GreenMaker
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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
第1週(6/2~6/8)のRBR対象クエストは
- スカーレット・ゾーン #2(SR2)
- 幻日の渦中に #4(PS4)
- 極幻の戦火へ 3(WoL3)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SR2はスカーレットシリーズの洞窟版。
普段は中間地点とされている滝の部屋から始まるのが印象的。
洞窟2の序盤は3つのスイッチを押すことで先に進むことができます。
手分けして進められると良いでしょう。
バルマーの湧きが良く、バルマー狩りがメインの場合は洞窟2までの攻略が効率的。
洞窟3はパンアームズが大量に出現します。
敵が小湧きになっていることが多いため、HUの活躍が期待できます。
クリア後、再び洞窟3に戻り隠し要素の攻略が可能。
隠しエリアには大量のアイテムボックスと奥にはパンアームズが5体出現します。
パンアームズを主体とした狩りの場合は是非ともやっておきたいところ。
パンアームズは元々のDARが90%と高めで
RBRブーストのDAR+25%でカンストしています。
その意味から、RDR週との相性は抜群です。
・PS4は幻日シリーズの中央管理区版。
同じエリアを3周する珍しい構成となっています。
周を重ねるごとに敵の湧きや岩などのオブジェクトが変更されます。
エリアそのものの構造は変わりませんが、一部の個所では扉の位置が変わるため注意。
他の幻日シリーズの例に漏れず、最初の敵の湧きは控えめで
徐々に敵の数が増えていきます。
上空から落ちてくるシノワ系の小湧きが戦闘のテンポを遅れさせる要因となっており
早期の撃破が攻略の糸口となりそうです。
RBR対象クエストの中ではウル・ギボンの出現数が83体と最大となっています。
桃でラムダージャンを狙うチャンスです。
・WoL3は極幻シリーズの地下砂漠1版。
熱波のダメージが存在することや
メリッサ・エー、ギルタブリルが出現しないことなど、
NMU3と似た部分を持っています。
ただ、熱波のダメージは一段高い岩に上がることで無効化できることや
執拗な機雷の設置はNMU3にはない特徴です。
全体的にNMU3よりも敵の湧きが控えめとなっています。
特にピロ・ゴランの出現数が半減されているのは致命的。
RBRブーストを持ってしてもピロ・ゴランの狩り効率は上位に上がれません。
このクエストの利点を上げるとすれば獲得経験値が多く、レベル上げに向いていることでしょう。
獲得経験値の割には周回時間が短く、EXP効率は上位クラスとなっています。
このクエストはNMU4やWoL4と同じく、デトナータとズーの出現数が少ないため
FO主体での周回が可能です。
(ただし、機雷の対策が必要となります)
FOが3人いれば上級テクニックの連打だけで敵は倒せるため
もう一人は任意でも構いません。
鉄にすることで機雷の駆除が可能です。
また、NMU3に劣るとはいえ、ゴランの数は非常に多いです。
RBRブーストも相まって、ゴランの狩り効率は全クエストでもトップとなっています。
ゴランからSoFや9000Mを狙いつつ、FOのレベル上げを行うのも一つの手段となります。
ただし、FO主体の周回は戦略性に乏しく、モチベ維持が課題となるためその点はご注意を。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SR2はスカーレットシリーズの洞窟版。
普段は中間地点とされている滝の部屋から始まるのが印象的。
洞窟2の序盤は3つのスイッチを押すことで先に進むことができます。
手分けして進められると良いでしょう。
バルマーの湧きが良く、バルマー狩りがメインの場合は洞窟2までの攻略が効率的。
洞窟3はパンアームズが大量に出現します。
敵が小湧きになっていることが多いため、HUの活躍が期待できます。
クリア後、再び洞窟3に戻り隠し要素の攻略が可能。
隠しエリアには大量のアイテムボックスと奥にはパンアームズが5体出現します。
パンアームズを主体とした狩りの場合は是非ともやっておきたいところ。
パンアームズは元々のDARが90%と高めで
RBRブーストのDAR+25%でカンストしています。
その意味から、RDR週との相性は抜群です。
1) エリア3の最初に戻る。
2) 始めの通路の巨石が複数回攻撃を当てることで壊せるようになるので壊して進む。
3) 次の部屋をそのまままっすぐ進んでいくと進めない扉にたどり着くがそこに見えないスイッチがある。
4) それを押して次の部屋に進み、入口から見て右上の場所に進むと左側の扉が開く。(スイッチはなく進むだけでOK)
5) 進んだ部屋の照明に攻撃を複数回当てるとロックが解除。
6)ロックされている部屋にパンアームズ5体が出現。
7)全滅させると次の部屋に2)の部屋のレーザーフェンスを解除するスイッチがある。
2) 始めの通路の巨石が複数回攻撃を当てることで壊せるようになるので壊して進む。
3) 次の部屋をそのまままっすぐ進んでいくと進めない扉にたどり着くがそこに見えないスイッチがある。
4) それを押して次の部屋に進み、入口から見て右上の場所に進むと左側の扉が開く。(スイッチはなく進むだけでOK)
5) 進んだ部屋の照明に攻撃を複数回当てるとロックが解除。
6)ロックされている部屋にパンアームズ5体が出現。
7)全滅させると次の部屋に2)の部屋のレーザーフェンスを解除するスイッチがある。
・PS4は幻日シリーズの中央管理区版。
同じエリアを3周する珍しい構成となっています。
周を重ねるごとに敵の湧きや岩などのオブジェクトが変更されます。
エリアそのものの構造は変わりませんが、一部の個所では扉の位置が変わるため注意。
他の幻日シリーズの例に漏れず、最初の敵の湧きは控えめで
徐々に敵の数が増えていきます。
上空から落ちてくるシノワ系の小湧きが戦闘のテンポを遅れさせる要因となっており
早期の撃破が攻略の糸口となりそうです。
RBR対象クエストの中ではウル・ギボンの出現数が83体と最大となっています。
桃でラムダージャンを狙うチャンスです。
・WoL3は極幻シリーズの地下砂漠1版。
熱波のダメージが存在することや
メリッサ・エー、ギルタブリルが出現しないことなど、
NMU3と似た部分を持っています。
ただ、熱波のダメージは一段高い岩に上がることで無効化できることや
執拗な機雷の設置はNMU3にはない特徴です。
全体的にNMU3よりも敵の湧きが控えめとなっています。
特にピロ・ゴランの出現数が半減されているのは致命的。
RBRブーストを持ってしてもピロ・ゴランの狩り効率は上位に上がれません。
このクエストの利点を上げるとすれば獲得経験値が多く、レベル上げに向いていることでしょう。
獲得経験値の割には周回時間が短く、EXP効率は上位クラスとなっています。
このクエストはNMU4やWoL4と同じく、デトナータとズーの出現数が少ないため
FO主体での周回が可能です。
(ただし、機雷の対策が必要となります)
FOが3人いれば上級テクニックの連打だけで敵は倒せるため
もう一人は任意でも構いません。
鉄にすることで機雷の駆除が可能です。
また、NMU3に劣るとはいえ、ゴランの数は非常に多いです。
RBRブーストも相まって、ゴランの狩り効率は全クエストでもトップとなっています。
ゴランからSoFや9000Mを狙いつつ、FOのレベル上げを行うのも一つの手段となります。
ただし、FO主体の周回は戦略性に乏しく、モチベ維持が課題となるためその点はご注意を。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第2週(6/9~6/15)のRBR対象クエストは
- スカーレット・ゾーン #3(SR3)
- 幻界の果てに 1(PW1)
- スイープアップ作戦 #13(SU13)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SR3はスカーレットシリーズの坑道版。
敵の総数は多いものの、1回の敵の湧きが合計1~3体と控えめとなっています。
後半はそれなりに敵が増えてきますが、前半のローペースを覆すほどではない模様。
そのため戦闘のテンポがゆったりとしています。
坑道の敵は登場、および退場のラグが長いものが多く、
戦闘にかかる時間が他のエリアよりも増えてしまいます。
ダメージ床やレーザーで仕切られた部屋など、意匠面で凝っている仕掛けが多いですが
移動時間が増えてしまい、戦闘を長引かせる要因となっています。
総じて、時間当たりの狩り効率はイマイチ。
戦闘の雰囲気そのものを楽しむクエストといえるでしょう。
強いて良い点をあげるとすれば坑道1の内容は悪くないように見えるので
坑道1のみを回すといったやり方なら他の坑道クエストに対抗できるかもしれません。
紫でヴァイスを狙う場合、周回時間次第(5分半以内)では優位に向く可能性があります。
・PW1は幻界シリーズ第一弾。
密林と海岸地区を攻略します。
敵自体は下級敵を中心としているため
ヘルによる蹂躙が可能。
中ボスとシノワ系の出現タイミングには注意しましょう。
このクエストの最大の特徴は
初めから密林と海岸の2エリアを攻略できることでしょう。
2つのエリアを同時(2:2)に攻略することができ、
単純計算でも通常の倍の速度で狩りを行うことが可能となっています。
2:2攻略は一人当たりの貢献度が重要になってきます。
一人が受け持つ敵の量が多くなるため、仲間との連携が必要不可欠。
野良だと2:2攻略自体を知っていないプレイヤーもいるため、フルパでの編成が向いています。
※2:2攻略の場合、他のエリアの経験値を獲得することができません。
表は両エリア合計の値となっているため注意。
2:2攻略が成立した場合の狩り効率はピカイチの性能。
白でのDoB獲得率は他のクエストの倍以上の狩り効率となっています。
他にも、メリルリアやギ・グー、ウル・ギボン、シノワベリルの狩り効率がトップクラス。
PD獲得効率も他のクエストの追随を許さない領域に達しています。
そのうえ、クエストクリアでラッキーコインの獲得が可能と至れり尽くせりといったところ。
総じて、全クエストのなかでも屈指の性能を持つクエストとなっています。
週ブーストの噛み合いはまずまずですが
RBRブーストだけでも十分なパフォーマンスを持っています。
・SU13はスイープアップ作戦シリーズの地下砂漠2版。
各所の機雷や敵の湧きが厄介で難易度は高め。
最後は中央の網目上の部屋での戦闘となり敵の不意打ちを食らいやすくなっています。
同じ地下砂漠2のクエストであるWoL4やNMU4と比べた場合、
デトナータやメリッサ・エー、ギルタブリルの数が多めとなっています。
特にメリッサ・エーの狩り効率はトップクラスとなっています。
ただ、ピロ・ゴランの出現数が控えめとなっており
HS狙いにはあまり適していないと言えます。
メリッサ・エーやギルタブリルを主軸とした狩りがメインとなるでしょう。
地下砂漠であるため獲得経験値が多く、週ブーストとの相性は良好です。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SR3はスカーレットシリーズの坑道版。
敵の総数は多いものの、1回の敵の湧きが合計1~3体と控えめとなっています。
後半はそれなりに敵が増えてきますが、前半のローペースを覆すほどではない模様。
そのため戦闘のテンポがゆったりとしています。
坑道の敵は登場、および退場のラグが長いものが多く、
戦闘にかかる時間が他のエリアよりも増えてしまいます。
ダメージ床やレーザーで仕切られた部屋など、意匠面で凝っている仕掛けが多いですが
移動時間が増えてしまい、戦闘を長引かせる要因となっています。
総じて、時間当たりの狩り効率はイマイチ。
戦闘の雰囲気そのものを楽しむクエストといえるでしょう。
強いて良い点をあげるとすれば坑道1の内容は悪くないように見えるので
坑道1のみを回すといったやり方なら他の坑道クエストに対抗できるかもしれません。
紫でヴァイスを狙う場合、周回時間次第(5分半以内)では優位に向く可能性があります。
・PW1は幻界シリーズ第一弾。
密林と海岸地区を攻略します。
敵自体は下級敵を中心としているため
ヘルによる蹂躙が可能。
中ボスとシノワ系の出現タイミングには注意しましょう。
このクエストの最大の特徴は
初めから密林と海岸の2エリアを攻略できることでしょう。
2つのエリアを同時(2:2)に攻略することができ、
単純計算でも通常の倍の速度で狩りを行うことが可能となっています。
2:2攻略は一人当たりの貢献度が重要になってきます。
一人が受け持つ敵の量が多くなるため、仲間との連携が必要不可欠。
野良だと2:2攻略自体を知っていないプレイヤーもいるため、フルパでの編成が向いています。
※2:2攻略の場合、他のエリアの経験値を獲得することができません。
表は両エリア合計の値となっているため注意。
2:2攻略が成立した場合の狩り効率はピカイチの性能。
白でのDoB獲得率は他のクエストの倍以上の狩り効率となっています。
他にも、メリルリアやギ・グー、ウル・ギボン、シノワベリルの狩り効率がトップクラス。
PD獲得効率も他のクエストの追随を許さない領域に達しています。
そのうえ、クエストクリアでラッキーコインの獲得が可能と至れり尽くせりといったところ。
総じて、全クエストのなかでも屈指の性能を持つクエストとなっています。
週ブーストの噛み合いはまずまずですが
RBRブーストだけでも十分なパフォーマンスを持っています。
・SU13はスイープアップ作戦シリーズの地下砂漠2版。
各所の機雷や敵の湧きが厄介で難易度は高め。
最後は中央の網目上の部屋での戦闘となり敵の不意打ちを食らいやすくなっています。
同じ地下砂漠2のクエストであるWoL4やNMU4と比べた場合、
デトナータやメリッサ・エー、ギルタブリルの数が多めとなっています。
特にメリッサ・エーの狩り効率はトップクラスとなっています。
ただ、ピロ・ゴランの出現数が控えめとなっており
HS狙いにはあまり適していないと言えます。
メリッサ・エーやギルタブリルを主軸とした狩りがメインとなるでしょう。
地下砂漠であるため獲得経験値が多く、週ブーストとの相性は良好です。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第3週(6/16~6/22)のRBR対象クエストは
- 変異性試練 #1(AO1)
- 変異性試練 #3(AO3)
- 極限の戦火へ 3(WoL3)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
※AOシリーズは実際に数回実施した数からwikiの出現率を元に算出したパラメータ(中央値)を表示しています。
実際はランダム出現であるためこの数よりも前後します。
・AO1は変異性シリーズの第一弾。
森1と遺跡2を攻略します。
このクエストはEP1のチャレンジモードのように
敵の出現数、出現位置、wave数がランダムになっています。
そのため敵の狙い撃ちそのものが難しいだけでなく、待ち伏せができないため
難易度が高くなっています。
アドリブ対応が求められる、スリリング溢れるクエストとなっていますが
狩り効率としては非常に厳しくなっています。
中央値から見た場合、
森は全体的にSU1より若干控えめの性能となっている感じ。
上振れが来ないと厳しい内容です。
アイテムボックスが若干多めとなっています。
遺跡はバルクローの出現数が若干多めに設定されているように感じます。
クローに分裂させてコモンアイテム狙いができなくはないといったところ。
・AO3は変異性シリーズの第一弾。
神殿βと高山地区を攻略します。
AO1と同じくランダム出現となっています。
EP2のチャレンジは固定湧きであるため、
ランダム湧きは新鮮に見えるかもしれません。
敵単体が強い分、難易度はさらに高めです。
AO1と同様、狩り目的としての周回は厳しくなっています。
中央値の出現数で見た場合、
神殿はSU5にすら全く及びません。(神殿のクエストは全体的に数が多めです)
高山はPW2という強大なクエストが存在するためこのクエストで走る優位性が低くなっています。
高山でギ・グーを見かけるのは珍しいので、それが見れる程度でしょうか。
このクエストの優位点としてはエリアが神殿βであること。
ギフォイエLv30ディスクがドロップする可能性があり、
アイテムボックスも多いため狙えなくはないといったところ。
・WoL3は極幻シリーズの地下砂漠1版。
先々週も選出されたクエストです。
ゴランの出現数が多く、ゴラン狩りに向いたクエストとなっています。
詳しくは第1週の項を参照のこと。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
※AOシリーズは実際に数回実施した数からwikiの出現率を元に算出したパラメータ(中央値)を表示しています。
実際はランダム出現であるためこの数よりも前後します。
・AO1は変異性シリーズの第一弾。
森1と遺跡2を攻略します。
このクエストはEP1のチャレンジモードのように
敵の出現数、出現位置、wave数がランダムになっています。
そのため敵の狙い撃ちそのものが難しいだけでなく、待ち伏せができないため
難易度が高くなっています。
アドリブ対応が求められる、スリリング溢れるクエストとなっていますが
狩り効率としては非常に厳しくなっています。
中央値から見た場合、
森は全体的にSU1より若干控えめの性能となっている感じ。
上振れが来ないと厳しい内容です。
アイテムボックスが若干多めとなっています。
遺跡はバルクローの出現数が若干多めに設定されているように感じます。
クローに分裂させてコモンアイテム狙いができなくはないといったところ。
・AO3は変異性シリーズの第一弾。
神殿βと高山地区を攻略します。
AO1と同じくランダム出現となっています。
EP2のチャレンジは固定湧きであるため、
ランダム湧きは新鮮に見えるかもしれません。
敵単体が強い分、難易度はさらに高めです。
AO1と同様、狩り目的としての周回は厳しくなっています。
中央値の出現数で見た場合、
神殿はSU5にすら全く及びません。(神殿のクエストは全体的に数が多めです)
高山はPW2という強大なクエストが存在するためこのクエストで走る優位性が低くなっています。
高山でギ・グーを見かけるのは珍しいので、それが見れる程度でしょうか。
このクエストの優位点としてはエリアが神殿βであること。
ギフォイエLv30ディスクがドロップする可能性があり、
アイテムボックスも多いため狙えなくはないといったところ。
・WoL3は極幻シリーズの地下砂漠1版。
先々週も選出されたクエストです。
ゴランの出現数が多く、ゴラン狩りに向いたクエストとなっています。
詳しくは第1週の項を参照のこと。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
第4週(6/23~6/29)のRBR対象クエストは
- 奪われたアイススピナー(LIS)
- 幻日の渦中に #2(PS2)
- 新掃討作戦 第二号(NMU2)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・LISは奪われたシリーズの洞窟版。
ボスであるダル・ラ・リーと戦うことができる珍しいクエスト。
スイッチを押して次の区画に進む場所が多く
テレパイプを駆使して部屋そのものの攻略を省略することが可能。
洞窟1~3+ボスまで攻略しますが、この仕様により実際は半分程度の攻略で済みます。
洞窟3は向かって左側の通路を選ぶことで迷わずにボス転送装置まで進むことが可能。
※上の表は敵を全狩りした場合の数値なので、実際はこれよりも少なくなります。
敵としてはメルクィークやアサシンが多く、
他の洞窟エリアとは違った特徴をもっています。
特にアサシンの多さは目を見張るものがあり
その場合は洞窟1までの攻略をした方が良いでしょう。
ダル・ラ・リーと戦うことができますが
TTFを周回した方が早いです。
RER週からの兼ね合いから見ると、
洞窟エリアであるためミルリリーや赤スライムを狙うことができますが
上記の特徴から深緑の相性が良く、
レアエネミー視点から見るとイマイチとなっているためあまり噛み合っていない印象。
・PS2は幻日シリーズの宇宙船版。
αは4つの区画に分かれており、特定の敵が多く出現する仕掛けとなっています。
各区画の奥にあるスイッチを全て押すことでβへ進む扉を開けることが可能。
このシステムは4つのエリアを1人ずつ進むことができれば劇的な短縮となり、
狩り効率を極限まで引き上げることができます。
マルチだと効率が高まる巧い仕掛けとなっています。
βはαのシステムとは真逆であり
小細工なしの一方通行となっています。
その分敵の数はαよりも苛烈で、圧倒的な物量でこちらを襲ってきます。
ソーサラーはRAを狙う習性があるため、
RAのキャラは固まって壁際にいるとソーサラーを効率よく集めることができます。
ソーサラーの数が非常に多く、狩り効率はトップクラスとなっています。
敵の総数は600を超え、
マキシマムアタックやクリスマスフィアスコと並ぶ敵の出現数となっています。
獲得経験値はおよそ30万pt(実際はファイナルアタックによる減衰により下がる)であり、
PD率はDARの低い宇宙船でありながら20%を超えています。
基本的なスペックは非常に高いと言えるでしょう。
RER週の恩恵を一切受けることができませんが、それでも優秀なクエストです。
・NMU2は新掃討作戦シリーズのクレーター内部版。
攻略する区画が少なく、
コンパクトにまとめられたクエストとなっています。
クレーター内部にしてはテンポが良く、
短い時間で多くの敵を倒すことができるのが大きなメリット。
反面、敵の偏りが目立っておらず、
狙い撃ちの観点としては一歩下がります。
数を重ねることで真価を発揮するクエストと言えます。
クレーター内部は敵の待ち伏せが容易にできるため
先読みを心がけていくとスムーズに進められるでしょう。
RER週ですが対象の敵の出現数は少なく、相性はいまいち。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・LISは奪われたシリーズの洞窟版。
ボスであるダル・ラ・リーと戦うことができる珍しいクエスト。
スイッチを押して次の区画に進む場所が多く
テレパイプを駆使して部屋そのものの攻略を省略することが可能。
洞窟1~3+ボスまで攻略しますが、この仕様により実際は半分程度の攻略で済みます。
洞窟3は向かって左側の通路を選ぶことで迷わずにボス転送装置まで進むことが可能。
※上の表は敵を全狩りした場合の数値なので、実際はこれよりも少なくなります。
敵としてはメルクィークやアサシンが多く、
他の洞窟エリアとは違った特徴をもっています。
特にアサシンの多さは目を見張るものがあり
その場合は洞窟1までの攻略をした方が良いでしょう。
ダル・ラ・リーと戦うことができますが
TTFを周回した方が早いです。
RER週からの兼ね合いから見ると、
洞窟エリアであるためミルリリーや赤スライムを狙うことができますが
上記の特徴から深緑の相性が良く、
レアエネミー視点から見るとイマイチとなっているためあまり噛み合っていない印象。
・PS2は幻日シリーズの宇宙船版。
αは4つの区画に分かれており、特定の敵が多く出現する仕掛けとなっています。
各区画の奥にあるスイッチを全て押すことでβへ進む扉を開けることが可能。
このシステムは4つのエリアを1人ずつ進むことができれば劇的な短縮となり、
狩り効率を極限まで引き上げることができます。
マルチだと効率が高まる巧い仕掛けとなっています。
βはαのシステムとは真逆であり
小細工なしの一方通行となっています。
その分敵の数はαよりも苛烈で、圧倒的な物量でこちらを襲ってきます。
ソーサラーはRAを狙う習性があるため、
RAのキャラは固まって壁際にいるとソーサラーを効率よく集めることができます。
ソーサラーの数が非常に多く、狩り効率はトップクラスとなっています。
敵の総数は600を超え、
マキシマムアタックやクリスマスフィアスコと並ぶ敵の出現数となっています。
獲得経験値はおよそ30万pt(実際はファイナルアタックによる減衰により下がる)であり、
PD率はDARの低い宇宙船でありながら20%を超えています。
基本的なスペックは非常に高いと言えるでしょう。
RER週の恩恵を一切受けることができませんが、それでも優秀なクエストです。
・NMU2は新掃討作戦シリーズのクレーター内部版。
攻略する区画が少なく、
コンパクトにまとめられたクエストとなっています。
クレーター内部にしてはテンポが良く、
短い時間で多くの敵を倒すことができるのが大きなメリット。
反面、敵の偏りが目立っておらず、
狙い撃ちの観点としては一歩下がります。
数を重ねることで真価を発揮するクエストと言えます。
クレーター内部は敵の待ち伏せが容易にできるため
先読みを心がけていくとスムーズに進められるでしょう。
RER週ですが対象の敵の出現数は少なく、相性はいまいち。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
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