GreenMaker
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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
また、今月はイースターイベントが開催されています。
イベント内容との相性も考慮して考察していこうと思います。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
また、今月はイースターイベントが開催されています。
イベント内容との相性も考慮して考察していこうと思います。
第1週(3/31~4/6)のRBR対象クエストは
- 掃討作戦 第一号(MU1)
- スイープアップ作戦 #7(SU7)
- 新掃討作戦 第五号(NMU5)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・MU1は掃討作戦の森版。
森エリア1を周回します。
特に目立った仕掛けはありません。
終盤にトーロウが大量に出現するのが特徴です。
湧きが2つに分かれているためのけぞりキャンセルからの不意撃ちに注意。
中盤はバーブルが多めとなっており、
狩り効率では上位クラスとなっています。
この2体の狩りに適しています。
白でミラや深緑でデイジーチェインを狙うのが良いでしょう。
敵の総出現数は100体以下と少なめです。
エッグ狙いとしてはあまり有効ではないかも。
・SU7はスイープアップ作戦のCCA版。
密林北を攻略します。
このクエストはシノワスピゲルの出現数が極めて多くなっています。
表内の時間で回せた場合
超低確率のHPをTEのヒルデトゥール(RER週ブースト込)から狙うよりも期待値がわずかに高め。
白でDoBを狙う動きも優秀です。
PW1やPS1といった2:2分岐前提の周回を除いた場合の
DoBの周回効率はトップとなっています。
4人で安全に回したい場合はかなり有効です。
湧きとしては危険な湧きが各所で存在するため、随時覚えて対策していきましょう。
また、今回はRBR適用クエストにおいて
イベントエッグの入手率がブーストされるようになっています。
SU7は敵の数が多く、
周回時間を10分以内にできればかなり高水準のエッグ効率となります。
・NMU5は地下砂漠3を回るクエスト。
中盤に3つのワープがあり、分かれて攻略できるとスムーズに行けます。
右と左(真ん中を回避)を攻略すると良いでしょう。
敵の数は2:2前提だと多く感じ、トラップの存在や地形ギミックの面からも
難易度は高めとなっています。
上級者向けのクエストといった印象を受けます。
HSの獲得効率は中の下と言ったところ。
2:2をスムーズに回せれば(周回時間10分以内)そこそこの効率となりますが
難易度と成果のバランスが若干ずれている感じもします。
敵の数は200体以上出ますが
2:2の攻略中にエッグを取りに行くと戦線が乱れる可能性があるので
合流の際は慎重に。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・MU1は掃討作戦の森版。
森エリア1を周回します。
特に目立った仕掛けはありません。
終盤にトーロウが大量に出現するのが特徴です。
湧きが2つに分かれているためのけぞりキャンセルからの不意撃ちに注意。
中盤はバーブルが多めとなっており、
狩り効率では上位クラスとなっています。
この2体の狩りに適しています。
白でミラや深緑でデイジーチェインを狙うのが良いでしょう。
敵の総出現数は100体以下と少なめです。
エッグ狙いとしてはあまり有効ではないかも。
・SU7はスイープアップ作戦のCCA版。
密林北を攻略します。
このクエストはシノワスピゲルの出現数が極めて多くなっています。
表内の時間で回せた場合
超低確率のHPをTEのヒルデトゥール(RER週ブースト込)から狙うよりも期待値がわずかに高め。
白でDoBを狙う動きも優秀です。
PW1やPS1といった2:2分岐前提の周回を除いた場合の
DoBの周回効率はトップとなっています。
4人で安全に回したい場合はかなり有効です。
湧きとしては危険な湧きが各所で存在するため、随時覚えて対策していきましょう。
また、今回はRBR適用クエストにおいて
イベントエッグの入手率がブーストされるようになっています。
SU7は敵の数が多く、
周回時間を10分以内にできればかなり高水準のエッグ効率となります。
・NMU5は地下砂漠3を回るクエスト。
中盤に3つのワープがあり、分かれて攻略できるとスムーズに行けます。
右と左(真ん中を回避)を攻略すると良いでしょう。
敵の数は2:2前提だと多く感じ、トラップの存在や地形ギミックの面からも
難易度は高めとなっています。
上級者向けのクエストといった印象を受けます。
HSの獲得効率は中の下と言ったところ。
2:2をスムーズに回せれば(周回時間10分以内)そこそこの効率となりますが
難易度と成果のバランスが若干ずれている感じもします。
敵の数は200体以上出ますが
2:2の攻略中にエッグを取りに行くと戦線が乱れる可能性があるので
合流の際は慎重に。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第2週(4/7~4/13)のRBR対象クエストは
- 夢幻の彼方へ 3(EN3)
- 幻日の渦中に #6(PS6)
- 新掃討作戦 第二号(NMU2)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN3は夢幻シリーズの坑道版。
エリア1の序盤はセーフティロックがかかっておらず
敵を無視して進むことが可能。
色IDによって倒す敵を決めておくと良いでしょう。
中盤にはスイッチを押してくる仕掛けがあるので
分担して進めると効率的。
小部屋にシノワブルーが出てくるので色によっては倒しに行った方が良いでしょう。
最終部屋は暗闇の中での戦闘となります。
敵の位置をレーダーで把握しておけるとスムーズに進めます。
エリア2はほぼ一方通行となっています。
分岐の小部屋にはシノワブルーが出るので
有用IDであれば狩っておいた方が良いかもしれません。
このクエストはシノワブルーの数が多く、
ラムダやV101を狙うのにに適したクエストです。
前述したエリア2の忍者部屋に分岐小部屋のシノワブルー2体までを
狩る動きが非常に効率的。
終盤はギルチッチの数が多めとなっており、時間的な効率が下がりますが
敵の数をこなすという意味ではイベントエッグ狙いを兼ねることもできます。
戦力に余裕がある場合は
エリア1の分岐を手分けして倒せると良いかもしれません。
・PS6は幻日シリーズの制御塔版。
シリーズ最終作となっています。
序盤は敵が控えめですが
後半は敵の数が多くなっていきます。
特に最終階の湧きが4つの湧きが出現時間を変えて出てくる編成となっており
難易度は極めて高くなっています。
詳細情報はコチラ↓
同じタイプのクエストであるLCVと比較した場合、
目を引くのはギ・グーの数。29体はかなり多めです。
ノダチを狙うのに向いています。
他の数はほぼ同じと言ったところ。
難易度で言うとこちらの方が難しいので
慣れが必要なクエストとなります。
塔とRDR週との相性は非常に良くなっています。
中ボス狙い、イルギル狙いどちらも有効です。
塔は敵の数自体は多くなく、
エッグを狙うには他のクエストの方に軍配が上がります。
・NMU2はクレーター内部を回るクエスト。
一方通行で大量に敵が出てくる
小手先なしのクエストとなっています。
敵の数はバランスよく出現します。
反面、敵を狙い撃ちしにくいのがネック。
敵の湧きも良く、手際よく敵を倒すことが可能です。
そのため、イベントエッグの狙うのにはかなり向いたクエストとなっています。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・EN3は夢幻シリーズの坑道版。
エリア1の序盤はセーフティロックがかかっておらず
敵を無視して進むことが可能。
色IDによって倒す敵を決めておくと良いでしょう。
中盤にはスイッチを押してくる仕掛けがあるので
分担して進めると効率的。
小部屋にシノワブルーが出てくるので色によっては倒しに行った方が良いでしょう。
最終部屋は暗闇の中での戦闘となります。
敵の位置をレーダーで把握しておけるとスムーズに進めます。
エリア2はほぼ一方通行となっています。
分岐の小部屋にはシノワブルーが出るので
有用IDであれば狩っておいた方が良いかもしれません。
このクエストはシノワブルーの数が多く、
ラムダやV101を狙うのにに適したクエストです。
前述したエリア2の忍者部屋に分岐小部屋のシノワブルー2体までを
狩る動きが非常に効率的。
終盤はギルチッチの数が多めとなっており、時間的な効率が下がりますが
敵の数をこなすという意味ではイベントエッグ狙いを兼ねることもできます。
戦力に余裕がある場合は
エリア1の分岐を手分けして倒せると良いかもしれません。
・PS6は幻日シリーズの制御塔版。
シリーズ最終作となっています。
序盤は敵が控えめですが
後半は敵の数が多くなっていきます。
特に最終階の湧きが4つの湧きが出現時間を変えて出てくる編成となっており
難易度は極めて高くなっています。
詳細情報はコチラ↓
幻日の渦中に #6 敵出現リスト
EP2の制御塔クエスト「幻日の渦中に #6」(英略称:PS6)で出てくる敵の湧きを紹介します。 ※ネタバレ記事なので閲覧の際はご注意ください。 ・敵の後の数字は出現数を示しています。 ・デルバイツァは登場時に突進攻撃判定のあるものとないものが存在し、 攻撃判定があるものを(突進)、ないものを(停止)と記載します。 ・イプシロンはプレイヤーを目標に移動するものと初期位置から動かず停止しているものが存在し、 移動するものを(移動)、移動しないものを(停止)と記載します。 [/SPOILER] [/SPOILER]
www.pioneer2.net
同じタイプのクエストであるLCVと比較した場合、
目を引くのはギ・グーの数。29体はかなり多めです。
ノダチを狙うのに向いています。
他の数はほぼ同じと言ったところ。
難易度で言うとこちらの方が難しいので
慣れが必要なクエストとなります。
塔とRDR週との相性は非常に良くなっています。
中ボス狙い、イルギル狙いどちらも有効です。
塔は敵の数自体は多くなく、
エッグを狙うには他のクエストの方に軍配が上がります。
・NMU2はクレーター内部を回るクエスト。
一方通行で大量に敵が出てくる
小手先なしのクエストとなっています。
敵の数はバランスよく出現します。
反面、敵を狙い撃ちしにくいのがネック。
敵の湧きも良く、手際よく敵を倒すことが可能です。
そのため、イベントエッグの狙うのにはかなり向いたクエストとなっています。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第3週(4/14~4/20)のRBR対象クエストは
- Silent Afterimage 1(SA1)
- 幻日の渦中に #1(PS1)
- スイープアップ作戦 #12(SU12)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SA1は森1と遺跡1を攻略するクエスト。
特定の部屋に出現する敵を最後に倒すと正解音が鳴り、
ロックされた部屋を攻略することができます。
ただし、敵を残すことは攻撃を許しやすく
難易度を押し上げる要因となっています。
ギミックを無視しても特定の部屋に行けないだけなので
無理せず攻略することがオススメです。
敵の分布については
森ではグルグスがほんの僅か多めといった印象。
遺跡の湧きはそこそこ良く、高速で森を駆け抜けるといい感じ。
(遺跡単品ならかなりおいしいと思います)
エリアの構成上、ガルド・ミラを1度に狙える可能性があります。
ただ、各々の期待値は特化したクエストに及ばないため参考までに。
・PS1は幻日シリーズの神殿版。
このクエストの魅力は4人プレイであれば
神殿αを2:2で進められること。
2人での攻略になるため難易度が上がります。
メギド対策をしておくのも手。
2:2攻略がスムーズに成立した場合の狩り効率は
凄まじいものとなっています。
神殿だからこそ許された配置だと思われます。
βはリリーがやや多めの4人攻略に戻ります。
αに旨味が集中しているクエストであるため、
神殿αのみの短期周回がオススメです。
敵の数が多めであり、経験値稼ぎやエッグ入手に適しています。
神殿のRBRの中では一番評価の高いクエストです。
・SU12は地下砂漠1を回るクエスト。
地下砂漠1でありながら
メリッサやギルタブリルが出現する珍しいクエスト。
熱波がないためHP管理が容易です。
ピロ・ゴランの出現数がRBR選出クエストの中では最多の43体となっていますが
敵の湧きや移動が多いため時間効率としては微妙。
分岐の区画に4体出るためそれを狩るのが大きなポイントとなります。
地下砂漠は炎弱点の敵が多く、
ギルタブリルに気を付ければFOのみの周回が可能です。
EXP期間であり、レベル上げにはもってこいのクエストと言えるでしょう。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SA1は森1と遺跡1を攻略するクエスト。
特定の部屋に出現する敵を最後に倒すと正解音が鳴り、
ロックされた部屋を攻略することができます。
ただし、敵を残すことは攻撃を許しやすく
難易度を押し上げる要因となっています。
ギミックを無視しても特定の部屋に行けないだけなので
無理せず攻略することがオススメです。
敵の分布については
森ではグルグスがほんの僅か多めといった印象。
遺跡の湧きはそこそこ良く、高速で森を駆け抜けるといい感じ。
エリアの構成上、ガルド・ミラを1度に狙える可能性があります。
ただ、各々の期待値は特化したクエストに及ばないため参考までに。
・PS1は幻日シリーズの神殿版。
このクエストの魅力は4人プレイであれば
神殿αを2:2で進められること。
2人での攻略になるため難易度が上がります。
メギド対策をしておくのも手。
2:2攻略がスムーズに成立した場合の狩り効率は
凄まじいものとなっています。
神殿だからこそ許された配置だと思われます。
βはリリーがやや多めの4人攻略に戻ります。
αに旨味が集中しているクエストであるため、
神殿αのみの短期周回がオススメです。
敵の数が多めであり、経験値稼ぎやエッグ入手に適しています。
神殿のRBRの中では一番評価の高いクエストです。
・SU12は地下砂漠1を回るクエスト。
地下砂漠1でありながら
メリッサやギルタブリルが出現する珍しいクエスト。
熱波がないためHP管理が容易です。
ピロ・ゴランの出現数がRBR選出クエストの中では最多の43体となっていますが
敵の湧きや移動が多いため時間効率としては微妙。
分岐の区画に4体出るためそれを狩るのが大きなポイントとなります。
地下砂漠は炎弱点の敵が多く、
ギルタブリルに気を付ければFOのみの周回が可能です。
EXP期間であり、レベル上げにはもってこいのクエストと言えるでしょう。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第4週(4/21~4/28)のRBR対象クエストは
- スカーレット・ゾーン(SR1)
- 奪われたチャージバルカン(LCV)
- 新掃討作戦 第四号(NMU4)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
・SR1はスカーレットシリーズの森版。
特に難しい要素はなく
森エリア全域を攻略できるオーソドックスなクエスト。
森エリア2の池のある区画では
端末に触れることでヒルデルトが追加で2体出現します。
敵としてはグルグスの数が多めとなっています。
桃でエンジェルハーブの心を狙いやすいクエストとなります。
敵の数は森にしては多い方となっているので
低レベル帯でエッグが欲しい場合は向いているかもしれません。
・LCVは奪われたシリーズの制御塔版。
PW4と構造が似ているクエストです。
クエストが進むにつれて湧きが厳しくなっていきます。
大きな違いはブレッシング装置の仕様で
起動することで最大2×人数分使用することが可能。
起動装置は前半の2Fにあり、8Fにエネルギーを1回分補充できます。
※装置に触れないと起動できないため注意。
ブレッシングはクエストボードから利用できます。
これにより、任意のタイミングで無敵状態になることができ
戦闘を有利に進めることができます。
できれば後半に温存しておくと良いでしょう。
敵の湧きは一般的な制御塔と同程度の難易度で
湧きを網羅していればブレッシング装置なしでも攻略が可能となっています。
(先日のPS6よりは難易度はかなり抑えられています)
敵としてはメリカロル、イルギルの数が多く、
紫でV502やHPを狙うことが可能。
デルバイツァの数も多いため、青でPW狙いも悪くありません。
高属性コモン武器の期待値もトップクラスであり、
DAR週と相まって非常に高い数値となっています。
(武器の偏差値が60を超えるのは稀です)
総じて、極めて優秀なクエストとなっています。
制御塔のクエストは少ないため、V502を狙う最大のチャンスが到来したと言えるでしょう。
一方、制御塔の宿命として1体にかける敵の時間が多くなってしまうため
エッグ狙いとしては一歩下がる性能となっています。
敵の湧きリストはコチラ↓
・NMU4は地下砂漠2を回るクエスト。
ピロ・ゴランの比率が高いクエストで
短い時間で攻略できるためピロ・ゴランに適したクエストです。
非常に強力な武器であるHSを狙えるチャンス。
スイッチを押して戻ってくる仕掛けになっているため
パイプによる短縮が可能です。
HPの高い敵が少なめとなっています。
ゴラン・デトナータは3体、ギルタブリルは1体、ズーは出現しません。
そのため、FO4人で回す攻略が可能となっています。
マルチでは敵の耐性やHPが高くなりテクニックで押し切るのは難しいとされますが
それはFOが一人だけの場合であり、4人でかかればあっという間に倒すことが可能。
(テクニックはレイマールであればHPやHSを用いた天罰攻撃でも代用が可能)
DMCが廃止になったことで現実的となった戦法となります。
トカゲやメリッサは置きギフォイエが有効であり、
通常の編成よりも早い攻略となるかもしれません。
火力をテクニックに依存するためパーティの戦力が安定しやすいのもメリット。
特筆すべきはテクニック連打による火力は過剰となりやすいため
アングイッシュを適用しても差し支えないところにあります。
A1での攻略が可能なのは大きなメリットと言えます。
ただ、PSOの面白さである戦略性があんまり実感できないのが欠点です。
動きが単調になりやすく、作業感が出てきてしまうのは致命的。
稼ぎに特化した方法としてこういったものがあると理解していただければ幸いです。
(あとラフォイエの爆発のエフェクトが目に辛い><)
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
・SR1はスカーレットシリーズの森版。
特に難しい要素はなく
森エリア全域を攻略できるオーソドックスなクエスト。
森エリア2の池のある区画では
端末に触れることでヒルデルトが追加で2体出現します。
敵としてはグルグスの数が多めとなっています。
桃でエンジェルハーブの心を狙いやすいクエストとなります。
敵の数は森にしては多い方となっているので
低レベル帯でエッグが欲しい場合は向いているかもしれません。
・LCVは奪われたシリーズの制御塔版。
PW4と構造が似ているクエストです。
クエストが進むにつれて湧きが厳しくなっていきます。
大きな違いはブレッシング装置の仕様で
起動することで最大2×人数分使用することが可能。
起動装置は前半の2Fにあり、8Fにエネルギーを1回分補充できます。
※装置に触れないと起動できないため注意。
ブレッシングはクエストボードから利用できます。
これにより、任意のタイミングで無敵状態になることができ
戦闘を有利に進めることができます。
できれば後半に温存しておくと良いでしょう。
敵の湧きは一般的な制御塔と同程度の難易度で
湧きを網羅していればブレッシング装置なしでも攻略が可能となっています。
(先日のPS6よりは難易度はかなり抑えられています)
敵としてはメリカロル、イルギルの数が多く、
紫でV502やHPを狙うことが可能。
デルバイツァの数も多いため、青でPW狙いも悪くありません。
高属性コモン武器の期待値もトップクラスであり、
DAR週と相まって非常に高い数値となっています。
(武器の偏差値が60を超えるのは稀です)
総じて、極めて優秀なクエストとなっています。
制御塔のクエストは少ないため、V502を狙う最大のチャンスが到来したと言えるでしょう。
一方、制御塔の宿命として1体にかける敵の時間が多くなってしまうため
エッグ狙いとしては一歩下がる性能となっています。
敵の湧きリストはコチラ↓
奪われたチャージバルカン 敵出現リスト
EP2の制御塔クエスト「奪われたチャージバルカン」(英略称:LCV)で出てくる敵の湧きを紹介します。 ※ネタバレ記事なので閲覧の際はご注意ください。 ・敵の後の数字は出現数を示しています。 ・デルバイツァは登場時に突進攻撃判定のあるものとないものが存在し、 攻撃判定があるものを(突進)、ないものを(停止)と記載します。 [/SPOILER] [/SPOILER]
www.pioneer2.net
・NMU4は地下砂漠2を回るクエスト。
ピロ・ゴランの比率が高いクエストで
短い時間で攻略できるためピロ・ゴランに適したクエストです。
非常に強力な武器であるHSを狙えるチャンス。
スイッチを押して戻ってくる仕掛けになっているため
パイプによる短縮が可能です。
HPの高い敵が少なめとなっています。
ゴラン・デトナータは3体、ギルタブリルは1体、ズーは出現しません。
そのため、FO4人で回す攻略が可能となっています。
マルチでは敵の耐性やHPが高くなりテクニックで押し切るのは難しいとされますが
それはFOが一人だけの場合であり、4人でかかればあっという間に倒すことが可能。
(テクニックはレイマールであればHPやHSを用いた天罰攻撃でも代用が可能)
DMCが廃止になったことで現実的となった戦法となります。
トカゲやメリッサは置きギフォイエが有効であり、
通常の編成よりも早い攻略となるかもしれません。
火力をテクニックに依存するためパーティの戦力が安定しやすいのもメリット。
特筆すべきはテクニック連打による火力は過剰となりやすいため
アングイッシュを適用しても差し支えないところにあります。
A1での攻略が可能なのは大きなメリットと言えます。
ただ、PSOの面白さである戦略性があんまり実感できないのが欠点です。
動きが単調になりやすく、作業感が出てきてしまうのは致命的。
稼ぎに特化した方法としてこういったものがあると理解していただければ幸いです。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
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