RBRクエスト考察 [2024年6月]

GreenMaker

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ここではRBR対象クエストについて考察しています。

考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。


第1週(6/2~6/8)のRBR対象クエストは
  • スカーレット・ゾーン #2(SR2
  • 幻日の渦中に #4(PS4
  • 極幻の戦火へ 3(WoL3
の3つです。

各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。

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SR2はスカーレットシリーズの洞窟版。
 普段は中間地点とされている滝の部屋から始まるのが印象的。

 洞窟2の序盤は3つのスイッチを押すことで先に進むことができます。
 手分けして進められると良いでしょう。
 バルマーの湧きが良く、バルマー狩りがメインの場合は洞窟2までの攻略が効率的。

 洞窟3はパンアームズが大量に出現します。
 敵が小湧きになっていることが多いため、HUの活躍が期待できます。

 クリア後、再び洞窟3に戻り隠し要素の攻略が可能。
 隠しエリアには大量のアイテムボックスと奥にはパンアームズが5体出現します。
 パンアームズを主体とした狩りの場合は是非ともやっておきたいところ。

 パンアームズは元々のDARが90%と高めで
 RBRブーストのDAR+25%でカンストしています。
 その意味から、RDR週との相性は抜群です。

 
  1) エリア3の最初に戻る。
  2) 始めの通路の巨石が複数回攻撃を当てることで壊せるようになるので壊して進む。
  3) 次の部屋をそのまままっすぐ進んでいくと進めない扉にたどり着くがそこに見えないスイッチがある。
  4) それを押して次の部屋に進み、入口から見て右上の場所に進むと左側の扉が開く。(スイッチはなく進むだけでOK)
  5) 進んだ部屋の照明に攻撃を複数回当てるとロックが解除。
  6)ロックされている部屋にパンアームズ5体が出現。
  7)全滅させると次の部屋に2)の部屋のレーザーフェンスを解除するスイッチがある。


PS4幻日シリーズの中央管理区版。

 同じエリアを3周する珍しい構成となっています。
 周を重ねるごとに敵の湧きや岩などのオブジェクトが変更されます。
 エリアそのものの構造は変わりませんが、一部の個所では扉の位置が変わるため注意。

 他の幻日シリーズの例に漏れず、最初の敵の湧きは控えめで
 徐々に敵の数が増えていきます。

 上空から落ちてくるシノワ系の小湧きが戦闘のテンポを遅れさせる要因となっており
 早期の撃破が攻略の糸口となりそうです。

 RBR対象クエストの中ではウル・ギボンの出現数が83体と最大となっています。
 ラムダージャンを狙うチャンスです。


WoL3は極幻シリーズの地下砂漠1版

 熱波のダメージが存在することや
 メリッサ・エー、ギルタブリルが出現しないことなど、
 NMU3と似た部分を持っています。

 ただ、熱波のダメージは一段高い岩に上がることで無効化できることや
 執拗な機雷の設置はNMU3にはない特徴です。

 全体的にNMU3よりも敵の湧きが控えめとなっています。
 特にピロ・ゴランの出現数が半減されているのは致命的。
 RBRブーストを持ってしてもピロ・ゴランの狩り効率は上位に上がれません。

 このクエストの利点を上げるとすれば獲得経験値が多く、レベル上げに向いていることでしょう。
 獲得経験値の割には周回時間が短く、EXP効率は上位クラスとなっています。

 このクエストはNMU4やWoL4と同じく、デトナータとズーの出現数が少ないため
 FO主体での周回が可能です。
 (ただし、機雷の対策が必要となります)

 FOが3人いれば上級テクニックの連打だけで敵は倒せるため
 もう一人は任意でも構いません。
 鉄にすることで機雷の駆除が可能です。

 また、NMU3に劣るとはいえ、ゴランの数は非常に多いです。
 RBRブーストも相まって、ゴランの狩り効率は全クエストでもトップとなっています。

 ゴランからSoFや9000Mを狙いつつ、FOのレベル上げを行うのも一つの手段となります。
 ただし、FO主体の周回は戦略性に乏しく、モチベ維持が課題となるためその点はご注意を。
 

各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。

〇洞窟2のみ
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〇全周
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SR2はどの敵を狙うかによって周回範囲が変わってきます。

バルマー狙い(紫・青)なら洞窟2
パンアームズ
狙い(空・黄)なら最後までの攻略が良いでしょう。

の場合、洞窟2ではアイテムボックスからヴィジャヤが出るため
アイテムボックスの破壊も忘れずに。

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PS4ウル・ギボンの数が多めです。

DOBを狙ったり、
ラムダピンカルカードを取りに行くのが有効でしょう。

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WoL3ゴランの数が多めです。
SoF9000Mを狙うのが有効です。

特に9000Mは他の入手先が
坑道のカヌーンと神殿のアサシンと狙いにくい部類の敵となっており、狙い目といえます。

ピロ・ゴランの数は控えめで
RBRブーストを加味してもWoL4やNMU4をやった方が良いでしょう。

第2週(6/9~6/15)のRBR対象クエストは
  • スカーレット・ゾーン #3(SR3
  • 幻界の果てに 1(PW1
  • スイープアップ作戦 #13(SU13
の3つです。

各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。

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SR3はスカーレットシリーズの坑道版。
 
 敵の総数は多いものの、1回の敵の湧きが合計1~3体と控えめとなっています。
 後半はそれなりに敵が増えてきますが、前半のローペースを覆すほどではない模様。

 そのため戦闘のテンポがゆったりとしています。
 坑道の敵は登場、および退場のラグが長いものが多く、
 戦闘にかかる時間が他のエリアよりも増えてしまいます。
 
 ダメージ床やレーザーで仕切られた部屋など、意匠面で凝っている仕掛けが多いですが
 移動時間が増えてしまい、戦闘を長引かせる要因となっています。
 
 総じて、時間当たりの狩り効率はイマイチ。
 戦闘の雰囲気そのものを楽しむクエストといえるでしょう。

 強いて良い点をあげるとすれば坑道1の内容は悪くないように見えるので
 坑道1のみを回すといったやり方なら他の坑道クエストに対抗できるかもしれません。
 ヴァイスを狙う場合、周回時間次第(5分半以内)では優位に向く可能性があります。


PW1幻界シリーズ第一弾。
 密林と海岸地区を攻略します。

 敵自体は下級敵を中心としているため
 ヘルによる蹂躙が可能。
 中ボスとシノワ系の出現タイミングには注意しましょう。

 このクエストの最大の特徴は
 初めから密林と海岸の2エリアを攻略できることでしょう。
 2つのエリアを同時(2:2)に攻略することができ、
 単純計算でも通常の倍の速度で狩りを行うことが可能となっています。

 2:2攻略は一人当たりの貢献度が重要になってきます。
 一人が受け持つ敵の量が多くなるため、仲間との連携が必要不可欠。
 野良だと2:2攻略自体を知っていないプレイヤーもいるため、フルパでの編成が向いています。

 ※2:2攻略の場合、他のエリアの経験値を獲得することができません。
  表は両エリア合計の値となっているため注意。

 2:2攻略が成立した場合の狩り効率はピカイチの性能。
 白でのDoB獲得率は他のクエストの倍以上の狩り効率となっています。
 他にも、メリルリアやギ・グー、ウル・ギボン、シノワベリルの狩り効率がトップクラス。
 PD獲得効率も他のクエストの追随を許さない領域に達しています。

 そのうえ、クエストクリアでラッキーコインの獲得が可能と至れり尽くせりといったところ。

 総じて、全クエストのなかでも屈指の性能を持つクエストとなっています。
 
 週ブーストの噛み合いはまずまずですが
 RBRブーストだけでも十分なパフォーマンスを持っています。



SU13はスイープアップ作戦シリーズの地下砂漠2版
 
 各所の機雷や敵の湧きが厄介で難易度は高め。
 最後は中央の網目上の部屋での戦闘となり敵の不意打ちを食らいやすくなっています。

 同じ地下砂漠2のクエストであるWoL4やNMU4と比べた場合、
 デトナータやメリッサ・エー、ギルタブリルの数が多めとなっています。
 特にメリッサ・エーの狩り効率はトップクラスとなっています。

 ただ、ピロ・ゴランの出現数が控えめとなっており
 HS狙いにはあまり適していないと言えます。

 メリッサ・エーギルタブリルを主軸とした狩りがメインとなるでしょう。
 
 地下砂漠であるため獲得経験値が多く、週ブーストとの相性は良好です。


各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。

〇坑道1のみ(ガチ周回時)
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〇全周
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SR3は敵の総数こそ多いものの、
移動や敵のテンポが災いして時間当たり効率でみるとあまり優秀ではありません。

一周あたりの期待値としてはかなり高いため
同じクエストを何度もまわすことによる飽きが来づらいのがメリットなのかもしれません。

ラムダやヴィジャヤ、ヴァイスを狙うを狙うならPW1で良く、
差別化を意識する場合はがオススメです。

追記)坑道1のみを回した場合、紫ならヴァイス狙いで高期待値となる可能性があります。

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PW1は2:2攻略が成立すれば実質一つのクエストで2回分の攻略ができるため
圧倒的な狩り効率となっています。

DoB獲得率が一歩抜きんでているだけでなく、
でのラムダ狙いやでのノダチ狙いもそこそこ行けるというトンデモ性能。

ただ、これは2:2が成立した場合に限ります。
仲間との連携を密にして攻略していきましょう。

※4人で1エリアずつ攻略した場合は狩り効率が半分になってしまうので注意。

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SU13メリッサギルタブリルの数が多めとなっています。
SoFリミッターを狙うのに適しています。

でフリップフラップジャッパーやシンセスタを狙う動きも面白いです。

ピロ・ゴランの出現数は控えめなため狩りには向いていませんが
もしHS狙いで潜る場合は最終区画にはピロ・ゴランが出現しないため攻略しないのも一つの手。

第3週(6/16~6/22)のRBR対象クエストは
  • 変異性試練 #1(AO1
  • 変異性試練 #3(AO3
  • 極限の戦火へ 3(WoL3
の3つです。

各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。

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※AOシリーズは実際に数回実施した数からwikiの出現率を元に算出したパラメータ(中央値)を表示しています。
 実際はランダム出現であるためこの数よりも前後します。


AO1変異性シリーズの第一弾
 森1と遺跡2を攻略します。

 このクエストはEP1のチャレンジモードのように
 敵の出現数、出現位置、wave数がランダムになっています。
 そのため敵の狙い撃ちそのものが難しいだけでなく、待ち伏せができないため
 難易度が高くなっています。

 アドリブ対応が求められる、スリリング溢れるクエストとなっていますが
 狩り効率としては非常に厳しくなっています。

 中央値から見た場合、
 森は全体的にSU1より若干控えめの性能となっている感じ。
 上振れが来ないと厳しい内容です。
 アイテムボックスが若干多めとなっています。
 
 遺跡はバルクローの出現数が若干多めに設定されているように感じます。
 クローに分裂させてコモンアイテム狙いができなくはないといったところ。


・AO3は変異性シリーズの第一弾
 神殿βと高山地区を攻略します。

 AO1と同じくランダム出現となっています。
 EP2のチャレンジは固定湧きであるため、
 ランダム湧きは新鮮に見えるかもしれません。
 敵単体が強い分、難易度はさらに高めです。

 AO1と同様、狩り目的としての周回は厳しくなっています。

 中央値の出現数で見た場合、
 神殿はSU5にすら全く及びません。(神殿のクエストは全体的に数が多めです)
 高山はPW2という強大なクエストが存在するためこのクエストで走る優位性が低くなっています。
 高山でギ・グーを見かけるのは珍しいので、それが見れる程度でしょうか。

 このクエストの優位点としてはエリアが神殿βであること。
 ギフォイエLv30ディスクがドロップする可能性があり、
 アイテムボックスも多いため狙えなくはないといったところ。


WoL3は極幻シリーズの地下砂漠1版
 先々週も選出されたクエストです。

 ゴランの出現数が多く、ゴラン狩りに向いたクエストとなっています。

 詳しくは第1週の項を参照のこと。


各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。

〇森
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〇遺跡
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※出現数はオリジナルで求めた中央値となっており、実際の数はこれよりも前後します。

AO1で他よりも出やすい敵はバルクローくらいで
レア掘りに向いたクエストとは言えません。
ランダム湧きの上振れを狙う形となります。

森と遺跡どちらも有用な色で行きたいところ。
深緑などが候補となります。

〇神殿
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〇高山
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AO3はAO1と同様、敵の湧きは多い方ではなく、
ランダム湧きの上振れ狙いとなっています。

色としてはDoB狙いの
ヴィヴィアンやランブリングメイ、ラムダが狙えるなどが有効。

また、ギフォイエLv30狙いで神殿βだけをやるのもアリかもしれません。

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WoL3ゴランの数が多めです。
SoF9000Mを狙うのが有効です。

特に9000Mは他の入手先が
坑道のカヌーンと神殿のアサシンと狙いにくい部類の敵となっており、狙い目といえます。

ピロ・ゴランの数は控えめで
RBRブーストを加味してもWoL4やNMU4をやった方が良いでしょう。

第4週(6/23~6/29)のRBR対象クエストは
  • 奪われたアイススピナー(LIS
  • 幻日の渦中に #2(PS2
  • 新掃討作戦 第二号(NMU2
の3つです。

各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。

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LISは奪われたシリーズの洞窟版。
 ボスであるダル・ラ・リーと戦うことができる珍しいクエスト。

 スイッチを押して次の区画に進む場所が多く
 テレパイプを駆使して部屋そのものの攻略を省略することが可能。

 洞窟1~3+ボスまで攻略しますが、この仕様により実際は半分程度の攻略で済みます。
 洞窟3は向かって左側の通路を選ぶことで迷わずにボス転送装置まで進むことが可能。

 ※上の表は敵を全狩りした場合の数値なので、実際はこれよりも少なくなります。

 敵としてはメルクィークやアサシンが多く、
 他の洞窟エリアとは違った特徴をもっています。

 特にアサシンの多さは目を見張るものがあり
 その場合は洞窟1までの攻略をした方が良いでしょう。

 ダル・ラ・リーと戦うことができますが
 TTFを周回した方が早いです。
 
 RER週からの兼ね合いから見ると、
 洞窟エリアであるためミルリリーや赤スライムを狙うことができますが
 上記の特徴から深緑の相性が良く、
 レアエネミー視点から見るとイマイチとなっているためあまり噛み合っていない印象。
 


PS2幻日シリーズの宇宙船版。

 αは4つの区画に分かれており、特定の敵が多く出現する仕掛けとなっています。
 各区画の奥にあるスイッチを全て押すことでβへ進む扉を開けることが可能。
 
 このシステムは4つのエリアを1人ずつ進むことができれば劇的な短縮となり、
 狩り効率を極限まで引き上げることができます。
 マルチだと効率が高まる巧い仕掛けとなっています。

 βはαのシステムとは真逆であり
 小細工なしの一方通行となっています。
 その分敵の数はαよりも苛烈で、圧倒的な物量でこちらを襲ってきます。

 ソーサラーはRAを狙う習性があるため、
 RAのキャラは固まって壁際にいるとソーサラーを効率よく集めることができます。
 ソーサラーの数が非常に多く、狩り効率はトップクラスとなっています。
 
 敵の総数は600を超え、
 マキシマムアタックやクリスマスフィアスコと並ぶ敵の出現数となっています。
 獲得経験値はおよそ30万pt(実際はファイナルアタックによる減衰により下がる)であり、
 PD率はDARの低い宇宙船でありながら20%を超えています。

 基本的なスペックは非常に高いと言えるでしょう。
 RER週の恩恵を一切受けることができませんが、それでも優秀なクエストです。


NMU2は新掃討作戦シリーズのクレーター内部版。

 攻略する区画が少なく、
 コンパクトにまとめられたクエストとなっています。
 
 クレーター内部にしてはテンポが良く、
 短い時間で多くの敵を倒すことができるのが大きなメリット。

 反面、敵の偏りが目立っておらず、
 狙い撃ちの観点としては一歩下がります。

 数を重ねることで真価を発揮するクエストと言えます。
 クレーター内部は敵の待ち伏せが容易にできるため
 先読みを心がけていくとスムーズに進められるでしょう。

 RER週ですが対象の敵の出現数は少なく、相性はいまいち。


各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。

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LISメルクィークアサシンが多いクエストです。
ボスの存在から、深緑との相性が抜群。

バルマーやリリーも少なくないですが時間効率で見ると微妙。

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PS2グランソーサラーの出現数が多めです。
デルセイバーも多いため、の相性が良いでしょう。

ソーサラーは珍しいレアアイテムを落とすことが多く
それを狙ってみるのも良いでしょう。
ただ、獲得率が低めのものが多く入手難易度が高めとなっています。

バランゾの数は少なく、ここでの狩りはオススメできません。

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NMU2は特に多い敵が見当たらず、
周回数を重ねてレアを狙っていく形となります。

クレーターの定番である
SoFを狙えるが有効。
ゼ・ブータがやや多いため、紫、黄、赤も悪くありません。

レアエネミーの観点から見ると、紫、黄が若干優位となっています。
 
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第1週となりました。RDR週です。

クエストの並びとしてはまずまずといったところ。


SR2は前回のSU2と逆に周回時間が長い分、出現数も多いパターンのタイプです。
長い冒険が好きな方にはお勧めでしょう。
パンアームズ狩りとしては週ブーストと絶妙に噛み合っています。

PS4ウル・ギボン狩りとしてそこそこ優秀なクエストです。
中ボスが多いため、要所の湧きを覚えておくと有利に進められるでしょう。

WoL3は経験値稼ぎとして優秀なクエストです。
ゴラン狩りに特化しており、NMU3の下位互換とはいえない性能となっています。


なお、EP4のRBRの残りはSU13だけとなっており、来週の選出が確実となっています。
 
第2週となりました。EXP週です。

なんといってもPW1の選出が大きいです。
他の2つが微妙なのもあって今週の中心となりそうなクエスト。

週ブーストとの相性はいまいちですが
それを抜きにしても十分な性能なので気にしないで良いでしょう。


SR3はクエストの構成と敵の特性が見事に噛み合わないクエストです。
クエスト作成の難しさを感じさせる内容となっています。

SU13はどちらかというとRER週で真価を発揮する珍しいクエストです。
メリッサの数が多いにしてもSoFはWoL2やWoL3で狙った方が良いです。

明確な差別をしたい場合はレアエネミーのエーエー狙いか
でのフリップフラップジャッパーを狙う形となります。


EXP週はドロップそのものに直接影響を及ぼすブーストではなく、
相性が良いクエストは宇宙船や地下砂漠の一部に限られます。
そのため、微妙なクエストがある程度入ってきた方が今後のために良いという見方もでき、
今回のような選出はある意味で良いのかもしれません。
 
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第3週となりました。DAR週です。

クエストの並びとしてはいまいち。

AO1,AO3ランダム湧きが採用されているクエストで
中央値で見ると厳しいため、上振れ狙いのギャンブルクエストとなっています。
長期的に見た場合は狩り効率として厳しくなっています。

AO3ははじめから神殿βが攻略できる珍しいクエストなので
ギフォイエLv30狙いで走るのは悪くないのかもしれません。

WoL3は先々週も選出されたクエストです。
クールタイムがリセットされたため再選出がされました。
上2つを見るとまともに見えるのは気のせいでしょうか。
ゴラン狩りの期待値がトップクラスとなっており、9000MやSoF狙いとしては優秀なクエストです。


RBRに縛られず、他の有用なクエスト(PW2やNMU3など)を走るのもアリ。
久しぶりにそういった機会が訪れたと捉えるのも良いのかもしれません。
 
第4週となりました。RER週です。

クエストの並びとしてはやや優秀。
(前回の比較から見るとめちゃmrちゃ良く見えます)

LISは洞窟を深緑で攻略できる珍しいクエスト。
アサシンが多く、青蓮を狙えるチャンス。

PS2は敵の数が特に多いクエスト。
個人的には評価が非常に高め。
久しぶりに宇宙船のクエストが選出されたこともあり、
デルセイバーからDLSを狙えるチャンスです。

NMU2は上記2つよりはコンパクトに進められるクエストです。
敵の湧きが良いのでサクサクと進められます。


また、LISとPS2の存在から青蓮と紅蓮を狙うことができるため
合成武器である自在を揃えることができる面白い週となっています。
 
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