GreenMaker
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ここでは毎年6月に開催されるスカベンジャーイベントについて説明していきます。
本情報は2021年度のものです。
本情報は2021年度のものです。
スカベンジャーイベントとは、
期間中に入手できるセクションIDバッジ(以下、バッジと表記)を集めて景品と交換するイベントです。
・バッジの入手方法は、
特定のエリアでかつ、指定されたIDで敵を倒すと入手することができます。
(例:森エリアでスカイリーなど)
バッジはパーティ全員が共通して落ちます。
・どの色のバッジがどのエリアに設定されてるかは公表されず、
手あたり次第敵を倒して入手する必要があります。
バッジの色とエリアの組み合わせは全プレイヤー共有です。
その期間内で誰かが初めてその色のバッジを入手した場合、アナウンスされ他プレイヤーも認知することができます。
・特定の時間でバッジの落ちるエリアはシャッフルされます。
期間は24時間で、シャッフル時に変更完了のアナウンスが流れます。
シャッフル時刻は日本時間で22時です。(UTC13時)
・バッジの入手率は1/1000で、難易度はアルティメット限定です。
その期間内で誰も入手していない場合、入手率は1/750に緩和されます。
・ラッピーを脅かす方法でバッジを入手することはできません。
また、アイテムボックスには入っていません。
・Maximum Attack Sなどのアイテムが落ちないクエストではバッジを入手することができません。
・バッジは他のプレイヤーと交換することができません。自分自身で入手する必要があります。
(特定の色だけを集めて交換して全色をそろえる方法は不可能)
・バッジの交換は1日1回しかできないものがあります。
・入手できるエリアと区分け
初回入手率が1/750は各エリアにつき1回のみ。
(例:森1で初回入手が判明すると森2の初回入手率は1/1000に戻る)
※EP1の神殿、宇宙船、EP2の制御塔ではバッジが入手できません。
期間中に入手できるセクションIDバッジ(以下、バッジと表記)を集めて景品と交換するイベントです。
・バッジの入手方法は、
特定のエリアでかつ、指定されたIDで敵を倒すと入手することができます。
(例:森エリアでスカイリーなど)
バッジはパーティ全員が共通して落ちます。
・どの色のバッジがどのエリアに設定されてるかは公表されず、
手あたり次第敵を倒して入手する必要があります。
バッジの色とエリアの組み合わせは全プレイヤー共有です。
その期間内で誰かが初めてその色のバッジを入手した場合、アナウンスされ他プレイヤーも認知することができます。
・特定の時間でバッジの落ちるエリアはシャッフルされます。
期間は24時間で、シャッフル時に変更完了のアナウンスが流れます。
シャッフル時刻は日本時間で22時です。(UTC13時)
・バッジの入手率は1/1000で、難易度はアルティメット限定です。
その期間内で誰も入手していない場合、入手率は1/750に緩和されます。
・ラッピーを脅かす方法でバッジを入手することはできません。
また、アイテムボックスには入っていません。
・Maximum Attack Sなどのアイテムが落ちないクエストではバッジを入手することができません。
・バッジは他のプレイヤーと交換することができません。自分自身で入手する必要があります。
(特定の色だけを集めて交換して全色をそろえる方法は不可能)
・バッジの交換は1日1回しかできないものがあります。
・入手できるエリアと区分け
初回入手率が1/750は各エリアにつき1回のみ。
(例:森1で初回入手が判明すると森2の初回入手率は1/1000に戻る)
※EP1の神殿、宇宙船、EP2の制御塔ではバッジが入手できません。
イベント中に全ての景品を毎日交換するには、
バッジを毎日全色入手する必要があります。
バッジの入手できる色とエリアはDiscordやフォーラム内で共有されていることが多いので、
そこで情報を集めておくと良いでしょう。
また、バッジの入手率は1/1000(初回のみ1/750)ですが、
これはDARやRDRの影響を受けません。
入手条件がそろっていれば、どの敵からも等しく1/1000の確率でバッジを落とします。
そのため、敵が大量に出現するクエストで周回を行うのが有効と言えるでしょう。
※ボスが出るクエストは、倒すのに時間がかかってしまうためおすすめしません。
また、バッジ探索の場合は複数のエリアを跨ぐクエストの方が良いかもしれません。(MAE:EP1~4など)
バッジ入手の流れとしては、
・複数のエリアを跨ぐMAE:EP1~4を回してバッジが落ちる組み合わせを調べる
HBR対象クエストを回してバッジが出るか調べるのも良いでしょう。同時にHBRを稼ぐことができます。
・出土情報が集まったら特定のクエストを回してバッジを入手
となります。
バッジを毎日全色入手する必要があります。
バッジの入手できる色とエリアはDiscordやフォーラム内で共有されていることが多いので、
そこで情報を集めておくと良いでしょう。
また、バッジの入手率は1/1000(初回のみ1/750)ですが、
これはDARやRDRの影響を受けません。
入手条件がそろっていれば、どの敵からも等しく1/1000の確率でバッジを落とします。
そのため、敵が大量に出現するクエストで周回を行うのが有効と言えるでしょう。
※ボスが出るクエストは、倒すのに時間がかかってしまうためおすすめしません。
また、バッジ探索の場合は複数のエリアを跨ぐクエストの方が良いかもしれません。(MAE:EP1~4など)
バッジ入手の流れとしては、
・複数のエリアを跨ぐMAE:EP1~4を回してバッジが落ちる組み合わせを調べる
HBR対象クエストを回してバッジが出るか調べるのも良いでしょう。同時にHBRを稼ぐことができます。
・出土情報が集まったら特定のクエストを回してバッジを入手
となります。
クエストにおいて、バッジ入手の観点で重視することは
・1つの部屋が多くのWAVE数で形成されている
・1WAVEで出現する敵が多い
・プレイヤーの移動が少ない、分岐で進める部屋がある
・倒しにくい敵が少ない(モス系、パンアームズ、シノワ系、ダークガンナー、EP2の中ボスなど)
・最初の区画から敵が多い
であると言えます。短時間で大量の敵を倒す必要があるためです。
基本的にMaximum Attack系のクエストが優秀です。
HBR対象クエストも色が合っていれば目的のレアアイテムを同時に狙えるためおすすめです。
以下、個人的におすすめできるクエストを各エリア別で紹介します。
・1つの部屋が多くのWAVE数で形成されている
・1WAVEで出現する敵が多い
・プレイヤーの移動が少ない、分岐で進める部屋がある
・倒しにくい敵が少ない(モス系、パンアームズ、シノワ系、ダークガンナー、EP2の中ボスなど)
・最初の区画から敵が多い
であると言えます。短時間で大量の敵を倒す必要があるためです。
基本的にMaximum Attack系のクエストが優秀です。
HBR対象クエストも色が合っていれば目的のレアアイテムを同時に狙えるためおすすめです。
以下、個人的におすすめできるクエストを各エリア別で紹介します。
〇森エリア
・Maximum Attack E: Episode 1:敵の密度(1WAVEの敵の数)非常に優秀。バッジ探索時のクエストとしても有用。
・Tyrell's Ego:敵の総数は上より多いが、無敵時間のあるヒルデ系と敵を倒した判定の遅いモス系が多いのが難点。
〇洞窟エリア
・Maximum Attack 4th Stage:敵の数、WAVE数ともに優秀。MAE:EP1と同様に探索時のクエストとしても有用。
〇坑道エリア(ダブチッチは1回攻撃を当てないとドロップ判定が発生しないため注意)
・夢幻のごとく3(EN3):始めの数部屋は敵をスルーできる。ここで敵を倒すルートと先に進むルートで分かれると効率が良い。
・奪われたソウルエッジ(LSB):大量のシノワ系が魅力。ただシノワ系は攻撃を受け付けるまでの時間が長いため注意。
〇遺跡エリア
・掃討作戦4(MU4):始めの3部屋目までの敵の湧きが優秀。それ以降は微妙なのでキャンセル。
・夢幻のごとく4(EN4):いくつか分岐があるので、そこを手分けできると狩り効率が上がる。プレイヤーの移動が多いのが難点。
・Dark Research 2.0:敵の密度が非常に良い。ただし、敵が多すぎるため難易度が高め。毒部屋の先のバルクロー部屋まででキャンセル。
・Maximum Attack E: Episode 1:敵の密度(1WAVEの敵の数)非常に優秀。バッジ探索時のクエストとしても有用。
・Tyrell's Ego:敵の総数は上より多いが、無敵時間のあるヒルデ系と敵を倒した判定の遅いモス系が多いのが難点。
〇洞窟エリア
・Maximum Attack 4th Stage:敵の数、WAVE数ともに優秀。MAE:EP1と同様に探索時のクエストとしても有用。
〇坑道エリア(ダブチッチは1回攻撃を当てないとドロップ判定が発生しないため注意)
・夢幻のごとく3(EN3):始めの数部屋は敵をスルーできる。ここで敵を倒すルートと先に進むルートで分かれると効率が良い。
・奪われたソウルエッジ(LSB):大量のシノワ系が魅力。ただシノワ系は攻撃を受け付けるまでの時間が長いため注意。
〇遺跡エリア
・掃討作戦4(MU4):始めの3部屋目までの敵の湧きが優秀。それ以降は微妙なのでキャンセル。
・夢幻のごとく4(EN4):いくつか分岐があるので、そこを手分けできると狩り効率が上がる。プレイヤーの移動が多いのが難点。
・Dark Research 2.0:敵の密度が非常に良い。ただし、敵が多すぎるため難易度が高め。毒部屋の先のバルクロー部屋まででキャンセル。
〇VR神殿
・CALのクロックチャレンジ(CCC):狩り効率はトップクラス。制限時間があるため取り逃しに注意。
・Maximum Attack E: VR:狩り効率は上に劣るものの、制限時間がなく余裕をもってプレイできるのは大きな利点。探索クエストとしても優秀。
〇VR宇宙船(ダブチッチが出現する。坑道と同様に1回攻撃当てないとドロップ判定が発生しないため注意)
・奪われたバインドアサルト(LBA):敵の総数が多い。βは倒しにくいソーサラーが出現するためα攻略後にキャンセルも一考。
・Gal Da Val's Darkness(GDVD):バランゾが多いのが魅力だが、敵の数は少し控えめ。空や黄の場合はこちらの方が良いかも。
〇中央管理区
・Maximum Attack 4th Stage:下級種が大量に出現。2Cでなければ中ボスも少なめで狩り効率は非常に優秀。
・Maximum Attack E: Gal Da Val(GDV):敵の密度が良い。中ボスが出現するため多少処理に時間がかかる。
・幻界の果てに1(PW1):密林東と海岸を分担して進められる。分担できる戦力なら狩り効率は上よりも良い。
〇海底プラント
・幻界の果てに(PW3):敵の密度はまずまずだが、分岐が多く手分けすれば狩り効率は高い。
・CALのクロックチャレンジ(CCC):狩り効率はトップクラス。制限時間があるため取り逃しに注意。
・Maximum Attack E: VR:狩り効率は上に劣るものの、制限時間がなく余裕をもってプレイできるのは大きな利点。探索クエストとしても優秀。
〇VR宇宙船(ダブチッチが出現する。坑道と同様に1回攻撃当てないとドロップ判定が発生しないため注意)
・奪われたバインドアサルト(LBA):敵の総数が多い。βは倒しにくいソーサラーが出現するためα攻略後にキャンセルも一考。
・Gal Da Val's Darkness(GDVD):バランゾが多いのが魅力だが、敵の数は少し控えめ。空や黄の場合はこちらの方が良いかも。
〇中央管理区
・Maximum Attack 4th Stage:下級種が大量に出現。2Cでなければ中ボスも少なめで狩り効率は非常に優秀。
・Maximum Attack E: Gal Da Val(GDV):敵の密度が良い。中ボスが出現するため多少処理に時間がかかる。
・幻界の果てに1(PW1):密林東と海岸を分担して進められる。分担できる戦力なら狩り効率は上よりも良い。
〇海底プラント
・幻界の果てに(PW3):敵の密度はまずまずだが、分岐が多く手分けすれば狩り効率は高い。
〇クレーター
・Maximum Attack 4th Stage:敵の総数が多い。A~Cまであるが色に合わせて選ぶと良い。
・Maximum Attack E: Episode 4:敵の密度はこちらの方が上。探索用としても優秀。
〇地下砂漠
・新掃討作戦3(NMU3):説明不要の超優秀クエスト。熱波によるダメージに注意。
・Maximum Attack 4th Stage:敵の総数が多い。A~Cまであるが色に合わせて選ぶと良い。
・Maximum Attack E: Episode 4:敵の密度はこちらの方が上。探索用としても優秀。
〇地下砂漠
・新掃討作戦3(NMU3):説明不要の超優秀クエスト。熱波によるダメージに注意。
上で挙げたもの以外で優秀なクエストが存在します。
それはハロウィンクエストです。
消費アイテム(ハロウィンのクッキー)を使うものの、敵の密度は非常に優秀です。
候補としては、敵の密度が他よりもやや劣る
坑道、宇宙船、プラントでしょうか。
ハロウィンクエストはDAR、RDRが高めに設定されていますが、
バッジの入手率そのものは変化しないので注意。
バッジが入手できない可能性も十分にあり得るためご利用は計画的に。
あくまでも敵の密度が優秀であるだけです。
それはハロウィンクエストです。
消費アイテム(ハロウィンのクッキー)を使うものの、敵の密度は非常に優秀です。
候補としては、敵の密度が他よりもやや劣る
坑道、宇宙船、プラントでしょうか。
ハロウィンクエストはDAR、RDRが高めに設定されていますが、
バッジの入手率そのものは変化しないので注意。
バッジが入手できない可能性も十分にあり得るためご利用は計画的に。
あくまでも敵の密度が優秀であるだけです。
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