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ここではRBR対象クエストについて考察しています。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。
第一週(10/29~11/4)のRBR対象クエストは
- Silent Afterimage 1(SA1)
- 変異性試練 #3(AO3)
- 新掃討作戦 第一号(NMU1)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
今まで飴率を勘違い(1/125、非レアアイテム時のアイテム別分類抽選1/3を計算に入れていなかった)していたため、
今月から飴率を正しい値(1/375)に再調整しました。
・SA1は森1と遺跡1を攻略するクエスト。
このクエストは隠し要素があり、クリアすることで攻略できる部屋があります。
上の表のパラメータは全狩り、かつ遺跡のバルクローを分裂させない場合となります。
※隠し要素をクリアしなくてもクエスト自体のクリアは可能です。
森の敵出現数がイマイチで、ヒルデ系が出現しないのも痛手。
遺跡の湧きはまずまずですが森を経由しなければならず、狩り効率としては微妙。
・AO3は変異性シリーズの第三弾。神殿βと高山地区を攻略します。
このクエストはEP1チャレンジモードのように、敵の湧きが原則ランダムとなっています。(一部固定湧きあり)
そのため湧きを予想することができません。
同時に狩り効率も不明瞭であり、レアアイテム狙いとしてやるクエストとしては不向きです。
※表のデータはwiki記載の出現率と固定湧きを考慮して算出したものとなります。
EP2チャレンジモードの敵は湧きが固定化されているため、ランダム湧きのこのクエストは新鮮に見えるでしょう。
EP2の敵は強力なものが多く、難易度は高めです。
このクエストの優位点を上げるとするなら、神殿βスタートのクエストは少なく貴重である程度。
神殿βはギフォイエLv30ディスクが落ちるエリアとなっています。
ただ、攻略頻度の多い遺跡1でも入手可能であるため大きな利点にはなりません。
・NMU1はクレーター東を回るクエスト。
クエスト自体に大きな特徴はありません。
クレーター東の例に漏れず移動が長い印象。
複数のスイッチを押して進む場所があり、メンバー間で分担できるとスムーズに進みます。
敵としては全体的に少なめですがアスタークがやや多めです。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
今まで飴率を勘違い(1/125、非レアアイテム時のアイテム別分類抽選1/3を計算に入れていなかった)していたため、
今月から飴率を正しい値(1/375)に再調整しました。
・SA1は森1と遺跡1を攻略するクエスト。
このクエストは隠し要素があり、クリアすることで攻略できる部屋があります。
上の表のパラメータは全狩り、かつ遺跡のバルクローを分裂させない場合となります。
※隠し要素をクリアしなくてもクエスト自体のクリアは可能です。
森の敵出現数がイマイチで、ヒルデ系が出現しないのも痛手。
遺跡の湧きはまずまずですが森を経由しなければならず、狩り効率としては微妙。
このクエストは、特定のエリアで敵を倒すとブザーのような音が鳴ることがあります。
これは敵を倒す順番がカギとなっています。
・隠し要素のクリア条件
特定のエリアでは出現WAVEが複数に分かれています。
最初に出る敵の一方を最後まで残し、もう一方のWAVEの敵群を全て倒した後に倒すことが条件となります。
各エリアの対象部屋と残す敵は以下の通り。
森エリア1
・3部屋目:ラッピー
・4部屋目:グルグス・グー
・5部屋目:トーロウ
遺跡エリア1
・3部屋目:インディベルラ
・4部屋目:グランソーサラー
・7部屋目:バルクロー
隠し要素の攻略は無理にやる必要はなく、
個人的には遺跡3部屋目のところだけで良いと思います。
森エリアは追加で進めるエリアにそれほど旨味がなく、
遺跡の他2部屋目は攻略難易度が高いためやりづらい印象。
これは敵を倒す順番がカギとなっています。
・隠し要素のクリア条件
特定のエリアでは出現WAVEが複数に分かれています。
最初に出る敵の一方を最後まで残し、もう一方のWAVEの敵群を全て倒した後に倒すことが条件となります。
各エリアの対象部屋と残す敵は以下の通り。
森エリア1
・3部屋目:ラッピー
・4部屋目:グルグス・グー
・5部屋目:トーロウ
遺跡エリア1
・3部屋目:インディベルラ
・4部屋目:グランソーサラー
・7部屋目:バルクロー
隠し要素の攻略は無理にやる必要はなく、
個人的には遺跡3部屋目のところだけで良いと思います。
森エリアは追加で進めるエリアにそれほど旨味がなく、
遺跡の他2部屋目は攻略難易度が高いためやりづらい印象。
・AO3は変異性シリーズの第三弾。神殿βと高山地区を攻略します。
このクエストはEP1チャレンジモードのように、敵の湧きが原則ランダムとなっています。(一部固定湧きあり)
そのため湧きを予想することができません。
同時に狩り効率も不明瞭であり、レアアイテム狙いとしてやるクエストとしては不向きです。
※表のデータはwiki記載の出現率と固定湧きを考慮して算出したものとなります。
EP2チャレンジモードの敵は湧きが固定化されているため、ランダム湧きのこのクエストは新鮮に見えるでしょう。
EP2の敵は強力なものが多く、難易度は高めです。
このクエストの優位点を上げるとするなら、神殿βスタートのクエストは少なく貴重である程度。
神殿βはギフォイエLv30ディスクが落ちるエリアとなっています。
ただ、攻略頻度の多い遺跡1でも入手可能であるため大きな利点にはなりません。
・NMU1はクレーター東を回るクエスト。
クエスト自体に大きな特徴はありません。
クレーター東の例に漏れず移動が長い印象。
複数のスイッチを押して進む場所があり、メンバー間で分担できるとスムーズに進みます。
敵としては全体的に少なめですがアスタークがやや多めです。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第二週(11/5~11/11)のRBR対象クエストは
- 奪われたヘルパラッシュ(LHP)
- スイープアップ作戦 #8(SU8)
- スイープアップ作戦 #11(SU11)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
LHP*は黄ルート(後述)、LHPは全ルートを攻略したもの。
バルクローは分裂させない想定で計算しました。
・LHPは奪われたシリーズの遺跡版。
RBRの中では唯一ダークファルスと戦うことができます。
このクエストの最大の特徴は遺跡到着後2つのルートに分かれて攻略できること。
プレイヤーの番号に応じて進めるエリアの初期部屋が決められています。
部屋を建てた人が赤(1P)、その部屋から入った順に2P(緑)、3P(黄)、4P(青)となります。
ただ、両方のルートを攻略する必要はないため、パイプを経由して合流することができます。
そのため、1つのルートを4人で攻略することも可能です。
赤~青ルートの内、黄ルートが敵が多く出現し、攻略しやすいため
黄ルートで攻略するのが定石とされています。
グランソーサラーが多く出現します。
超激レアのガルドを狙える数少ないクエストとなります。
エリアのほぼ全てを周ることや
倒すのに時間のかかるダークガンナーが小湧きで出てくるためどうしても周回時間は長くなってしまいます。
詳細は下の記事を参照。
前回(7月3週)との大きな違いはアングイッシュの適用が困難になったこと。
これによりこのクエストの有用性は下がってしまいました。
ただ、バルクローを分裂させた場合の威力はアングイッシュを適用しなくても強力。
全ルート攻略でバルクロー分裂させた場合は武器の値が2.67、黄ルート場合は1.62まで上昇します。
敵を自由にさせる必要があるため難易度は上がりますが、高Hitコモン武器を狙いたい場合は有効かもしれません。
赤ルートの方がバルクローが多いため高Hitコモン武器を狙いたい場合は赤ルートの攻略を推奨。
遺跡1は高属性付与の期待値がイマイチなため遺跡2,3のバルクローだけ増やすというのも有効でしょう。
・SU8はスイープアップ作戦のプラント版。
RBR初選出となります。
仕掛け自体は目立った点はなく、プラント上層を周回します。
プラントの1エリアのみを攻略するクエストはRBRクエストではSU8のみ。
敵の湧きはやや多め。プラントは武器を落とす敵が多く、武器の属性パターンも高めになっています。
そのため、高属性武器の期待値はトップクラス。
攻略するエリアが1つだけであり周回時間を短くでき、時間効率で見るとLHPを上回ります。
ハロイベとの相性も良く、時間単位での敵の討伐数も多いです。
以上の点から、非常に評価の高いクエストです。
個人的にはSUシリーズの中では最高傑作だと思います。
プラントの敵は闇耐性が低いものが多くヘルで対処が可能。
ただ、闇耐性80以上の敵はヘルは微妙なので素直に物理で倒した方が良いでしょう。
具体的には、シノワゾアは闇耐性80なので
周りにヘルで聞く敵(ドルム系やレコボクス、シノワゼレ、モルフォス)がいればヘルで巻き込めればラッキー程度で
それ以外はヘルに頼らず物理で押し切った方が結果的に早くなりやすいです。
突進型のデルバイツァの湧きには気を付けましょう。
置きギフォイエで登場時の突進攻撃を防ぎ、そのままFT起爆につなげて敵を凍結させるとスムーズに倒せます。
・SU11はクレーター内部を回るクエスト。
ドルフォンの数が多いクエストでドルフォン狩りがメインとなりえます。
前回(8月1週)との違いは2点。
1つ目は週ブーストがDAR期間であること。
ドルフォンはDARが高く、RBRのブーストだけでDARがカンストしてしまうため
週ブーストの恩恵を受けることができません。
(RBRのブーストだけでも十分ですが、何かもったいない感じがします)
2つ目はLHPと同じくアングイッシュ適用が困難になったこと。
これにより、このクエストで高属性コモン武器を狙うことは極めて難しくなりました。
クエスト自体は優秀ですが、特に1つ目である週ブーストとの相性がイマイチであることが難点。
ただ、ハロイベ期間内はラムダージャンの市場価値が上がるため
早急にラムダージャンが欲しい場合は選択肢となります。
ブースト値はDARが+50%,EXPが+25%されています。
LHP*は黄ルート(後述)、LHPは全ルートを攻略したもの。
バルクローは分裂させない想定で計算しました。
・LHPは奪われたシリーズの遺跡版。
RBRの中では唯一ダークファルスと戦うことができます。
このクエストの最大の特徴は遺跡到着後2つのルートに分かれて攻略できること。
プレイヤーの番号に応じて進めるエリアの初期部屋が決められています。
部屋を建てた人が赤(1P)、その部屋から入った順に2P(緑)、3P(黄)、4P(青)となります。
ただ、両方のルートを攻略する必要はないため、パイプを経由して合流することができます。
そのため、1つのルートを4人で攻略することも可能です。
赤~青ルートの内、黄ルートが敵が多く出現し、攻略しやすいため
黄ルートで攻略するのが定石とされています。
グランソーサラーが多く出現します。
超激レアのガルドを狙える数少ないクエストとなります。
エリアのほぼ全てを周ることや
倒すのに時間のかかるダークガンナーが小湧きで出てくるためどうしても周回時間は長くなってしまいます。
詳細は下の記事を参照。
HBRクエスト考察 [2023年3月]
ここではHBR対象クエストについて考察しています。 考察は個人の見解であり、一つの意見として理解していただけると幸いです。 今月のHBR対象クエストは スイープアップ作戦 #1(SU1) Silent Afterimage #2(SA2) 奪われたヘルパラッシュ(LHP) の3つになります。 以下、クエスト名は英略称で記載します。 [/SPOILER] HBR対象クエストの中では唯一DFと戦えるクエストですが、 周回時間が長いためDFの周回としては微妙。DFの周回ならTTFの方が良いです。 ただ、DFと戦える機会はあまりないためRRが出る色の周回がオススメ。...
www.pioneer2.net
前回(7月3週)との大きな違いはアングイッシュの適用が困難になったこと。
これによりこのクエストの有用性は下がってしまいました。
ただ、バルクローを分裂させた場合の威力はアングイッシュを適用しなくても強力。
全ルート攻略でバルクロー分裂させた場合は武器の値が2.67、黄ルート場合は1.62まで上昇します。
敵を自由にさせる必要があるため難易度は上がりますが、高Hitコモン武器を狙いたい場合は有効かもしれません。
赤ルートの方がバルクローが多いため高Hitコモン武器を狙いたい場合は赤ルートの攻略を推奨。
遺跡1は高属性付与の期待値がイマイチなため遺跡2,3のバルクローだけ増やすというのも有効でしょう。
・SU8はスイープアップ作戦のプラント版。
RBR初選出となります。
仕掛け自体は目立った点はなく、プラント上層を周回します。
プラントの1エリアのみを攻略するクエストはRBRクエストではSU8のみ。
敵の湧きはやや多め。プラントは武器を落とす敵が多く、武器の属性パターンも高めになっています。
そのため、高属性武器の期待値はトップクラス。
攻略するエリアが1つだけであり周回時間を短くでき、時間効率で見るとLHPを上回ります。
ハロイベとの相性も良く、時間単位での敵の討伐数も多いです。
以上の点から、非常に評価の高いクエストです。
個人的にはSUシリーズの中では最高傑作だと思います。
プラントの敵は闇耐性が低いものが多くヘルで対処が可能。
ただ、闇耐性80以上の敵はヘルは微妙なので素直に物理で倒した方が良いでしょう。
具体的には、シノワゾアは闇耐性80なので
周りにヘルで聞く敵(ドルム系やレコボクス、シノワゼレ、モルフォス)がいればヘルで巻き込めればラッキー程度で
それ以外はヘルに頼らず物理で押し切った方が結果的に早くなりやすいです。
突進型のデルバイツァの湧きには気を付けましょう。
置きギフォイエで登場時の突進攻撃を防ぎ、そのままFT起爆につなげて敵を凍結させるとスムーズに倒せます。
・SU11はクレーター内部を回るクエスト。
ドルフォンの数が多いクエストでドルフォン狩りがメインとなりえます。
前回(8月1週)との違いは2点。
1つ目は週ブーストがDAR期間であること。
ドルフォンはDARが高く、RBRのブーストだけでDARがカンストしてしまうため
週ブーストの恩恵を受けることができません。
(RBRのブーストだけでも十分ですが、何かもったいない感じがします)
2つ目はLHPと同じくアングイッシュ適用が困難になったこと。
これにより、このクエストで高属性コモン武器を狙うことは極めて難しくなりました。
クエスト自体は優秀ですが、特に1つ目である週ブーストとの相性がイマイチであることが難点。
ただ、ハロイベ期間内はラムダージャンの市場価値が上がるため
早急にラムダージャンが欲しい場合は選択肢となります。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+50%,RDR+25%になります。
第三週(11/12~11/18)のRBR対象クエストは
- 変異性試練 #1(AO1)
- 幻日の渦中に #4(PS4)
- 極幻の戦火へ 3(WoL3)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・AO1は変異性シリーズ第一弾。森1と遺跡2を攻略します。
このクエストは基本的に敵の湧きが決まっておらず、ランダムで敵が出現します。(一部固定湧きあり)
チャレンジモードの要領で冒険を進めることができます。
表のパラメータはwikiの出現率や固定湧きから計算しており、実際はこれより前後します。
目安として掲載しています。
アドリブ力を問われるため他のクエストより難易度が高め。
また、出現数が不確定であり狙い撃ちには向きません。運に左右されるクエストになります。
森1ですがヒルデ系が出現する珍しいクエスト。
レアエネミーも出現するので、RER期間の今週はヒルデトゥールの出現率が高くなっています。
遺跡2の最後の部屋はマップに出現waveを示すバーが表示されています。
バーの数がwave数となっています。wave攻略毎にバーの色が変化していきます。
・PS4は幻日シリーズ第四弾。中央管理区を攻略します。
RBR初選出となります。
このクエストは同じコースを3周する流れとなっています。
1週することにオブジェクトや敵の湧きが変更します。後半になるほど配置が厳しくなり難易度が上がっていきます。
中央管理区のクエストでは珍しく中ボスが多めに出現します。特にメリカロル系が多く、難易度を引き上げる要因となっています。
CCAは小型の敵をヘルで倒せるためRAが強いですが、中ボスやシノワ系を少ない手数で倒すことができるHUの重要度も高め。
RBRの中ではウル・ギボンが一番多く出現し、その数は83体となります。
あのPW2には及びませんがそれでも多い数であり、桃でラムダージャンを狙うことができるクエストです。
獲得率は3%もあり、期待値は高めです。
ただ、RBRブーストを持ってしてもPW2のラムダージャン周回効率を上回るのは難しいです。
ウル・ギボンが114体出現するPW2の差を埋めるには相当早く回らない(17分以下が目安)と
PW2の狩り効率(ブーストなしで15分でクリア想定)を上回ることができません。
また、PW2はクリア報酬にラッキーコインがあり、最低保証の面でもあちらが優勢です。
週ブーストがRERで全く活かせないのが残念。
かなり優秀なクエストですが、それより優秀な狩り効率で難易度が低いPW2の存在がネック。
こちらの優位点は高属性Hitコモン武器の期待値が高い(2.01)ことで、そちらではPW2(ブーストなしで0.83)を大差で離しています。
PW2と色々比較してきましたが完全下位互換ではないため、やる価値は十分にあるクエストです。
(というより、PW2と比較できるレベルまで仕上がっている時点で十分優秀でしょう)
個人的には評価はかなり高く、同じ地形を再利用するアイデアは斬新で面白いクエストだと思います。
・WoL3は地下砂漠1を回るクエスト。
特定の部屋は熱波のダメージを受けること(少し盛り上がった丘に上がると防止できる)や
メリッサ、ギルタブリルが出現しないことなど、NMU3と似ているところが多いクエストになります。
湯のある部屋の移動も複数回あり、移動が多め。
NMU3と違う点は、機雷が仕掛けられていることでこちらのケアが必要になります。
ただ、肝心のピロ・ゴランは26体と控えめ。
RER週ですが対象のズーは6体と少なめで十分な恩恵を受けられるとは言えません。
地下砂漠唯一の雷属性弱点であるデトナータの出現数が少ないため、ソロFOの周回はWoL3の方が優秀かもしれません(機雷に注意)
敵が多めのクエストであり獲得経験値は多めで、Lv上げにも一役買います。
A2まで上げれば武器の属性パターンを最高まで上げることができ、高Hitコモン武器狙いも一考。
その場合、最終部屋は敵が多く出るもののゴラン、ピロ・ゴランの出現数が少ないため攻略せずにリセットするのも有効。
総じて、NMU3に勝てる点があまりありませんが地下砂漠のポテンシャルで一応の地位は保っているクエストだと思います。
ゴランの狩りには悪くないクエストです。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・AO1は変異性シリーズ第一弾。森1と遺跡2を攻略します。
このクエストは基本的に敵の湧きが決まっておらず、ランダムで敵が出現します。(一部固定湧きあり)
チャレンジモードの要領で冒険を進めることができます。
表のパラメータはwikiの出現率や固定湧きから計算しており、実際はこれより前後します。
目安として掲載しています。
アドリブ力を問われるため他のクエストより難易度が高め。
また、出現数が不確定であり狙い撃ちには向きません。運に左右されるクエストになります。
森1ですがヒルデ系が出現する珍しいクエスト。
レアエネミーも出現するので、RER期間の今週はヒルデトゥールの出現率が高くなっています。
遺跡2の最後の部屋はマップに出現waveを示すバーが表示されています。
バーの数がwave数となっています。wave攻略毎にバーの色が変化していきます。
・PS4は幻日シリーズ第四弾。中央管理区を攻略します。
RBR初選出となります。
このクエストは同じコースを3周する流れとなっています。
1週することにオブジェクトや敵の湧きが変更します。後半になるほど配置が厳しくなり難易度が上がっていきます。
中央管理区のクエストでは珍しく中ボスが多めに出現します。特にメリカロル系が多く、難易度を引き上げる要因となっています。
CCAは小型の敵をヘルで倒せるためRAが強いですが、中ボスやシノワ系を少ない手数で倒すことができるHUの重要度も高め。
RBRの中ではウル・ギボンが一番多く出現し、その数は83体となります。
あのPW2には及びませんがそれでも多い数であり、桃でラムダージャンを狙うことができるクエストです。
獲得率は3%もあり、期待値は高めです。
ただ、RBRブーストを持ってしてもPW2のラムダージャン周回効率を上回るのは難しいです。
ウル・ギボンが114体出現するPW2の差を埋めるには相当早く回らない(17分以下が目安)と
PW2の狩り効率(ブーストなしで15分でクリア想定)を上回ることができません。
また、PW2はクリア報酬にラッキーコインがあり、最低保証の面でもあちらが優勢です。
週ブーストがRERで全く活かせないのが残念。
かなり優秀なクエストですが、それより優秀な狩り効率で難易度が低いPW2の存在がネック。
こちらの優位点は高属性Hitコモン武器の期待値が高い(2.01)ことで、そちらではPW2(ブーストなしで0.83)を大差で離しています。
PW2と色々比較してきましたが完全下位互換ではないため、やる価値は十分にあるクエストです。
(というより、PW2と比較できるレベルまで仕上がっている時点で十分優秀でしょう)
個人的には評価はかなり高く、同じ地形を再利用するアイデアは斬新で面白いクエストだと思います。
・WoL3は地下砂漠1を回るクエスト。
特定の部屋は熱波のダメージを受けること(少し盛り上がった丘に上がると防止できる)や
メリッサ、ギルタブリルが出現しないことなど、NMU3と似ているところが多いクエストになります。
湯のある部屋の移動も複数回あり、移動が多め。
NMU3と違う点は、機雷が仕掛けられていることでこちらのケアが必要になります。
ただ、肝心のピロ・ゴランは26体と控えめ。
RER週ですが対象のズーは6体と少なめで十分な恩恵を受けられるとは言えません。
地下砂漠唯一の雷属性弱点であるデトナータの出現数が少ないため、ソロFOの周回はWoL3の方が優秀かもしれません(機雷に注意)
敵が多めのクエストであり獲得経験値は多めで、Lv上げにも一役買います。
A2まで上げれば武器の属性パターンを最高まで上げることができ、高Hitコモン武器狙いも一考。
その場合、最終部屋は敵が多く出るもののゴラン、ピロ・ゴランの出現数が少ないため攻略せずにリセットするのも有効。
総じて、NMU3に勝てる点があまりありませんが地下砂漠のポテンシャルで一応の地位は保っているクエストだと思います。
ゴランの狩りには悪くないクエストです。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
第四週(11/19~11/25)のRBR対象クエストは
- 掃討作戦 第一号(MU1)
- 東天の塔(TET)
- 極幻の戦火へ 4(WoL4)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・MU1は掃討作戦シリーズ第一弾。森1を攻略します。
RBR適用下は制限時間が撤廃されています。
終盤でトーロウが大量に出現するクエスト。トーロウ狙いに最適です。
激レアのミラを狙うチャンス。
特定の盾スキンが欲しい場合、VHでジゴブーマの右腕を狙うのも一考。
終盤で出現するトーロウは入り口付近に出現するため注意。
ヒルデルトが出現せず、ソロFOでも攻略が容易です。
難易度が低く、短時間で回ることができるため回数を重ねやすいクエストになります。
・TETは中央管理区と制御塔を攻略するクエスト。
RBR初選出となります。
サイドストーリーのような立ち位置に属し、制御塔のお試し版といったところ。
敵の数は少なめで移動が多め。難易度は低いですがレア狙いの効率はいまいちと言ったところ。
中央管理区では最初にメリルタスが大量に出現します。
メリルタスを狙いたい場合は候補に上がります。
塔は難しい仕掛けはありませんが出てくる敵は中ボスなどの強敵であるため油断は禁物。
FTを使い、敵を動けなくしたうえで攻撃を加えていくと良いでしょう。
ギ・グーが8体とやや多めに出現します。
RDR週との相性は良く、難易度の低さから少人数でギ・グー狩りも可能。
報酬金額が4万メセタと高額です。金策に向いています。
ただ、後述しますが金策はWoL4でも可能です。
・WoL4は地下砂漠2を回るクエスト。
ピロ・ゴランが多く出現し、その他の敵は少なめで狩りに適しているクエスト。
処理の厄介なデトナータ、ズー、ギルタブリルは後半に集中しており
それらを嫌う場合は終盤をカットすれば回避することが可能。
地下砂漠2であるためコモン武器パターンも優秀です。
また、防具のレア度が高く金策にも向いています。
地下砂漠は炎弱点の敵が多く、前述の通り処理の厄介な敵が後半に出てくることもあり
ソロFOの攻略がかなり楽なクエスト。
マルチで回した方が効率は良いですが、仲間が集まらない場合はソロで回すのも十分有効でしょう。
終盤はデトナータが大量に出現します。
最後はズーやギルタブリルも出現するため難易度は高め。
スイッチの手前に出現フラグが存在します。各自が適切な位置で準備しておくと良いでしょう。
最後の湧きはズーの存在が厄介です。突進攻撃でこちらをスタンさせてきます。
戦線が乱れそうになった場合は、FOがラゾンデを連打するのも有効でしょう。
ズーは雷属性が弱点ではありませんがのけぞって動きを止めることができます。
その間に体勢を立て直し、ギルタやデトナータを処理していきましょう。
ギルタはマヒが効くため、デトナータもろともマヒさせてしまうのも適切といえます。
ピロ・ゴランの狩りに非常に向いており、RDR週との相性は良好です。
経験値稼ぎや金策にも有効で、MAE地下砂漠を彷彿させる有用度を誇ります。
今週の中心となるクエストでしょう。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+25%されています。
・MU1は掃討作戦シリーズ第一弾。森1を攻略します。
RBR適用下は制限時間が撤廃されています。
終盤でトーロウが大量に出現するクエスト。トーロウ狙いに最適です。
激レアのミラを狙うチャンス。
特定の盾スキンが欲しい場合、VHでジゴブーマの右腕を狙うのも一考。
終盤で出現するトーロウは入り口付近に出現するため注意。
ヒルデルトが出現せず、ソロFOでも攻略が容易です。
難易度が低く、短時間で回ることができるため回数を重ねやすいクエストになります。
・TETは中央管理区と制御塔を攻略するクエスト。
RBR初選出となります。
サイドストーリーのような立ち位置に属し、制御塔のお試し版といったところ。
敵の数は少なめで移動が多め。難易度は低いですがレア狙いの効率はいまいちと言ったところ。
中央管理区では最初にメリルタスが大量に出現します。
メリルタスを狙いたい場合は候補に上がります。
塔は難しい仕掛けはありませんが出てくる敵は中ボスなどの強敵であるため油断は禁物。
FTを使い、敵を動けなくしたうえで攻撃を加えていくと良いでしょう。
ギ・グーが8体とやや多めに出現します。
RDR週との相性は良く、難易度の低さから少人数でギ・グー狩りも可能。
報酬金額が4万メセタと高額です。金策に向いています。
ただ、後述しますが金策はWoL4でも可能です。
・WoL4は地下砂漠2を回るクエスト。
ピロ・ゴランが多く出現し、その他の敵は少なめで狩りに適しているクエスト。
処理の厄介なデトナータ、ズー、ギルタブリルは後半に集中しており
それらを嫌う場合は終盤をカットすれば回避することが可能。
地下砂漠2であるためコモン武器パターンも優秀です。
また、防具のレア度が高く金策にも向いています。
地下砂漠は炎弱点の敵が多く、前述の通り処理の厄介な敵が後半に出てくることもあり
ソロFOの攻略がかなり楽なクエスト。
マルチで回した方が効率は良いですが、仲間が集まらない場合はソロで回すのも十分有効でしょう。
終盤はデトナータが大量に出現します。
最後はズーやギルタブリルも出現するため難易度は高め。
スイッチの手前に出現フラグが存在します。各自が適切な位置で準備しておくと良いでしょう。
最後の湧きはズーの存在が厄介です。突進攻撃でこちらをスタンさせてきます。
戦線が乱れそうになった場合は、FOがラゾンデを連打するのも有効でしょう。
ズーは雷属性が弱点ではありませんがのけぞって動きを止めることができます。
その間に体勢を立て直し、ギルタやデトナータを処理していきましょう。
ギルタはマヒが効くため、デトナータもろともマヒさせてしまうのも適切といえます。
ピロ・ゴランの狩りに非常に向いており、RDR週との相性は良好です。
経験値稼ぎや金策にも有効で、MAE地下砂漠を彷彿させる有用度を誇ります。
今週の中心となるクエストでしょう。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+50%になります。
第五週(11/26~12/2)のRBR対象クエストは
- スカーレット・ゾーン #3(SR3)
- 幻界の果てに 3(PW3)
- 極幻の戦火へ 1(WoL1)
各クエストの基本的なパラメータはこちら。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SR3はスカーレットシリーズの坑道版。RBR初登場。
ソロの場合、すべての敵を狩ることができないため注意。
①坑道1,2を攻略するボリュームの多さ
②坑道の敵は動きが緩慢なものが多く倒した判定になるまで時間がかかること
③仕掛けが凝っている分小湧き多WAVEになっている
この3つの点から狩り効率があまり良くありません。
①は同じ条件であるEN3がライバルとなります。
結論から言えばEN3の方が優秀な印象持っています。理由は後述。
③はSRシリーズの特徴であり、前半は湧きが少なめで、後半に連れて湧きが増えていく形式となっています。
(これは前半に湧きが多いとそこでやめてしまうことを防ぐためと考えられます。)
②にあるように坑道の敵は登場(シノワ、カナ系)or退場(ギルチッチ、バランゾ)にクセのあるものが多く相性が良くありません。
後半も中盤はエリアの雰囲気(演出)を重視しており湧きが微妙なこともあります。(洞窟、坑道、遺跡は顕著にみられる)
最後の部屋に多めの湧きが出て終了のパターンが多いです。最後までたどり着く必要があります。
またSR3は隠し要素がなく追加の湧きにも期待できません。
比較対象となるEN3ではエリア1は中盤までロックがかかっておらず敵をスルーすることができます。
進行の自由度が高く、素早くエリア2にたどり着くことができます。
EN3はエリア2の忍者部屋までがメインであり、区切りをつけやすいのもこちらより優位に立てています。
SR3はとにかく時間がかかります。もっと敵が欲しい、そんなことを多く感じるクエストになります。
4人では手持ち無沙汰になる場面もあると思います。
敵の数は多いですが時間がかかってしまうのでそこまで効率は良くありません。
SRシリーズは雰囲気を大事にしている感じは見て取れます。
また、敵を増やしすぎる弊害を理解している印象も見え、ステージ作りの苦悩を思い知らされるクエストです。
・PW3は幻界シリーズの第三弾。プラントを攻略します。
こちらもRBR初登場になります。
プラントを本格的に攻略するクエスト。
前半は二手に分かれ、順路を進むか、ブレッシング装置(一定時間無敵になれる。メセタが必要)を起動するかのどちらかに分かれます。
ブレッシング装置の起動は必須ではなく、無くてもクリアは可能なので無視しても良いです。
ただ、序盤の湧きは控えめなので順路を3人(1人は箱部屋を攻略)、1人はブレッシング装置の方を進めると良いでしょう。
このクエストは分岐が多めなので適宜分かれて進められると無駄がないでしょう。
前半の最後の部屋攻略後、終盤の湯の部屋(後半の分岐にあるレーザーフェンスの解除が必要)に行くと
最後の部屋にデルバイツァ3体が追加で出現します。青の場合は狙い目となります。
下層にも分岐部屋があります。必要に応じて行くかどうか判断しましょう。
最後の部屋の奥には湯があります。最後の部屋の湧きはかなり難しいので万全の準備で挑みましょう。
デルバイツァは基本的に突進型(出現時に突進攻撃をしてくるタイプ)が多めです。
1か所に集まり、鉄がツインブレイズで低レベルギフォイエを展開し、のけぞった隙を見てFTを起爆させれば対策できます。
敵の数が多く、武器を落とす敵がほとんどなため高属性コモン武器の期待値がトップクラス。
これはMAE(周年イベント限定クエスト)やクッキークエストにもない非常に大きな利点です。
敵としてはモルフォスやデルバイツァが多めで、雲長やPWを狙うのに向いています。
プラントは高属性コモン武器の期待値の高さからその存在だけでも価値が高いと思っています。
また幻界シリーズなこともありクリア後にラッキーコインが取得可能です。
最低保証があるのが強いのはMAEを見ても明らかで、このクエストの完成度を高めています。
以上の点から非常に優秀なクエストです。経験値期間なのが惜しいところ。
今週の中心となるクエストになると予想されます。
・WoL1はクレーター東を回るクエスト。
機雷が多く、足止め要素が多いです。
敵はアスタークがほとんどついてくる湧きが多め。
クレーター東は移動が多いのが欠点です。
また、敵が強めなのにステージ前半に位置するためコモン武器の期待ができないのも厳しいところ。
敵の湧きは少ない印象はないため相当詰めていけば面白いクエストだと思います。
ただ今週はPW3が存在するためあまり出番はないかもしれません。
ブースト値はDARが+25%,EXPが+75%されています。
・SR3はスカーレットシリーズの坑道版。RBR初登場。
ソロの場合、すべての敵を狩ることができないため注意。
①坑道1,2を攻略するボリュームの多さ
②坑道の敵は動きが緩慢なものが多く倒した判定になるまで時間がかかること
③仕掛けが凝っている分小湧き多WAVEになっている
この3つの点から狩り効率があまり良くありません。
①は同じ条件であるEN3がライバルとなります。
結論から言えばEN3の方が優秀な印象持っています。理由は後述。
③はSRシリーズの特徴であり、前半は湧きが少なめで、後半に連れて湧きが増えていく形式となっています。
(これは前半に湧きが多いとそこでやめてしまうことを防ぐためと考えられます。)
②にあるように坑道の敵は登場(シノワ、カナ系)or退場(ギルチッチ、バランゾ)にクセのあるものが多く相性が良くありません。
後半も中盤はエリアの雰囲気(演出)を重視しており湧きが微妙なこともあります。(洞窟、坑道、遺跡は顕著にみられる)
最後の部屋に多めの湧きが出て終了のパターンが多いです。最後までたどり着く必要があります。
またSR3は隠し要素がなく追加の湧きにも期待できません。
比較対象となるEN3ではエリア1は中盤までロックがかかっておらず敵をスルーすることができます。
進行の自由度が高く、素早くエリア2にたどり着くことができます。
EN3はエリア2の忍者部屋までがメインであり、区切りをつけやすいのもこちらより優位に立てています。
SR3はとにかく時間がかかります。もっと敵が欲しい、そんなことを多く感じるクエストになります。
4人では手持ち無沙汰になる場面もあると思います。
敵の数は多いですが時間がかかってしまうのでそこまで効率は良くありません。
SRシリーズは雰囲気を大事にしている感じは見て取れます。
また、敵を増やしすぎる弊害を理解している印象も見え、ステージ作りの苦悩を思い知らされるクエストです。
・PW3は幻界シリーズの第三弾。プラントを攻略します。
こちらもRBR初登場になります。
プラントを本格的に攻略するクエスト。
前半は二手に分かれ、順路を進むか、ブレッシング装置(一定時間無敵になれる。メセタが必要)を起動するかのどちらかに分かれます。
ブレッシング装置の起動は必須ではなく、無くてもクリアは可能なので無視しても良いです。
ただ、序盤の湧きは控えめなので順路を3人(1人は箱部屋を攻略)、1人はブレッシング装置の方を進めると良いでしょう。
このクエストは分岐が多めなので適宜分かれて進められると無駄がないでしょう。
前半の最後の部屋攻略後、終盤の湯の部屋(後半の分岐にあるレーザーフェンスの解除が必要)に行くと
最後の部屋にデルバイツァ3体が追加で出現します。青の場合は狙い目となります。
下層にも分岐部屋があります。必要に応じて行くかどうか判断しましょう。
最後の部屋の奥には湯があります。最後の部屋の湧きはかなり難しいので万全の準備で挑みましょう。
デルバイツァは基本的に突進型(出現時に突進攻撃をしてくるタイプ)が多めです。
1か所に集まり、鉄がツインブレイズで低レベルギフォイエを展開し、のけぞった隙を見てFTを起爆させれば対策できます。
敵の数が多く、武器を落とす敵がほとんどなため高属性コモン武器の期待値がトップクラス。
これはMAE(周年イベント限定クエスト)やクッキークエストにもない非常に大きな利点です。
敵としてはモルフォスやデルバイツァが多めで、雲長やPWを狙うのに向いています。
プラントは高属性コモン武器の期待値の高さからその存在だけでも価値が高いと思っています。
また幻界シリーズなこともありクリア後にラッキーコインが取得可能です。
最低保証があるのが強いのはMAEを見ても明らかで、このクエストの完成度を高めています。
以上の点から非常に優秀なクエストです。経験値期間なのが惜しいところ。
今週の中心となるクエストになると予想されます。
・WoL1はクレーター東を回るクエスト。
機雷が多く、足止め要素が多いです。
敵はアスタークがほとんどついてくる湧きが多め。
クレーター東は移動が多いのが欠点です。
また、敵が強めなのにステージ前半に位置するためコモン武器の期待ができないのも厳しいところ。
敵の湧きは少ない印象はないため相当詰めていけば面白いクエストだと思います。
ただ今週はPW3が存在するためあまり出番はないかもしれません。
各クエストの主要なレアアイテムの入手率をまとめました。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
ブーストはDAR+25%,RDR+25%になります。
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