シノワ系には個体差があり
天井から落ちてくるタイミングがわずかに違います。
特筆すべきはシノワレッドの狩り効率がトップクラスであること。
シノワレッドは先月のドロップテーブル変更により
黄でラムダージャンが落ちるようになりました。
シノワレッドのラムダ入手率は以前のシノワブルーよりもおよそ2倍近くあります。
今までは坑道でのラムダージャン狙いはLSBやEN3でのシノワブルー狩りがメインでしたが
この変更により勢力図が大きく変わります。
坑道でのラムダージャン狙いはLSBをおさえてSU3がトップとなりました。
（ちなみに、周年イベントであるMAE:坑道よりも高い）
また、EP4でのラムダージャンの入手できる敵が変更されたのもあり（SU11が弱体化）
ラムダージャン狙いでは全てのクエスト（クッキー除く）を含めてもトップとなります。
あのPW2を上回るスペックです。
ドロップテーブル変更による変更でさらに価値を上げたクエストになります。
今まで通りカナバインからヴァイス（紫）を狙う動きも優秀です。
副産物にシンセスタ（シノワレッド）があるのが洞窟との差別点になります。
・LSRは奪われたシリーズの神殿版。
神殿エリアをα,β,ボスまで攻略します。
敵の数は全体的に多めとなっていますが
神殿特有の迷路状の部屋が多く、移動量も多めとなっています。
そのため、時間単位での狩り効率はそこまで高くありません。
RER週であり、ボスの存在から深緑との相性が良さげ。
ただし、ヒルデトゥールからFSを狙う動き自体はTEの方が圧倒的に優秀で
ボスから38コンバットが同時に狙えるのがメリットとなります。
また、デルディーの出現数が他のクエストと比べて非常に多いです。
紫でサプレストガンの心を狙うのも一考。
アサシンの数も多く、ヤスミノコフ9000Mが狙えます。
・NMU1は新掃討作戦の第一弾。
クレーター東を攻略します。
クレーター東の例に漏れず長い移動が特徴。
道中は機雷が存在するため鉄がいると良いでしょう。
アスタークの数がWoL1の次に多いです。
青でリミッターを狙うのが有効です。
RER週であり、数は少なめですがパズズからオフェリセーズを狙えるのも◎。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
SU3はカナバインとシノワレッドが多めです。
前者は紫、後者は黄が有効です。
特にシノワレッドの数はかなり多く、ラムダージャン狙いがオススメです。
LSRはボリュームが大きく、一周あたりの期待値はかなり高いですが
攻略に時間がかかるため時間単位で見るとそれほど高い部類にはなっていない印象。
他のクエストと比べるとデルディーの数が高水準となっており、
このクエストの特徴を最大限に活かしたい場合、紫でサプレストガンの心を狙うのが得策です。
RER週であることを活かすなら桃や深緑が有効です。
特に深緑ではボスから貴重な38コンバットが狙えます。
NMU1はアスタークの数が多いのが特徴です。
青でのリミッター狙いが定石となります。
ズーの数はまずまずですが、パズズからはオフェリセーズが狙えるので
青の有効性は高いでしょう。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
SU3はカナバインとシノワレッドが多めです。
前者は紫、後者は黄が有効です。
特にシノワレッドの数はかなり多く、ラムダージャン狙いがオススメです。
LSRはボリュームが大きく、一周あたりの期待値はかなり高いですが
攻略に時間がかかるため時間単位で見るとそれほど高い部類にはなっていない印象。
他のクエストと比べるとデルディーの数が高水準となっており、
このクエストの特徴を最大限に活かしたい場合、紫でサプレストガンの心を狙うのが得策です。
RER週であることを活かすなら桃や深緑が有効です。
特に深緑ではボスから貴重な38コンバットが狙えます。
NMU1はアスタークの数が多いのが特徴です。
青でのリミッター狙いが定石となります。
ズーの数はまずまずですが、パズズからはオフェリセーズが狙えるので
青の有効性は高いでしょう。
第4週（9/22～9/28）のRBR対象クエストは
- 奪われたヒートソード（LHS）
- 奪われたショックライフル（LSR）
- 極幻の戦火に ４（WoL4）
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・LHSは奪われたシリーズの森版。
森1,2,ボスを攻略します。
トーロウの出現数が非常に多いクエスト。ミラやラヴィスを狙うのに適しています。
特に森1の序盤で多く出現するため、トーロウ狙いの場合はそこだけを攻略した方が効率が良いです。
ボスのドラゴンが出現しますが森1,2を経由するため時間効率としては微妙。
TTFの方が優秀です。
・LSRは奪われたシリーズの神殿版。
神殿エリアをα,β,ボスまで攻略します。
（EP2のRBRは先週で一周したため、クールタイムが即リセットされ、再び選出されています）
敵の数は全体的に多めとなっていますが
神殿特有の迷路状の部屋が多く、移動量も多めとなっています。
そのため、時間単位での狩り効率はそこまで高くありません。
デルディーの出現数が他のクエストと比べて非常に多いです。
紫でサプレストガンの心を狙うのに適しています。
アサシンの数も多く、ヤスミノコフ9000Mが狙えます。
・WoL4は極幻シリーズの第四弾。
地下砂漠2を攻略します。
迷路状の地形となっています。
道順は同じなので覚えてしまえばそこまで難しくありません。
敵自体はすっきりとした配置となっています。
スイッチを押す場面では一方が先回りしてパイプを置くことで合流をスムーズに行うことができます。
ピロ・ゴランの数が36体と多く、NMU4と並ぶHS狙いが適しているクエスト。
メリッサの数も多い（28体）のが特徴です。
アイテムボックスの数が94個と非常に多いのがNMU4との差別点となっています。
また、ズーやデトナータは終盤に出現するため、FO4人による周回で
ピロ・ゴランを倒しきることが可能。
弱点となるテクニックを撃つだけで良いので非常に楽に周回できます。
アングイッシュを適用してもさほど難易度が変わらず周回できるのが大きなメリットとなっています。
ただし、戦略性が大幅に削られてしまうためモチベ管理に注意。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・LHSは奪われたシリーズの森版。
森1,2,ボスを攻略します。
トーロウの出現数が非常に多いクエスト。ミラやラヴィスを狙うのに適しています。
特に森1の序盤で多く出現するため、トーロウ狙いの場合はそこだけを攻略した方が効率が良いです。
ボスのドラゴンが出現しますが森1,2を経由するため時間効率としては微妙。
TTFの方が優秀です。
・LSRは奪われたシリーズの神殿版。
神殿エリアをα,β,ボスまで攻略します。
（EP2のRBRは先週で一周したため、クールタイムが即リセットされ、再び選出されています）
敵の数は全体的に多めとなっていますが
神殿特有の迷路状の部屋が多く、移動量も多めとなっています。
そのため、時間単位での狩り効率はそこまで高くありません。
デルディーの出現数が他のクエストと比べて非常に多いです。
紫でサプレストガンの心を狙うのに適しています。
アサシンの数も多く、ヤスミノコフ9000Mが狙えます。
・WoL4は極幻シリーズの第四弾。
地下砂漠2を攻略します。
迷路状の地形となっています。
道順は同じなので覚えてしまえばそこまで難しくありません。
敵自体はすっきりとした配置となっています。
スイッチを押す場面では一方が先回りしてパイプを置くことで合流をスムーズに行うことができます。
ピロ・ゴランの数が36体と多く、NMU4と並ぶHS狙いが適しているクエスト。
メリッサの数も多い（28体）のが特徴です。
アイテムボックスの数が94個と非常に多いのがNMU4との差別点となっています。
また、ズーやデトナータは終盤に出現するため、FO4人による周回で
ピロ・ゴランを倒しきることが可能。
弱点となるテクニックを撃つだけで良いので非常に楽に周回できます。
アングイッシュを適用してもさほど難易度が変わらず周回できるのが大きなメリットとなっています。
ただし、戦略性が大幅に削られてしまうためモチベ管理に注意。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
LHSはトーロウの数が多めです。
白でミラや紫でラヴィスを狙うのが有効でしょう。
意外とバーブルの数も多いのでデイジーチェインの心狙いも一考。
LSRはボリュームが大きく、一周あたりの期待値はかなり高いですが
攻略に時間がかかるため時間単位で見るとそれほど高い部類にはなっていない印象。
他のクエストと比べるとデルディーの数が高水準となっており、
このクエストの特徴を最大限に活かしたい場合、紫でサプレストガンの心を狙うのが得策です。
先週と比べた場合、RERが下がったためラッピーからランブリングメイが狙いやすくなっています。
WoL4はピロ・ゴランの数が多く、HS狙いとして向いています。
デトナータも出るため赤での周回が有効です。
メリッサの数も多めであるため桃でSoFを狙いつつ
エーエーでオフェリセーズ獲得もワンチャンあります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
LHSはトーロウの数が多めです。
白でミラや紫でラヴィスを狙うのが有効でしょう。
意外とバーブルの数も多いのでデイジーチェインの心狙いも一考。
LSRはボリュームが大きく、一周あたりの期待値はかなり高いですが
攻略に時間がかかるため時間単位で見るとそれほど高い部類にはなっていない印象。
他のクエストと比べるとデルディーの数が高水準となっており、
このクエストの特徴を最大限に活かしたい場合、紫でサプレストガンの心を狙うのが得策です。
先週と比べた場合、RERが下がったためラッピーからランブリングメイが狙いやすくなっています。
WoL4はピロ・ゴランの数が多く、HS狙いとして向いています。
デトナータも出るため赤での周回が有効です。
メリッサの数も多めであるため桃でSoFを狙いつつ
エーエーでオフェリセーズ獲得もワンチャンあります。
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