GreenMaker
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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
第1週(4/28~5/4)のRBR対象クエストは
- Silent Afterimage 2(SA2)
- 幻日の渦中に #1(PS1)
- 極限の戦火へ 4(WoL4)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SA2は洞窟3と坑道1を攻略するクエスト。
洞窟ではパンアームズが出現します。
存在自体がレアであり、狩ることができるのはかなり優秀です。
また、スライムの数が多いためRER週とは噛み合っています。
赤でラヴィスを狙えるチャンスです。
坑道は分岐が多いエリア構造になっています。
最短で行く場合は壁抜けを利用する必要があります。
2:2で攻略できるとかなり効率的です。
敵の数が全体的に多いので難易度は高め。
バルマーとカナバインの数が多く、紫でヴァイスを狙う動きが優秀。
ギルチッチも多いため青でヴィジャヤを狙うことも可能。
黄でスキン変更アイテム、ラムダージャン、V101の大穴狙いも面白いでしょう。
・PS1は幻日シリーズの神殿版。
最近選出されましたがRBRが一周したため再選出されました。
4人プレイの場合、神殿αを2:2で攻略できるのが魅力的です。
2:2が成立した場合の狩り効率は凄まじいです。
今週はRER週なのでβの攻略も視野に入ります。
レアエネミー候補のリリーとヒルデ系はβを攻略した方が狩り効率が高め。
神殿の中ではかなり優秀なクエストとなっています。
EP2のレアエネミーは神殿しか候補がおらず、週ブーストの相性は良好。
・WoL4は極幻シリーズの地下砂漠2版。
先週選出されたNMU4と似たような構造となっています。
道中でスイッチがあるため、パイプを用いた短縮が有効。
ピロゴランの比率が多く、
NMU4と並ぶピロ・ゴラン狩りの聖地となっています。
先週同様、このクエストもFO4人の周回ができるかもしれません。
FOが苦手とするデトナータとズー、ギルタブリルは後半に出現するためです。
最終盤はデトナータが大量に出現します。
ズーやギルタブリルも出てくるため対処が難しくなっています。
ピロ・ゴランは出てこないのでHS狙いの場合は攻略せずにロビーに戻るのも一つの手。
メリッサの数が多く、レアエネミーである
メリッサ・エーエーを狙うのに適しています。
VHで神の吐息の心を狙うのも一考。
このクエストはアイテムボックスが94個も置いてあります。
ゴラン系が少ないながら、コモン武器期待値がNMU4よりも高い理由となっています。
反面、A1によるメリットがNMU4よりも控えめになっています。
なお、アイテムボックスからサーティーンが入手できるIDは
深緑、空、紫、赤、黄であり、黄緑は含まれないため注意。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SA2は洞窟3と坑道1を攻略するクエスト。
洞窟ではパンアームズが出現します。
存在自体がレアであり、狩ることができるのはかなり優秀です。
また、スライムの数が多いためRER週とは噛み合っています。
赤でラヴィスを狙えるチャンスです。
坑道は分岐が多いエリア構造になっています。
最短で行く場合は壁抜けを利用する必要があります。
2:2で攻略できるとかなり効率的です。
敵の数が全体的に多いので難易度は高め。
バルマーとカナバインの数が多く、紫でヴァイスを狙う動きが優秀。
ギルチッチも多いため青でヴィジャヤを狙うことも可能。
黄でスキン変更アイテム、ラムダージャン、V101の大穴狙いも面白いでしょう。
・PS1は幻日シリーズの神殿版。
最近選出されましたがRBRが一周したため再選出されました。
4人プレイの場合、神殿αを2:2で攻略できるのが魅力的です。
2:2が成立した場合の狩り効率は凄まじいです。
今週はRER週なのでβの攻略も視野に入ります。
レアエネミー候補のリリーとヒルデ系はβを攻略した方が狩り効率が高め。
神殿の中ではかなり優秀なクエストとなっています。
EP2のレアエネミーは神殿しか候補がおらず、週ブーストの相性は良好。
・WoL4は極幻シリーズの地下砂漠2版。
先週選出されたNMU4と似たような構造となっています。
道中でスイッチがあるため、パイプを用いた短縮が有効。
ピロゴランの比率が多く、
NMU4と並ぶピロ・ゴラン狩りの聖地となっています。
先週同様、このクエストもFO4人の周回ができるかもしれません。
FOが苦手とするデトナータとズー、ギルタブリルは後半に出現するためです。
最終盤はデトナータが大量に出現します。
ズーやギルタブリルも出てくるため対処が難しくなっています。
ピロ・ゴランは出てこないのでHS狙いの場合は攻略せずにロビーに戻るのも一つの手。
メリッサの数が多く、レアエネミーである
メリッサ・エーエーを狙うのに適しています。
VHで神の吐息の心を狙うのも一考。
このクエストはアイテムボックスが94個も置いてあります。
ゴラン系が少ないながら、コモン武器期待値がNMU4よりも高い理由となっています。
反面、A1によるメリットがNMU4よりも控えめになっています。
なお、アイテムボックスからサーティーンが入手できるIDは
深緑、空、紫、赤、黄であり、黄緑は含まれないため注意。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
〇洞窟3
※スライムは最大数分裂させた数を掲載しています。
バルマーが多めとなっています。
紫でミルリリーを見ながらヴァイス狙いが有効。
スライムの数も多く、レアエネのプイィスライムを狙えるチャンス。
スライム狙いの場合は坑道の攻略はせずに周回をした方が良いかも。
存在自体がレアなEP1のパンアームズを狩ることができます。
黄の場合、坑道でも有用なレアが落ちるので無駄が少ないです。
〇坑道1
敵の数が全体的に多め。
(敵を全部狩る場合、分岐の部屋をすべて攻略する必要があります)
カヌーン以外の敵から目的のレアアイテムを狙うことが可能。
バランゾの出現数31体が目を見張ります。
ただ、DARカンストの影響でV101狙いなら
シノワブルーの方が若干効率が上となっています。
橙であれば洞窟との相性はそこそこ良いです。
定石通り黄での周回や
紫、青での準レア狙いも有効。
※スライムは最大数分裂させた数を掲載しています。
バルマーが多めとなっています。
紫でミルリリーを見ながらヴァイス狙いが有効。
スライムの数も多く、レアエネのプイィスライムを狙えるチャンス。
スライム狙いの場合は坑道の攻略はせずに周回をした方が良いかも。
存在自体がレアなEP1のパンアームズを狩ることができます。
黄の場合、坑道でも有用なレアが落ちるので無駄が少ないです。
〇坑道1
敵の数が全体的に多め。
(敵を全部狩る場合、分岐の部屋をすべて攻略する必要があります)
カヌーン以外の敵から目的のレアアイテムを狙うことが可能。
バランゾの出現数31体が目を見張ります。
ただ、DARカンストの影響でV101狙いなら
シノワブルーの方が若干効率が上となっています。
橙であれば洞窟との相性はそこそこ良いです。
定石通り黄での周回や
紫、青での準レア狙いも有効。
第2週(5/5~5/11)のRBR対象クエストは
- 夢幻のごとく 1(EN1)
- スイープアップ作戦 #7(SU7)
- スイープアップ作戦 #14(SU14)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN1は夢幻シリーズの森版。
エリア1は1部屋目で北側のセーフティロックが開くため
すぐにエリア2へ向かうことが可能。
バートルが多めであり、赤の場合はここを高速で回るのが良さそうです。
エリア2は中盤にスイッチを押してくる場面があるので
パイプを使って移動の手間を省けると効率的です。
バーブルがエリア2に集中しています。
出現数が他のクエストよりも多く、
深緑でデイジーチェインの心を狙うのに適しています。
グルグスの数も多いため
桃でエンジェルハープの心を狙うのも有効。
森の花形と言えるヒルデ系は少なめ。
トーロウは少なくはありませんがLHSやMU1の方が優秀であり
こちらを優先するメリットはあまりありません。
深緑か桃でスキン変更アイテムを狙うのが良いでしょう。
・SU7は密林北を攻略するクエスト。
敵の数が全体的に多く
1つの湧きで大量の敵が出現することが多いです。
中央管理区のクエストとしては
シノワスピゲルの出現数が多めとなっています。
スイッチをして戻ってくる場面が多いので
EN1と同様にパイプを建てて移動のロスを極力減らせるとスムーズに攻略できます。
ギーやギボン系が多いので白でDoBを狙ったり
桃でラムダやピンカルカードを狙うのも有効。
スピゲルの多さからHPを狙いやすくなっています。
ギ・グーの出現数は少なめですが週ブーストとの相性が良く
ノダチが狙えるかもしれません。
ただどちらも超低確率であるため相応の周回数が見込まれます。
・SU14は地下砂漠3を回るクエスト。
地下砂漠3のクエストの中では癖がないタイプのクエスト。
コモン武器のパターンは最大で、最高クラスの防具落ちるため金策にも良く
レアを無視してもそれなりのうま味があります。
ピロ・ゴランの出現数は32とまずまず。
1湧きあたりの敵の数が多く、難易度は高め。
分岐の部屋が多いため、手分けして攻略できると良いでしょう。
目的の敵がいない場合はスルーするのも手。
ズーとギルタブリルの数が多く、元々のDARが高い敵であるため
週ブーストとの相性は抜群です。
反面、NMU4やWoL4で有効だったFO主体の周回は難しくなっています。
通常通りHU,RAを主体とした周回の方がスムーズに回れそうです。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN1は夢幻シリーズの森版。
エリア1は1部屋目で北側のセーフティロックが開くため
すぐにエリア2へ向かうことが可能。
バートルが多めであり、赤の場合はここを高速で回るのが良さそうです。
エリア2は中盤にスイッチを押してくる場面があるので
パイプを使って移動の手間を省けると効率的です。
バーブルがエリア2に集中しています。
出現数が他のクエストよりも多く、
深緑でデイジーチェインの心を狙うのに適しています。
グルグスの数も多いため
桃でエンジェルハープの心を狙うのも有効。
森の花形と言えるヒルデ系は少なめ。
トーロウは少なくはありませんがLHSやMU1の方が優秀であり
こちらを優先するメリットはあまりありません。
深緑か桃でスキン変更アイテムを狙うのが良いでしょう。
・SU7は密林北を攻略するクエスト。
敵の数が全体的に多く
1つの湧きで大量の敵が出現することが多いです。
中央管理区のクエストとしては
シノワスピゲルの出現数が多めとなっています。
スイッチをして戻ってくる場面が多いので
EN1と同様にパイプを建てて移動のロスを極力減らせるとスムーズに攻略できます。
ギーやギボン系が多いので白でDoBを狙ったり
桃でラムダやピンカルカードを狙うのも有効。
スピゲルの多さからHPを狙いやすくなっています。
ギ・グーの出現数は少なめですが週ブーストとの相性が良く
ノダチが狙えるかもしれません。
ただどちらも超低確率であるため相応の周回数が見込まれます。
・SU14は地下砂漠3を回るクエスト。
地下砂漠3のクエストの中では癖がないタイプのクエスト。
コモン武器のパターンは最大で、最高クラスの防具落ちるため金策にも良く
レアを無視してもそれなりのうま味があります。
ピロ・ゴランの出現数は32とまずまず。
1湧きあたりの敵の数が多く、難易度は高め。
分岐の部屋が多いため、手分けして攻略できると良いでしょう。
目的の敵がいない場合はスルーするのも手。
ズーとギルタブリルの数が多く、元々のDARが高い敵であるため
週ブーストとの相性は抜群です。
反面、NMU4やWoL4で有効だったFO主体の周回は難しくなっています。
通常通りHU,RAを主体とした周回の方がスムーズに回れそうです。
1:ズー3
2:ゴラン4
3:ゴラン3、ピロ・ゴラン3
4:メリッサ7
5:ラッピー3、ギルタブリル1
地形の仕掛けはありません。
HS狙いの場合は3WAVE目のピロゴランを倒した後離脱すると良いでしょう。
桃の場合は全狩りがオススメです。
なお、敵をすべて倒した後に進める部屋にはアイテムボックスと制限時間延長の光(+120秒)があります。
制限時間はRBR適用下においては撤去されているので効果はありません。
2:ゴラン4
3:ゴラン3、ピロ・ゴラン3
4:メリッサ7
5:ラッピー3、ギルタブリル1
地形の仕掛けはありません。
HS狙いの場合は3WAVE目のピロゴランを倒した後離脱すると良いでしょう。
桃の場合は全狩りがオススメです。
なお、敵をすべて倒した後に進める部屋にはアイテムボックスと制限時間延長の光(+120秒)があります。
制限時間はRBR適用下においては撤去されているので効果はありません。
1:ゴラン5
2:ヨーウィ5
3:ラッピー4
4:ピロ・ゴラン3、デトナータ1、ヨーウィ2
5:メリッサ4
6:ゴラン4、ラッピー2
アリジゴク形の流砂がある部屋となります。
中心部はレーザーフェンスに囲われており敵を全滅させるまでは開きません。
この部屋もピロ・ゴランが出現しますが、4WAVE目であり
地形のやりづらさもあるため個人的にはスルーで良いと思います。
敵を全滅させることでレーザーフェンスが解除され、
中心部に落ちると制限時間延長の光(+120秒)が得られます。
中心に落ちるときにダメージを食らうので注意。
2:ヨーウィ5
3:ラッピー4
4:ピロ・ゴラン3、デトナータ1、ヨーウィ2
5:メリッサ4
6:ゴラン4、ラッピー2
アリジゴク形の流砂がある部屋となります。
中心部はレーザーフェンスに囲われており敵を全滅させるまでは開きません。
この部屋もピロ・ゴランが出現しますが、4WAVE目であり
地形のやりづらさもあるため個人的にはスルーで良いと思います。
敵を全滅させることでレーザーフェンスが解除され、
中心部に落ちると制限時間延長の光(+120秒)が得られます。
中心に落ちるときにダメージを食らうので注意。
1:ヨーウィ4
2:リザード6、ズー1
3:ゴラン2、ヨーウィ4
4:デトナータ3
5:ズー3
入口付近で石柱が落ちてくるため注意。
ズーが合計4体出現するため、黄緑や桃は行った方が良いかもしれません。
ピロ・ゴランが出現しないためHS狙いの場合はスルーでOK。
2:リザード6、ズー1
3:ゴラン2、ヨーウィ4
4:デトナータ3
5:ズー3
入口付近で石柱が落ちてくるため注意。
ズーが合計4体出現するため、黄緑や桃は行った方が良いかもしれません。
ピロ・ゴランが出現しないためHS狙いの場合はスルーでOK。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第3週(5/12~5/18)のRBR対象クエストは
- 掃討作戦 第三号(MU3)
- 幻界の果てに 3(PW3)
- 極幻の戦火へ 1(WoL1)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・MU3は掃討作戦シリーズの坑道版。
オーソドックスな坑道のクエストです。
黎明期に作られた原作クエストであるためか(?)
セーフティロックの開錠が若干遅いときがあります。
元々は制限時間のあるクエストであるためか
スイッチを押してくる仕掛けや
足止めとして各所に機雷が仕掛けられています。
仕掛けを先読みしてパイプで合流できると良いでしょう。
お立ち台のエリアは壁抜けができると大幅短縮できます。
攻略のテンポが良く、スムーズに行けば
6分程度で攻略できます。
お手軽にできるのは大きなメリット。
敵としてはギルチッチ、カナバインが多めです。
ヴィジャヤやヴァイスと同時にシノワレッドから
シンセスタやラヴィスがワンチャン狙えるのがこのクエストの強みと言えます。
・PW3は幻界シリーズのプラント版。
分岐の多いクエストです。
手分けして攻略できると効率が良いでしょう。
合流のためのテレパイプを忘れずに。
順路の敵は最終部屋以外は敵がそこまで多く出現しないので
分岐の攻略が狩り効率を引き上げるコツになります。
上層の最終部屋攻略後、終盤の回復装置の部屋に入ると
最終部屋にデルバイツァが3体出現します。
青であれば是非ともやっておきたいところ。
回復装置の部屋に入るにはレーザーフェンスの解除が必要なので注意。
下層の最終部屋は前半2つの湧きが同時に進行します。
バランスよく攻略できると良いでしょう。
敵の性質上、モルフォスの処理が早く、デルデプスの処理が遅れる傾向があります。
デルデプスを優先して処理するとスムーズに進めます。
また、モルフォスは自分の画面に入れなければ針攻撃をしてこないので
視点を操作してモルフォスを視界から外すと他の敵に集中できます。
(1度画面に入ると針攻撃をしてくるので注意)
敵の分布としては
モルフォス、デルバイツァの狩り効率がトップとなっています。
雲長やサイコウォンドを狙うのに適しています。
高属性コモン武器狙いでは頭一つ抜けている印象。
クリア報酬にラッキーコインがあり、至れり尽くせりと言った感じ。
経験値も多く、週ブーストとの相性は悪くありません。
総じて、すべてのクエストから比較してもトップクラスの性能を持ったクエストとなります。
・WoL1はクレーター東を回るクエスト。
クレーター内部の特徴として
区画間の距離が長く、移動に時間がかかる印象。
このクエストも例に漏れず、移動が多めのクエストとなります。
機雷も仕掛けられており難易度は高め。
アスタークの数が多めとなっています。
各湧きにアスタークが1体は混じってくる印象。
トカゲと一緒に出てくるパターンが多く、処理が大変です。
湧きを覚えて事前に対策できるとやりやすいです。
リミッター狙いとしては優秀なクエストです。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・MU3は掃討作戦シリーズの坑道版。
オーソドックスな坑道のクエストです。
黎明期に作られた原作クエストであるためか(?)
セーフティロックの開錠が若干遅いときがあります。
元々は制限時間のあるクエストであるためか
スイッチを押してくる仕掛けや
足止めとして各所に機雷が仕掛けられています。
仕掛けを先読みしてパイプで合流できると良いでしょう。
お立ち台のエリアは壁抜けができると大幅短縮できます。
攻略のテンポが良く、スムーズに行けば
6分程度で攻略できます。
お手軽にできるのは大きなメリット。
敵としてはギルチッチ、カナバインが多めです。
ヴィジャヤやヴァイスと同時にシノワレッドから
シンセスタやラヴィスがワンチャン狙えるのがこのクエストの強みと言えます。
・PW3は幻界シリーズのプラント版。
分岐の多いクエストです。
手分けして攻略できると効率が良いでしょう。
合流のためのテレパイプを忘れずに。
順路の敵は最終部屋以外は敵がそこまで多く出現しないので
分岐の攻略が狩り効率を引き上げるコツになります。
上層の最終部屋攻略後、終盤の回復装置の部屋に入ると
最終部屋にデルバイツァが3体出現します。
青であれば是非ともやっておきたいところ。
回復装置の部屋に入るにはレーザーフェンスの解除が必要なので注意。
下層の最終部屋は前半2つの湧きが同時に進行します。
バランスよく攻略できると良いでしょう。
敵の性質上、モルフォスの処理が早く、デルデプスの処理が遅れる傾向があります。
デルデプスを優先して処理するとスムーズに進めます。
また、モルフォスは自分の画面に入れなければ針攻撃をしてこないので
視点を操作してモルフォスを視界から外すと他の敵に集中できます。
(1度画面に入ると針攻撃をしてくるので注意)
敵の分布としては
モルフォス、デルバイツァの狩り効率がトップとなっています。
雲長やサイコウォンドを狙うのに適しています。
高属性コモン武器狙いでは頭一つ抜けている印象。
クリア報酬にラッキーコインがあり、至れり尽くせりと言った感じ。
経験値も多く、週ブーストとの相性は悪くありません。
総じて、すべてのクエストから比較してもトップクラスの性能を持ったクエストとなります。
・WoL1はクレーター東を回るクエスト。
クレーター内部の特徴として
区画間の距離が長く、移動に時間がかかる印象。
このクエストも例に漏れず、移動が多めのクエストとなります。
機雷も仕掛けられており難易度は高め。
アスタークの数が多めとなっています。
各湧きにアスタークが1体は混じってくる印象。
トカゲと一緒に出てくるパターンが多く、処理が大変です。
湧きを覚えて事前に対策できるとやりやすいです。
リミッター狙いとしては優秀なクエストです。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第4週(5/19~5/25)のRBR対象クエストは
- 奪われたヒートソード(LHS)
- 幻日の渦中に #5(PS5)
- 極限の戦火へ 5(WoL5)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
・LHSは奪われたシリーズの森版。
森1の序盤にトーロウが大量に出現するのが大きな特徴です。
その性質からミラ掘りの聖地とされています。
週ブーストと相まって獲得が期待できます。
ミラを目的とした周回では、森1の前半までで区切った方が良いでしょう。
森2ではバーブルが多めに出現します。
ボスのドラゴンと戦うことができますが
森2まで経由する関係上TTFを行った方が早いです。
・PS5は幻日シリーズのプラント版。
上層は二つのスイッチを押して進みます。
スイッチは分岐したルートの奥にあるので手分けして進められると良いでしょう。
下層は最終部屋が特殊な構造となっています。
初めはガレキによって縦長の通路のような形状の部屋となっています。
後半からガレキが破壊されて本来の広さで戦うことができますが
敵が多く出現するため対処が難しいです。
PSシリーズ後半の名に恥じない難易度となっています。
似たようなクエストとして先週選出されたPW3があります。
あちらよりも敵が多めに出現しますが
こちらはアイテムボックスが全くないため
高属性コモン武器狙いとしてはPW3の方が上となっています。
モルフォス、デルバイツァの数もPW3の方が上。
周回時間の関係上、RBRブーストを持ってしても
PW3の方が狩り効率が高くなる可能性があります。
さらに、PW3はラッキーコインの存在もありクリアするだけで大きな利得が得られます。
(それだけPW3が完成されたクエストであるということ)
PW3に勝る要素としてはドルムダールの出現数。
また、シノワゾアの出現数では勝っており、HS狙いならPW3より優秀です。
ただ、NMU4やWoL4でピロ・ゴラン狩りを行った方がHSの狩り効率は上となっています。
表では22分としていますが20分以下で回せると見れる数字になってきます。
(私自身このクエストをフルパで回した経験があまりないので
調査不足なところがあります。申し訳ありません)
狩り効率にこだわり過ぎず、ゲームとしての単純な楽しさを目的としてやるのも良いでしょう。
・WoL5は極幻シリーズの地下砂漠3版。
足場の悪い地形、執拗な機雷、複数wave同時湧きのオンパレードで
足止め要素満載のクエストです。
肝心のピロ・ゴランは少なめで
ハイリスクローリターンなクエストに仕上がっています。
ラッピーが多めですがULTでは有用なレアが期待できず
長所にならない特徴となっています。
地下砂漠3であるためコモンアイテムの期待値は高めですが
それよりもやりづらさの方が上回っている印象。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
・LHSは奪われたシリーズの森版。
森1の序盤にトーロウが大量に出現するのが大きな特徴です。
その性質からミラ掘りの聖地とされています。
週ブーストと相まって獲得が期待できます。
ミラを目的とした周回では、森1の前半までで区切った方が良いでしょう。
森2ではバーブルが多めに出現します。
ボスのドラゴンと戦うことができますが
森2まで経由する関係上TTFを行った方が早いです。
・PS5は幻日シリーズのプラント版。
上層は二つのスイッチを押して進みます。
スイッチは分岐したルートの奥にあるので手分けして進められると良いでしょう。
下層は最終部屋が特殊な構造となっています。
初めはガレキによって縦長の通路のような形状の部屋となっています。
後半からガレキが破壊されて本来の広さで戦うことができますが
敵が多く出現するため対処が難しいです。
PSシリーズ後半の名に恥じない難易度となっています。
似たようなクエストとして先週選出されたPW3があります。
あちらよりも敵が多めに出現しますが
こちらはアイテムボックスが全くないため
高属性コモン武器狙いとしてはPW3の方が上となっています。
モルフォス、デルバイツァの数もPW3の方が上。
周回時間の関係上、RBRブーストを持ってしても
PW3の方が狩り効率が高くなる可能性があります。
さらに、PW3はラッキーコインの存在もありクリアするだけで大きな利得が得られます。
(それだけPW3が完成されたクエストであるということ)
PW3に勝る要素としてはドルムダールの出現数。
また、シノワゾアの出現数では勝っており、HS狙いならPW3より優秀です。
ただ、NMU4やWoL4でピロ・ゴラン狩りを行った方がHSの狩り効率は上となっています。
表では22分としていますが20分以下で回せると見れる数字になってきます。
(私自身このクエストをフルパで回した経験があまりないので
調査不足なところがあります。申し訳ありません)
狩り効率にこだわり過ぎず、ゲームとしての単純な楽しさを目的としてやるのも良いでしょう。
・WoL5は極幻シリーズの地下砂漠3版。
足場の悪い地形、執拗な機雷、複数wave同時湧きのオンパレードで
足止め要素満載のクエストです。
肝心のピロ・ゴランは少なめで
ハイリスクローリターンなクエストに仕上がっています。
ラッピーが多めですがULTでは有用なレアが期待できず
長所にならない特徴となっています。
地下砂漠3であるためコモンアイテムの期待値は高めですが
それよりもやりづらさの方が上回っている印象。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
第5週(5/26~6/1)のRBR対象クエストは
- スイープアップ作戦 #2(SU2)
- 幻日の渦中に #3(PS3)
- 極限の戦火へ 2(WoL2)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SU2は洞窟3を回るクエスト。
RBR期間であるため制限時間は撤廃されています。
二手に分かれ、一方のスイッチを押すことで
順路を塞ぐレーザースイッチを解除することができます。
分担して攻略できると非常に効率が良いです。
5分足らずで175体の敵を倒せるのは魅力的。
洞窟3であるため、アサシンは出現しませんが
存在自体がレアのパンアームズが出現します。
出現数こそはあまり多くありませんが、周回時間の短さにより
狩り効率はトップクラスとなっています。
ギバータLv30という珍しいテクニックディスクを落とすエリアとしても価値が高いです。
桃ではアイテムボックスからギフォイエアンプが落ちるのは魅力的。
パンアームズにとどまらず、洞窟全ての敵においても狩り効率が上位クラスとなっています。
個人的には周年イベント限定クエストの洞窟版であるMAE:洞窟よりも出来のよい
洞窟エリアの最高傑作と認識しています。
RER週ではミルリリーやプイィスライムの出現率が上がるため相性は良いです。
RER週で相性の良いRBRクエストは珍しく、運よく噛み合ったと言えるでしょう。
・PS3は幻日シリーズの第3弾。
海岸、密林、高山を攻略します。
序盤は海岸を攻略し、中盤で密林、高山を攻略、
両者の最奥にあるフットスイッチを押すことで海岸を封鎖しているレーザーが解除され
先のワープへ進むことができます。
PW1とPW2を彷彿させるエリア構造となっています。
密林と高山は分担して攻略できると効率的です。
敵の湧きは終盤以外多くないため、2人での攻略が可能となっています。
ギーやウル・ギボンが多く、白でDoBや桃でラムダを狙うのが有効。
空でHPやノダチの大穴狙いも悪くありません。
幻日シリーズの例に漏れず、序盤の敵の湧きは控えめで、
終盤に差しかかると湧きが多くなります。
海岸の終盤では2つの湧きが同時に発生し難易度が高め。
敵の湧きをある程度おさえておくと戦闘を有利に進めることができます。
敵の総数が多いのでダイナミックな戦闘が期待できるでしょう。
RER週の恩恵が受けられないのが残念ですが、ポテンシャル自体は高いクエストです。
・WoL2は極幻シリーズのクレーター内部版。
広大なクレーター内部を駆け巡るクエスト。
所々に生えているサボテンは触れるとダメージを受けるため注意。
クレーター内部のクエストは軒並み優秀なのが多く、
WoL2もその例に漏れず湧き自体は優秀です。
ゼ・ブータとサテライト・リザードの出現数が多いのが特徴です。
バ・ブータの数も多めとなっています。
移動する場面が多く、2人の班を2つ構成して
湧きを先読みして進められるとスムーズに行くと思います。
(A班が湧き1を攻略→B班が次の湧き2に備え移動して待機、
湧き2をB班が攻略→A班が次の湧き3に備え移動して待機といった感じ)
アスタークやズー、ドルフォンといった大型の敵は控えめで中盤から出現します。
中盤まで攻略してリセマラするのもアリかもしれません。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・SU2は洞窟3を回るクエスト。
RBR期間であるため制限時間は撤廃されています。
二手に分かれ、一方のスイッチを押すことで
順路を塞ぐレーザースイッチを解除することができます。
分担して攻略できると非常に効率が良いです。
5分足らずで175体の敵を倒せるのは魅力的。
洞窟3であるため、アサシンは出現しませんが
存在自体がレアのパンアームズが出現します。
出現数こそはあまり多くありませんが、周回時間の短さにより
狩り効率はトップクラスとなっています。
ギバータLv30という珍しいテクニックディスクを落とすエリアとしても価値が高いです。
桃ではアイテムボックスからギフォイエアンプが落ちるのは魅力的。
パンアームズにとどまらず、洞窟全ての敵においても狩り効率が上位クラスとなっています。
個人的には周年イベント限定クエストの洞窟版であるMAE:洞窟よりも出来のよい
洞窟エリアの最高傑作と認識しています。
RER週ではミルリリーやプイィスライムの出現率が上がるため相性は良いです。
RER週で相性の良いRBRクエストは珍しく、運よく噛み合ったと言えるでしょう。
・PS3は幻日シリーズの第3弾。
海岸、密林、高山を攻略します。
序盤は海岸を攻略し、中盤で密林、高山を攻略、
両者の最奥にあるフットスイッチを押すことで海岸を封鎖しているレーザーが解除され
先のワープへ進むことができます。
PW1とPW2を彷彿させるエリア構造となっています。
密林と高山は分担して攻略できると効率的です。
敵の湧きは終盤以外多くないため、2人での攻略が可能となっています。
ギーやウル・ギボンが多く、白でDoBや桃でラムダを狙うのが有効。
空でHPやノダチの大穴狙いも悪くありません。
幻日シリーズの例に漏れず、序盤の敵の湧きは控えめで、
終盤に差しかかると湧きが多くなります。
海岸の終盤では2つの湧きが同時に発生し難易度が高め。
敵の湧きをある程度おさえておくと戦闘を有利に進めることができます。
敵の総数が多いのでダイナミックな戦闘が期待できるでしょう。
RER週の恩恵が受けられないのが残念ですが、ポテンシャル自体は高いクエストです。
・WoL2は極幻シリーズのクレーター内部版。
広大なクレーター内部を駆け巡るクエスト。
所々に生えているサボテンは触れるとダメージを受けるため注意。
クレーター内部のクエストは軒並み優秀なのが多く、
WoL2もその例に漏れず湧き自体は優秀です。
ゼ・ブータとサテライト・リザードの出現数が多いのが特徴です。
バ・ブータの数も多めとなっています。
移動する場面が多く、2人の班を2つ構成して
湧きを先読みして進められるとスムーズに行くと思います。
(A班が湧き1を攻略→B班が次の湧き2に備え移動して待機、
湧き2をB班が攻略→A班が次の湧き3に備え移動して待機といった感じ)
アスタークやズー、ドルフォンといった大型の敵は控えめで中盤から出現します。
中盤まで攻略してリセマラするのもアリかもしれません。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
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