GreenMaker
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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
追記)フォトンドロップの獲得率(PD率)を勘違いしていました。
PD率:正)1/375 誤)1/125
表は誤まった計算式を元に計算されており、正しい値は記載された値のおおよそ1/3となります。
間違ったデータを記載してしまい誠に申し訳ありません。
表の書き換えは困難であるため、表の修正は行わない予定です。(2023/10/29)
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
追記)フォトンドロップの獲得率(PD率)を勘違いしていました。
PD率:正)1/375 誤)1/125
表は誤まった計算式を元に計算されており、正しい値は記載された値のおおよそ1/3となります。
間違ったデータを記載してしまい誠に申し訳ありません。
表の書き換えは困難であるため、表の修正は行わない予定です。(2023/10/29)
第一週(7/2~7/8)のRBR対象クエストは
- スイープアップ作戦 #3(SU3)
- スイープアップ作戦 #5(SU5)
- 新掃討作戦 第五号(NMU5)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDAR,EXPがそれぞれ+25%されています。
(*はアングイッシュLv1を適用した場合で、各ブースト値はDAR+26%,EXP+45%となります)
各項目の説明は5月号を参照のこと。
・SU3は坑道2を回るクエスト。
敵の数は並程度ですが、最大の利点はクエストの回しやすさにあります。
面倒な仕掛けはないため、慣れればマルチでは8分以下での周回が可能。
アングイッシュを適用することで武器の属性パターンを4/4/4に引き上げることができます。
坑道エリアは武器を落とし、かつDARが高いシノワブルーが出現するためアングイッシュを上げるメリットは大きいです。
総じて、SU3は狩り効率の優秀なクエストとなります。
・SU5は神殿αを回るクエスト。
SUシリーズの例に漏れず、敵の湧きは悪くないものの
神殿エリア特有の迷路状の地形や桟橋での戦闘など時間のかかってしまう仕掛けが多いのが欠点。
また、縦長の地形が多いため移動の時間も長め。
有用なレアを落とす敵が少なく、RER期間でないため優先度は低め。
・NMU5は地下砂漠3を回るクエスト。
このクエストの最大の特徴は中盤に3つのワープがあり、
各箇所に置かれているスイッチを計3つ押すことで最終エリアにたどり着けるステージ構造にあります。
最短で攻略するには入口から見て左と右の2つのワープ先を同時に攻略する(真ん中を無視)と良いでしょう。
(ソロ周回の場合、常に左のワープを選び続けることで最終エリアに進むことができます)
なお、各スイッチを押した後の3つワープ部屋はそれぞれ左に行くことで最終エリアへ続くワープのある部屋に行けます。
最終エリアは機雷が仕掛けられているため注意。敵も多めで難易度は高めです。
敵の総数はやや控えめですが、中盤以降を分担して攻略できれば周回時間を抑えられるため周回効率は悪くありません。
ただ、地下砂漠3特有の地形ギミックは面倒なもののが多いのが欠点。
3部屋目にギルタブリルが1体出現します。
割と早い段階で出現するため、この1匹を倒してクエストキャンセルすることでギルタブリルの狙い撃ちができます。
今週はRDR期間であるためDARの高いギルタブリルとは相性が非常によく、リミッター堀りも視野に入ります。
地下砂漠3であるため武器パターンは最高クラス、また防具の高ランクが落ちるため金策としても優秀。
ブースト値はDAR,EXPがそれぞれ+25%されています。
(*はアングイッシュLv1を適用した場合で、各ブースト値はDAR+26%,EXP+45%となります)
各項目の説明は5月号を参照のこと。
・SU3は坑道2を回るクエスト。
敵の数は並程度ですが、最大の利点はクエストの回しやすさにあります。
面倒な仕掛けはないため、慣れればマルチでは8分以下での周回が可能。
アングイッシュを適用することで武器の属性パターンを4/4/4に引き上げることができます。
坑道エリアは武器を落とし、かつDARが高いシノワブルーが出現するためアングイッシュを上げるメリットは大きいです。
総じて、SU3は狩り効率の優秀なクエストとなります。
・SU5は神殿αを回るクエスト。
SUシリーズの例に漏れず、敵の湧きは悪くないものの
神殿エリア特有の迷路状の地形や桟橋での戦闘など時間のかかってしまう仕掛けが多いのが欠点。
また、縦長の地形が多いため移動の時間も長め。
有用なレアを落とす敵が少なく、RER期間でないため優先度は低め。
・NMU5は地下砂漠3を回るクエスト。
このクエストの最大の特徴は中盤に3つのワープがあり、
各箇所に置かれているスイッチを計3つ押すことで最終エリアにたどり着けるステージ構造にあります。
最短で攻略するには入口から見て左と右の2つのワープ先を同時に攻略する(真ん中を無視)と良いでしょう。
(ソロ周回の場合、常に左のワープを選び続けることで最終エリアに進むことができます)
なお、各スイッチを押した後の3つワープ部屋はそれぞれ左に行くことで最終エリアへ続くワープのある部屋に行けます。
最終エリアは機雷が仕掛けられているため注意。敵も多めで難易度は高めです。
敵の総数はやや控えめですが、中盤以降を分担して攻略できれば周回時間を抑えられるため周回効率は悪くありません。
ただ、地下砂漠3特有の地形ギミックは面倒なもののが多いのが欠点。
3部屋目にギルタブリルが1体出現します。
割と早い段階で出現するため、この1匹を倒してクエストキャンセルすることでギルタブリルの狙い撃ちができます。
今週はRDR期間であるためDARの高いギルタブリルとは相性が非常によく、リミッター堀りも視野に入ります。
地下砂漠3であるため武器パターンは最高クラス、また防具の高ランクが落ちるため金策としても優秀。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第二週(7/9~7/15)のRBR対象クエストは
- 夢幻のごとく 2(EN2)
- 変異性試練 #4(AO4)
- 新掃討作戦 第一号(NMU1)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・EN2は洞窟1,2を回るクエスト。
夢幻シリーズの洞窟版となります。
このクエストの最大の特徴はバルマーが150体以上出現すること。
洞窟1で110体程度出現するため、有用準レア掘りに適しています。
また、分岐部屋が多く、メンバー間で分担できると効率良く回ることができます。
詳しくは下の攻略記事を参照のこと。
https://www.pioneer2.net/community/threads/夢幻のごとく2-en2-攻略.22631/
・AO4は宇宙船βとプラント下層を回るクエスト。
このクエストは原則敵がランダムで出現します。(一部固定湧きあり)
そのため、敵の狙い撃ちができずレア掘りには向いていません。
(表のデータはwikiの敵出現率から算出したものとなります、参考程度に)
他の宇宙船クエストと比較すると、エリアがβであるためグランソーサラーを倒せるのが優位点となりますが
出現率が低めに設定されているのがネック。
EP2は手強い敵が多いためランダム湧きはかなり脅威となります。
特に後半のプラントは難易度が高めです。
レア掘り目的ではなく、ランダム湧きの攻略そのものを楽しむクエストとなります。
・NMU1はクレーター東を回るクエスト。
RBR適用期間に限り、制限時間は撤廃されています。
アスタークがやや多めに出現するのが特徴。
複数のスイッチを解除する区間があるため分担できるとスムーズに攻略が進みます。
テレパイプを使うことで素早く合流することが可能。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・EN2は洞窟1,2を回るクエスト。
夢幻シリーズの洞窟版となります。
このクエストの最大の特徴はバルマーが150体以上出現すること。
洞窟1で110体程度出現するため、有用準レア掘りに適しています。
また、分岐部屋が多く、メンバー間で分担できると効率良く回ることができます。
詳しくは下の攻略記事を参照のこと。
https://www.pioneer2.net/community/threads/夢幻のごとく2-en2-攻略.22631/
・AO4は宇宙船βとプラント下層を回るクエスト。
このクエストは原則敵がランダムで出現します。(一部固定湧きあり)
そのため、敵の狙い撃ちができずレア掘りには向いていません。
(表のデータはwikiの敵出現率から算出したものとなります、参考程度に)
他の宇宙船クエストと比較すると、エリアがβであるためグランソーサラーを倒せるのが優位点となりますが
出現率が低めに設定されているのがネック。
EP2は手強い敵が多いためランダム湧きはかなり脅威となります。
特に後半のプラントは難易度が高めです。
レア掘り目的ではなく、ランダム湧きの攻略そのものを楽しむクエストとなります。
・NMU1はクレーター東を回るクエスト。
RBR適用期間に限り、制限時間は撤廃されています。
アスタークがやや多めに出現するのが特徴。
複数のスイッチを解除する区間があるため分担できるとスムーズに攻略が進みます。
テレパイプを使うことで素早く合流することが可能。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第三週(7/16~7/22)のRBR対象クエストは
- 奪われたヘルパラッシュ(LHP)
- 西天の塔(TWT)
- スイープアップ作戦 #13(SU13)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
※LHP(黄)は3Pプレイヤー(黄アイコン)のルートのみを攻略するルート。
武器の値はバルクローを分裂させない場合となります。(後述)
・LHPは奪われたシリーズの遺跡版。
ダークファルスと戦うことができます。
このクエストの最大の特徴は遺跡到着後2つのルートに分かれて攻略できること。
プレイヤーの番号に応じて進めるエリアの初期部屋が決められています。
部屋を建てた人が赤(1P)、その部屋から入った順に2P(緑)、3P(黄)、4P(青)となります。
ただ、両方のルートを攻略する必要はないため、パイプを経由して合流することができます。
そのため、1つのルートを4人で攻略することも可能です。
グランソーサラーが多く出現します。
超激レアのガルドを狙える数少ないクエストとなります。
エリアのほぼ全てを周ることや
倒すのに時間のかかるダークガンナーが小出しで出てくるためどうしても周回時間は長くなってしまいます。
詳細は下の記事を参照。
・TWTはプラントと塔を攻略するクエストです。
6月にも選出されています。
敵の出現数が少なく、仕掛けも難しいものが多いため
残念ながらレア掘りには向いていないクエストになります。
・SU13は地下砂漠2を回るクエスト。
他の地下砂漠2のクエストよりピロ・ゴランが少なく、
さらに敵の配置は厄介なものが多いです。
メリッサ・エーが多く出現するのが特徴。
最終区画ではピロ・ゴランは1体も出現しません。
HS狙いの場合は最終区画を攻略しないのもアリかも。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
※LHP(黄)は3Pプレイヤー(黄アイコン)のルートのみを攻略するルート。
武器の値はバルクローを分裂させない場合となります。(後述)
・LHPは奪われたシリーズの遺跡版。
ダークファルスと戦うことができます。
このクエストの最大の特徴は遺跡到着後2つのルートに分かれて攻略できること。
プレイヤーの番号に応じて進めるエリアの初期部屋が決められています。
部屋を建てた人が赤(1P)、その部屋から入った順に2P(緑)、3P(黄)、4P(青)となります。
ただ、両方のルートを攻略する必要はないため、パイプを経由して合流することができます。
そのため、1つのルートを4人で攻略することも可能です。
グランソーサラーが多く出現します。
超激レアのガルドを狙える数少ないクエストとなります。
エリアのほぼ全てを周ることや
倒すのに時間のかかるダークガンナーが小出しで出てくるためどうしても周回時間は長くなってしまいます。
詳細は下の記事を参照。
HBRクエスト考察 [2023年3月]
ここではHBR対象クエストについて考察しています。 考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。 今月のHBR対象クエストは スイープアップ作戦 #1(SU1) Silent Afterimage #2(SA2) 奪われたヘルパラッシュ(LHP) の3つになります。 以下、クエスト名は英略称で記載します。 [/SPOILER] HBR対象クエストの中では唯一DFと戦えるクエストですが、 周回時間が長いためDFの周回としては微妙。DFの周回ならTTFの方が良いです。 ただ、DFと戦える機会はあまりないためRRが出る色の周回がオススメ。...
www.pioneer2.net
・TWTはプラントと塔を攻略するクエストです。
6月にも選出されています。
敵の出現数が少なく、仕掛けも難しいものが多いため
残念ながらレア掘りには向いていないクエストになります。
・SU13は地下砂漠2を回るクエスト。
他の地下砂漠2のクエストよりピロ・ゴランが少なく、
さらに敵の配置は厄介なものが多いです。
メリッサ・エーが多く出現するのが特徴。
最終区画ではピロ・ゴランは1体も出現しません。
HS狙いの場合は最終区画を攻略しないのもアリかも。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
第一週(7/23~7/29)のRBR対象クエストは
- スイープアップ作戦 #4(SU4)
- 幻日の渦中に #3(PS3)
- 極幻の戦火へ 3(WoL3)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDAR,EXPがそれぞれ+25%されています。
(*はアングイッシュLv1を適用した場合で、各ブースト値はDAR+26%,EXP+45%となります)
・アングイッシュOFF
・アングイッシュLv1適用
・SU4は遺跡2を回るクエスト。
他のスイープアップ作戦の例に漏れず、クエストの回しやすさが最大の利点となります。
面倒な仕掛けはないため、慣れればマルチでは8分以下での周回が可能。
遺跡2なのでアングイッシュを適用しなくても属性パターンは優秀。
適用するとさらに優秀な狩り効率になります。
・PS3は密林北地区、高山地区、海岸地区を回るクエスト。
海岸地区を少し攻略したのち、高山と密林北の奥にあるスイッチを押して再度海岸へ戻り攻略を行う流れとなります。
岩盤爆破のSEが大きいことでも有名
攻略エリアが3つと長めの印象を受けますが、
高山と密林北は分担して攻略することが可能。
そのため、周回時間はエリアの長さの割には短めとなります。
PSシリーズの特徴である敵の多さが魅力的。
中央管理区の小型敵がメインで出現するため、コモン武器が多く入手できます。
アングイッシュ適用の利点は非常に大きく、
PW1と違い密林地区は北であるためすべてのエリアで最高ランクのパターンに書き換えることが可能。
武器の値が3を超えるのは極めて稀で、狩り効率の高さを示していると言えます。
スペック自体はあのPW2に迫るボリュームであり、狩り効率は非常に良いです。
ただ、海岸の終盤は中ボスが多めに出現するため注意が必要。
・WoL3は地下砂漠1を回るクエスト。
各所で機雷が仕掛けられていたり、熱波が吹き荒れる部屋があったり妨害要素が多め。
個人的にはNMU3の下位互換に近いイメージ。
地下砂漠の目玉であるピロ・ゴランが控えめなのがネック。
ゴランが多めなのでそこが大きな利点となります。
週ブーストのRERupを唯一受けられますが対象のズーは6体と少なめ。
全体的に敵の数が多く、獲得経験値が多めなのが特徴。
VHでのレベル上げに利用するというのもアリでしょう。
ブースト値はDAR,EXPがそれぞれ+25%されています。
(*はアングイッシュLv1を適用した場合で、各ブースト値はDAR+26%,EXP+45%となります)
・アングイッシュOFF
・アングイッシュLv1適用
・SU4は遺跡2を回るクエスト。
他のスイープアップ作戦の例に漏れず、クエストの回しやすさが最大の利点となります。
面倒な仕掛けはないため、慣れればマルチでは8分以下での周回が可能。
遺跡2なのでアングイッシュを適用しなくても属性パターンは優秀。
適用するとさらに優秀な狩り効率になります。
・PS3は密林北地区、高山地区、海岸地区を回るクエスト。
海岸地区を少し攻略したのち、高山と密林北の奥にあるスイッチを押して再度海岸へ戻り攻略を行う流れとなります。
攻略エリアが3つと長めの印象を受けますが、
高山と密林北は分担して攻略することが可能。
そのため、周回時間はエリアの長さの割には短めとなります。
PSシリーズの特徴である敵の多さが魅力的。
中央管理区の小型敵がメインで出現するため、コモン武器が多く入手できます。
アングイッシュ適用の利点は非常に大きく、
PW1と違い密林地区は北であるためすべてのエリアで最高ランクのパターンに書き換えることが可能。
武器の値が3を超えるのは極めて稀で、狩り効率の高さを示していると言えます。
スペック自体はあのPW2に迫るボリュームであり、狩り効率は非常に良いです。
ただ、海岸の終盤は中ボスが多めに出現するため注意が必要。
・WoL3は地下砂漠1を回るクエスト。
各所で機雷が仕掛けられていたり、熱波が吹き荒れる部屋があったり妨害要素が多め。
個人的にはNMU3の下位互換に近いイメージ。
地下砂漠の目玉であるピロ・ゴランが控えめなのがネック。
ゴランが多めなのでそこが大きな利点となります。
週ブーストのRERupを唯一受けられますが対象のズーは6体と少なめ。
全体的に敵の数が多く、獲得経験値が多めなのが特徴。
VHでのレベル上げに利用するというのもアリでしょう。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
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